ヒスパニック系大統領の誕生か!

<08米大統領選挙>ニューメキシコ州知事が民主党からの出馬を表明 - 米国

【ワシントンD.C./米国 22日 AFP】元国連大使でエネルギー長官も歴任したビル・リチャードソン(Bill Richardson)ニューメキシコ州知事(民主党)は21日、2008年の大統領選の出馬準備に向けた検討委員会の設置を発表し、出馬への意向を表明した。当選すれば初のヒスパニック系大統領の誕生となる。写真は同日、大統領選に向けたリチャードソン氏のホームページ。(c)AFP/Karen BLEIER

AFPBB News


@ アメリカの大統領選挙はヒラリー・クリントンが圧倒的な知名度を誇っているが、ヒスパニックの人びとにとっては、ニューメキシコ州知事のビル・リチャードソンがダントツの人気である。

ブッシュのような片言のスペイン語ではなく彼が完全なスペイン語を話すことができるのは、母親がメキシコ生まれだからで、奥さんのバーバラはなんとニカラグア生まれだ。

ビルはもちろん、米墨間のフェンス敷設には反対しており、不法労働者の支援も惜しまない。日本では報じられることはないけれども、ボーダーをめぐる暴力はますます過激さを増し、それに対する州レベルの法案の提出は最重要課題になっている(国境地帯での暴力に対して重罪を課す法案を提出したアリゾナ州の代議士が、殺害予告のメールをもらったりしている)。

そのような状況のなかでヒスパニックの人びとが「初のヒスパニック大統領の誕生か!」と期待するのもよくわかる。

ビルはメキシコの新大統領に選出されたフェリペ・カルデロンとも早々と会談しており、彼が大統領になればヒスパニックとメキシコ、さらにはラテンアメリカとのつながりは一気に加速することになるだろう。


@ いとこがDEENというグループのリーダー(キーボード)をやっていることは前に書いたと思う。その彼らが去年の暮れにリリースしたニューアルバムをひっさげて全国ツアーを行い、そのラストとして東京厚生年金会館に戻ってくるというので、妹と新宿御苑で待ち合わせた。3人の子供のお母さんである妹と会うのは一年ぶりである。

会場に近づくとDEENのポスターをデジカメで撮影している変な外人がいるので近づいてみると、なんとボビー・バレンタイン(元ニューヨーク・メッツ、現ロッテ・マリーンズ監督)で、向こうから「コンニチハ!」と声をかけてきた。陽気な人である。陽気だけれども怒りっぽいところは昔の私のようだ。

館内の喫茶店で妹と近況報告をし合ってから、満を持して入場。追加公演だというのに満員御礼。みなさん、全盛期からの固定客のようだ。最初にボビー登場。キャンプがあるというのでその足で羽田へ。

それにしても、曲に合わせた振り付けをみなさん完璧に覚えているのがすごい。あたふたしていたのは私たちだけかもしれない。いとこはステージから我々のことがよく見えたそうである。この日の公演の様子はDVDで発売されるとのこと。それを見ながら、振り付けの練習しなきゃ。

コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 02月 02日 00:33:45

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL: