2006年 11月 30日

寒い国から来たスパイとお寿司

大統領批判で毒殺未遂か、亡命中元スパイの容体悪化 - 英国

【ロンドン/英国 21日 AFP】亡命先のロンドンで1日に毒を盛られ重体となっていたロシア連邦保安局(FSB)のアレクサンドル・リトビネンコ(Alexander Litvinenko)元中佐の容体が悪化し、入院中のUniversity College病院で集中治療室に移されていたと、21日、同病院の医師団が発表した。
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(c)AFP

AFPBB News


【放射性物資で暗殺】
イギリスに亡命していたロシアの元スパイが、ロンドンで一服盛られ、病院で死にました(11月24日)。殺されたスパイは、アレクサンドル・リトビネンコという元エフエズベー中佐で、毒はポロニウム210とかいう放射性物質だそうです。
ロシアのスパイといえば、冷戦時代のスパイ小説に盛んに登場したソ連国家保安委員会(カーゲーベー=KGB)が有名です。エフエズベーはその後身のロシア連邦保安庁(FSB)です。
KGBもFSBも、アメリカのFBIに相当する国内捜査機関ですから、厳密には「スパイ」といえるかどうか疑問ですが、とにかくリトビネンコ中佐はスパイということになっています。
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登録日:2006年 11月 30日 13:52:47

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プロフィール
伊藤 延司
(男)
長野県生まれ。京都大学卒。
毎日新聞社ジュネーブ支局長、パリ支局長、学芸部長、出版局次長、英文毎日局長などを歴任。
主な訳書: 『アメリカの鏡・日本』(角川書店)、『壁の向こう側』(毎日新聞社)、『ブッシュ・ベイビーズ』(マーガレット・プライスとの共訳、毎日新聞社)、『犬たちをめぐる小さな物語』(日本放送出版協会)、『ダーティー・ハンズ』(都市出版)など。
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