MUSIC CAMP
【8月6日 AFP】女子ゴルフ、米国ツアー・メジャー最終第4戦、全英女子オープン2007(Women’s British Open 2007)、最終日。
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(c)AFP
今週の後半から月末まで、ネットに文章を書く余裕はなくなってくるはずなので、ノルマの「4本」に向けてせっせと書いておくことにしよう。
ヘレン・ハント・ジャクソンとともに、19世紀のカリフォルニアの小説家を研究するならばマリア・アンパロ・ルイス・デ・バートン(MARB)もはずせない。女性だから女性の作家を研究する必要性はゼロだと思うが、ちなみにバートンは女性です。『カリフォルニア研究』は秋に向けて刊行を目指しているようなので、MARBもちゃっかり足しちゃうことにしよう。
今日は下北沢で「MUSIC CAMP」のイベントがあった。本題に入る前に勝手な愚痴を少々。私は「下北沢」という街がどうも肌に合わないようで、あの駅に降り立った途端に心身ともに絶不調になる。これまで「3回」宮田さんのところのイベントで下北沢に来ているが(レイ・サンドバルのときとケッツァルおよびルイス・ロドリゲスのとき、そして今日)いつも気分が悪くなってしまって困る。あのちまちました街の作りが合わないのだと思う。
息苦しくなるような店の並びと、のびのびと歩けない人混み。そこに入ってくる車。すぐにでも逃げ出したくなってしまう。消防車も入れないようなあんな路地だらけの街に郷愁を抱いている者がいるのだとしたら、それははっきり言うが、勝手な幻想である。
じつは私は「奄美自由大学」に参加したことがない (よく驚かれる。今日も杉浦勉さんに驚かれた)。それも同じような理由で、私は「島」が苦手なのである。島内にいると考えただけで心拍数が上がるような気がする。教室でつまらない話を聞きながら座らされるのがダメなのも同じ理由だろう。困ったものだ。だから、アメリカの荒野へとたまに行きたくなるのかもしれない。
イベントで一番見たかったのは最後のメキシコ系アメリカ人のラルフ・ラゾの物語で、この映像がちょうど完成したころにマンザーナ強制収容所でその存在を教えられた。それから西海岸を中心にさまざまな場所で上映会が開かれていたことも知っていた。そのときは、アメリカまで見に行こうかと真剣に考えたくらいである。が、いつのまにか忘れてしまい、今回、ミュージック・キャンプによる情報で久しぶりに思い出したという次第である。日系人の当時の状況が端的にまとめられた映像を見て、また真面目に日系人について勉強したくなった。祖母も数年前に亡くなり、少し距離をおいて勉強することができるようになったと思う。宮田さんにはあらためて感謝したい(「下北沢病」でうまく話ができなかったのが残念)。
http://www.m-camp.net/smokinmirrors.html
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登録日:2007年 08月 06日 01:57:29
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