2006年 02月 24日
ドバイがアメリカの港を管理する
【ニューヨーク/米国 17日 AFP】米国の国会議員7名は16日、主要な6つの国内港の監督権をドバイの企業に与える取引について、連邦政府首脳に安全保障上の影響を見直すよう求めた。写真はニューヨークおよびニュージャージーの港湾局の指揮下でアメリカン・ステベドーリング(American Stevedoring, Inc.)が運営する、ニューヨーク(New York)ブルックリン(Brooklyn)のレッド・フック・コンテナ・ターミナル(Red Hook Container Terminal)。(c)AFP/Stan HONDA
[ちょっとビックリした話]
ホリエモン一色の日本のテレビに、すっかり食傷してしまったので、アメリカのCNNテレビにチャンネルを切り替えたら、ちょっとビックリのニュースをやってました。米連邦政府がニューヨーク港など主要6港湾の管理権を、アラブ首長国連邦(UAE)の会社に「売却した」というのです。そこで、さっそくAFPBBNesに当たってみました。「2月16日、チャック・シューマー上院議員ら7人の連邦議会議員が、安全保障に影響を及ぼすような決定を見直すよう求めた」という関連写真が見つかりました。米議会には、与野党共同で売却阻止の法案を提出する動きがあるようです。
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登録日:2006年 02月 24日 01:38:21
- プロフィール
- 伊藤 延司
- (男)
- 長野県生まれ。京都大学卒。
毎日新聞社ジュネーブ支局長、パリ支局長、学芸部長、出版局次長、英文毎日局長などを歴任。
主な訳書: 『アメリカの鏡・日本』(角川書店)、『壁の向こう側』(毎日新聞社)、『ブッシュ・ベイビーズ』(マーガレット・プライスとの共訳、毎日新聞社)、『犬たちをめぐる小さな物語』(日本放送出版協会)、『ダーティー・ハンズ』(都市出版)など。
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