石器時代のデザイナー ラガーフェルド

PETA、パリでファッション界の毛皮使用に抗議

【3月2日 AFP】国際動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People For The Ethical Treatment of AnimalsPETA)」は2月29日、パリで、イタリアのファッションブランド、フェンディ(Fendi)のショップ開店に合わせて、ファッション界での毛皮の使用をやめるよう訴えた。(c)AFP

AFPBB News


国際動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会」は


2月29日、パリで、イタリアのファッションブランド、フェンディ(Fendi)のショップ開店に合わせて、ファッション界での毛皮の使用をやめるよう訴えた。


らしい。

ふむ、なんどか聞いたニュースだ。

あれは、たしかミス・ユニバースの森理世さんが

ファッションショーかなんかで毛皮を着たときにニュースになったんだっけ。


たしか、このブログでも取り上げられているはず。



さてさて、毛皮の話だが、たしかに動物を殺すことでしか手に入らない
とっても残酷なものですよね。

現在どんどん絶滅危惧種が増えていく中で、やっぱりあまり
よろしいことではないのでしょう。


ドキュメンタリーなんかで、動物が死んでいくのを見て、
涙を流す人がたくさんいるにも関わらず、毛皮が好きな人も
大勢いる。なんでだろう。きっと実感がないんだよね。


ホテル・ルワンダでホアキン・フェニックス演じるカメラマンの言葉が思い出される。
内戦の実情をテレビで流しても「彼らは『怖いな』といって食事を続けるさ」


とかそんな言葉。ためしに目の前で皮をはいでやればいいんじゃないか?
きっと二度と着たがらないだろうね。


さて、この記事の写真には「石器時代のデザイナー  ラガーフェルド」と書かれた
プラカードを持ってる人が映ってるわけですが。

僕はデザイナーを責める気にはなれない。
だって必要だから使ったわけだし。表現したいもの。自分の中の美しいものが
毛皮を必要としたから使ったんだよね、きっと。


美しいことは人を喜ばせもするけど、傷つけもするんですね。
それでも美しさを求めなければいけない、というのは
なんだか因果な商売のような気がするな。
しかも求める人がいるわけだし。

頑張れ、ラガーフェルド!!
まあ、本人はそこまで感じてないかもしれないが。

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登録日:2008年 03月 03日 20:05:18

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