2007年 01月 22日
アルジャジーラと新世界情報秩序
アルカイダのNo.2が米本土へのテロ攻撃続行を示唆 - UAE
【ドバイ/UAE 23日 AFP】国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のナンバー2、アイマン・ザワヒリ(Ayman al-Zawahiri)容疑者は、ネット上に掲載した15分のビデオメッセージで、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領のイラク駐留米軍増派計画を嘲笑するとともに、ソマリア紛争でソマリア暫定政権を支援するエチオピア軍の背後に米軍がいると非難した。
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(c)AFP/AL
【ビンラディンと共に】
アラビア語専門だった中東のテレビ放送「アルジャジーラ」が、英語放送を始めてから、2か月が経ちました。1996年11月、ペルシャ湾岸のドーハ(カタール)で、アラビア語のうぶ声を上げたローカル・テレビが、いまや英国のBBCやアメリカのCNNと肩を並べる国際ネットワークに育とうとしています。
日本人の多くは「ドーハの悲劇」を知っていても、ドーハがどこにあるか、世界地図の上で、正確に言い当てることはできないでしょう。もちろん、ぼくも同様です。
また「アルジャジーラ」を知っていても、このテレビ局がカタールの首都ドーハに本拠を置いていることを知っている人は、少ないでしょう。
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登録日:2007年 01月 22日 15:28:30
- プロフィール
- 伊藤 延司
- (男)
- 長野県生まれ。京都大学卒。
毎日新聞社ジュネーブ支局長、パリ支局長、学芸部長、出版局次長、英文毎日局長などを歴任。
主な訳書: 『アメリカの鏡・日本』(角川書店)、『壁の向こう側』(毎日新聞社)、『ブッシュ・ベイビーズ』(マーガレット・プライスとの共訳、毎日新聞社)、『犬たちをめぐる小さな物語』(日本放送出版協会)、『ダーティー・ハンズ』(都市出版)など。
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