中国発禁処分小説「上海ベイビー」映画化作品で松田聖子と共演【バイ・リン】

<第60回カンヌ国際映画祭>『Les Chansons d’Amour』上映会にバイ・リンが登場 - フランス

【カンヌ/フランス 19日 AFP】第60回カンヌ国際映画祭(60th Cannes Film Festival)3日目を迎えた18日(現地時間)、コンペティション部門に出品されたクリストフ・オノレ(Christophe Honore)監督の『Les Chansons d’AmourSongs of Love)』が上映された。写真は、レッドカーペットに登場した中国出身の女優、バイ・リン(Bai Ling)。(c)AFP/VALERY HACHE

AFPBB News


久しぶりにバイ・リンの写真が出てきました。

バイ・リン主演の映画『Shanghai Baby』もカンヌで放映されているからなのですが、この映画の元本となった中国発禁処分小説「上海ベイビー」の著書、衛慧(Zhou Wei Hui)は先日ビルから転落し生死を彷徨ったばかり。

衛慧は過激な描写を小説に散らばせる若手小説家として知られている女性ですが、このビル転落事故についても自分のブログに執筆。背骨を折ってしまったのですが、手術で骨折した箇所を固定したレントゲン写真なども掲載するなどしています。

幸い、経過は順調とのこと。

「上海ベイビー」は、上海で私という自分が何なのか開発していく、性的描写がたんまりと含まれた小説で発売早々中国政府から発禁処分を受けた作品です。人気にあやかろうと「北京ベイビー」や「広州ベイビー」なども出回り当時は大きな話題になったので記憶に残っている方も多いと思います。

その後も話題性の高い作品を執筆しており、今後も意欲的に書き続けるとのことです。

映画の出来ですが、バイ・リンいわくとても満足できるものだとか。『Shanghai Baby』には松田聖子もマドンナ役で出演しているので、日本で放映開始したら大きな話題を呼びそうですよね。

バイ・リンと松田聖子の体当たりの迫力ある演技を楽しめることと思います!

●関連サイト
衛慧公式ブログサイト
http://blog.sina.com.cn/weihui

●関連記事
エミー賞アフター・パーティ&人民解放軍人だった【バイ・リン】
http://www.actiblog.com/juri/14936

コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 05月 21日 19:11:12

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

カレンダー
< 2007年 05月 >


1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

プロフィール
堀川 樹里
(女)
■フリーライター・トランスレーター
■経歴:海外ドラマを中心に海外エンターテイメントに関する記事を公式サイトや雑誌で執筆、翻訳。豪州→中東→東南アジア→米国を経て現在台湾在住。海外在住歴19年目
■得意ジャンル:海外エンターテイメント(ドラマ・映画・音楽・TV番組)
■ひとこと: "ちょっと"の知識があれば"もっと"面白くなる海外エンタメ!トリビア情報満載のブログを目指します。
■連絡先:juri1210@hotmail.com
イチオシ
最近のトラックバック
カテゴリー
検索