2009年 10月
第八回 だるまさん

第八回目
今回は
最近EP【UP & DOWN】を発表した
だるまさん
そう、元韻踏合組合のOHYA 改め 達磨様 改め だるまさん
韻踏合組合時代その際立ったライミングと破天荒な行動で
個性派揃いな韻踏の中でも特に注目を浴びていたMC
今はだるまさんとしてソロMCで活動中
でもライブ活動はほぼしていない
というか音楽活動もかなりのスローペースなアーティスト
それでも彼のラップが聞きたいという
根強いファンも多い
その証拠に最近発表されたEP【UP & DOWN】
500枚限定でネットで発売したところ
10日で完売してしまった
メディアへの露出どころか全くLIVE活動もしていないアーティストとしては
異例の売り上げだろう
そんなファンの心を掴んで話さないだるまさんの魅力は
やはり歯に衣着せぬ発言、誰にも真似できない個性的な音の乗り方、韻の固さ、遊び心
そういったところではないだろうか?
周りに流されず自分の美学を持ち
それを追求する
時に過激な発言
時に思わず笑いがこみ上げるユーモア
そして韻に対するこだわり
流行に流されたりアメリカの真似ばかりするラップではなく
あくまで自分のスタイルを追及している
だからこそ現場を離れて何年も経つが
未だに根強いファンが多いのだろう
個人的にも
今後の作品を楽しみにしている
他のアーティストでは代わりは出来ない
それは
だるまさんの味はだるまさんにしか出せないから
だるまさん BLOG
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登録日:2009年 10月 27日 20:52:52
第七回 JUSWANNA

第七回目を迎えた
勝手にオススメ日本語ラップ
今回は2009の話題を掻っ攫った
Libra Record所属の2MCプラス1DJ
JUSWANNA
確かなスキルと個性
ハードコアとユーモア
今までも客演で確かな存在感を示していたが
2009に待望の1stアルバム「Black Box」をドロップ
その完成度に度肝を抜かれた関係者&リスナーも多いのではないだろうか?
今年発表されたばかりだが、早くも日本語ラップクラシックとの声も高い
メシアTHEフライのクセになる独特のフロウとリアルなリリック
MEGA-Gのハイレベルな押韻と遊び心
とにかく聞いてる者を飽きさせない
「日本語ラップのレベルは低い」
そう思っている人は是非「Black Box」を聞いて欲しい
トラック、ラップ、音質、アートワーク…
全てにおいてクオリティーの高い作品だ
聞いたら思うハズだ
「日本語ラップもここまできた」
JUSWANNA BLOG
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登録日:2009年 10月 21日 14:19:15
第六回 G.CUE

今回紹介するアーティストは
GANXTA CUE 改め G.CUE
名古屋のアーティストは何か独特の空気を持っているが
このG.CUEはその中でも
特に突出したキャラを持っている
G.CUEの魅力はやはり
誰にでも伝わるわかりやすいメッセージ
ではないだろうか?
英語や難しい表現を多様するMCが多い中
G.CUEのメッセージはいつもストレートだ
だから多くの人の胸に響くのだろう
「クール」なHIPHOPではなく「熱い」HIPHOPが聞きたい
そんな方は是非G.CUEを聞いて欲しい
きっと今までの日本語のHIPHOPの印象がガラリと変わる
そんなパワーをG.CUEはもっている
G.CUE BLOG
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登録日:2009年 10月 14日 13:56:24
第五回 INSIDE WORKERS

今回紹介するのは
大阪のアンダーグラウンドで活躍するグループ
INSIDE WORKERS
流行に流されるのではなく
大阪の古き良きHIPHOPを体現する
そんなグループだ
中毒性のあるサンプリングループのトラックに
独特の「間」と「言葉」が絶妙に乗る
特にDJ SOOMAのトラック、SUPER-Bのリリック、ZIM BACKの言葉のハメ方が
ヤバ過ぎる
聞けば聞くほどハマる
HIPHOPマニアにはたまらないグルーヴを醸し出している
2009に発表されたアルバム「GREEN ART」は
間違いなく大阪のクラシックとして
リスナーに語り継がれるであろう作品だ
残念なことに
最近メンバーのSUPER-Bが脱退してしまったが
個人的には是非ともまた
ZIM BACK,SUPER-B,W-MOUTH,GASS,DJ SOOMAの
MAD-5で
作品を発表して欲しい
INSIDE WORKERSマイスペース
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登録日:2009年 10月 08日 15:05:37
第四回 L-VOKAL

今回紹介するのは
L-VOKAL
日本語ラップの流れが変わり始めたのは
このL-VOKALの「LAUGHIN'」辺りからではないだろうか?
その後SEEDAがシーンを一変させたが
「LAUGHIN'」で衝撃を受けたヘッズも多いだろう
バイリンガルなフロウなのに聞き取りやすく
心地いいがメッセージ性が高い
それでいてユーモア
L-VOKALのスタイルは今まで誰も聞いたことのないものだった
トラックもB.L、I-DEA等
日本を代表するプロデューサーが制作している
この作品のクオリティーは
ラップもトラックも
新たな日本語ラップのクラシックといってもいい完成度だ
今ではメジャーを舞台に活躍するL-VOKAL
日本語ラップ好きとして
真にスキルとオリジナリティのある
彼の更なる飛躍を期待している
L-VOKALオフィシャルサイト
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登録日:2009年 10月 05日 19:27:33
第三回 妄走族

第三回目は
今は活動を休止しているが
個人的に早く復活して欲しいと思っているクルー
妄走族
超個性派なアーティストの集合体
彼らの独特の言葉遣い、トラックのセンスを
ただの「悪いやつらのラップミュージック」とカテゴライズするのは
あまりにもったいない
アメリカで生まれたカルチャーHIPHOP
それを日本(のヤンキー)のノリで乗りこなすとこうなる
そんな音楽だ
メンバーも一人一人の個性が全く別の色を持っており
聞いていて飽きない
中でも般若、剣桃太郎は一度聞くと忘れられないようなパンチラインを出しまくり
傑出した存在感を示している
あと
個人的にはKENTA5RASのメロウなフロウが
攻撃一辺倒な妄走族のラップに
また1つ違った音楽性を持たせていると思う
そんな妄走族の最高傑作といえば
やはり「PROJECT 妄」ではないだろうか?
楽しくて悪くて
HIPHOPでありながら確固たる日本人のアイデンティティをもっている
妄走族はこの日本のHIPHOPシーンの中で
他には真似できない個性を放っていた
今は惜しくも活動を休止し
個々に活動しているが
またいつか妄走族として復活することを願っている
妄走族オフィシャルサイト
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登録日:2009年 10月 02日 16:51:18
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