台南ではデング熱、台北では結膜炎が大流行

台湾の双十節 軍事パレードでミサイルも公開

【10月10日 AFP】(写真追加、一部更新)台湾では10日、双十節(National Day)を迎えた。
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(c)AFP/Benjamin Yeh

AFPBB News


台湾の台南地区では今、デング熱が大流行していますが、台北では別の病気が大流行しています。

台北で、20年ぶりの大流行となっている疾患は「急性出血性結膜炎」です。

この結膜炎は、台湾で恐れられている腸病毒の「克沙奇A24型」と呼ばれるウイルスが引き起こすものだと突き止められており、これ以上拡大しないよう、学校などで呼びかけを行っています。

腸病毒とは、手足口病のようなものですが、症状が重く毎年数人の乳児が亡くなっているという恐ろしいもの。もともと中国大陸から密輸された子豚が感染していたため台湾全土に広がり、軍が撲殺し死体を焼かずに埋めたことが原因となり人間も感染するようになり大流行しました。その威力は強く、感染が確認された最初の年は多くの乳幼児が命を落とし、園や学校はバタバタと閉鎖されたものです。

来台される方は、南では蚊に刺されないよう長袖、長ズボンで、北では痒くても手で目をこすらないように、お気をつけください。

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登録日:2007年 10月 15日 10:24:29

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プロフィール
堀川 樹里
(女)
■フリーライター・トランスレーター
■経歴:海外ドラマを中心に海外エンターテイメントに関する記事を公式サイトや雑誌で執筆、翻訳。豪州→中東→東南アジア→米国を経て現在台湾在住。海外在住歴19年目
■得意ジャンル:海外エンターテイメント(ドラマ・映画・音楽・TV番組)
■ひとこと: "ちょっと"の知識があれば"もっと"面白くなる海外エンタメ!トリビア情報満載のブログを目指します。
■連絡先:juri1210@hotmail.com
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