2007年 03月

「従軍慰安婦」問題をめぐるイヤ〜な言説

米朝作業部会閉幕、米側は「北朝鮮の核放棄が先決」 - 米国

【ニューヨーク/米国 7日 AFP】北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議での合意に基づきニューヨークで行われていた米朝国交正常化の作業部会は6日、2日間の日程を終了した。
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(c)AFP/Stan HONDA

AFPBB News


【テロ支援国家って何?】
北朝鮮核問題をめぐる6か国協議の米朝国交正常化作業部会を終えて、ニューヨークから北京に向う途中、成田空港に立ち寄った北代表のキム・ゲグアン(金桂冠)外務次官が、ちょっと気になることを言っています(3月8日)。韓国の新聞「中央日報」の単独取材に、テロ支援国家の指定解除は「すでに合意された問題だ」と答えたのです。もし「合意」が事実なら、日本の最優先課題である「拉致問題」を迂回してでも、北との関係正常化をはかろうというのが、アメリカの真意かもしれません。
北が「テロ支援国家」に指定されている理由のひとつは、国家権力が日本人を拉致してきたからではないですか。日本人としては、そう考えたいところですが、キム次官の言葉を信じるなら、必ずしもそうではなかったみたいです、
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登録日:2007年 03月 10日 18:30:11

「タイガーフォース」を追いつめた米軍のコロンボ

イラク人少女レイプ事件で、米兵に禁固100年の判決 - 米国

【フォートキャンベル/米国 23日 AFP】イラクで2006年3月、駐留米軍兵士がイラク人の少女をレイプし、その家族を殺害した事件で、ケンタッキー(Kentucky)州フォートキャンベル(Fort Campbell)で開かれていた軍法会議は22日、主犯格とされるポール・コルテス(Paul Cortez)軍曹(24)に、禁固100年の有罪判決を下した。
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(c)AFP

AFPBB News


【軍法会議とは】
イラクで、14歳の少女をレイプし、少女の家族4人を皆殺しにした米軍兵士に、米軍法会議が禁固100年の刑を言い渡しました(2月22日)。殺人罪で有罪判決を受けたのは、ポール・コルテスという24歳の海兵隊軍曹です。昨年3月、バグダッド南部のマハムディヤという町で起きたイラク駐留米軍の不祥事ですが、戦争が大義を失って長引くと、こういう戦争犯罪が起きます。
一昨年11月、イラク西部のハディサで、米海兵隊員が、老人、女性、子どもを含むイラク人24人を殺害した「ハディサ虐殺」事件は、その典型です。この事件では、フランク・ウテリック軍曹(当時26歳)ら8人が、昨年12月21日、殺人、虚偽報告などの罪で軍法会議に起訴されています。
ところで、軍法会議って、何でしょうか?
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登録日:2007年 03月 01日 02:53:35

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プロフィール
伊藤 延司
(男)
長野県生まれ。京都大学卒。
毎日新聞社ジュネーブ支局長、パリ支局長、学芸部長、出版局次長、英文毎日局長などを歴任。
主な訳書: 『アメリカの鏡・日本』(角川書店)、『壁の向こう側』(毎日新聞社)、『ブッシュ・ベイビーズ』(マーガレット・プライスとの共訳、毎日新聞社)、『犬たちをめぐる小さな物語』(日本放送出版協会)、『ダーティー・ハンズ』(都市出版)など。
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