2007年 02月 25日
アンナ・ニコール・スミスの埋葬地がバハマに決まる
【フロリダ/米国 24日 AFP】2月8日に急逝した元プレイメイトで石油王の未亡人だったアンナ・ニコル・スミス(Anna Nicole Smith)さんの遺体をめぐって争われていた訴訟で22日、判事はスミスさんの遺体をバハマに埋葬する判決を下し、両弁護士はこれに同意した。しかし娘を故郷テキサスに埋葬したいと考えているスミスさんの母親は控訴を申し立てるつもりだという。写真はスミスさんの遺体が眠るフロリダの死体公示所近くに作られた故人を偲ぶメモリアル。(c)AFP/ROBERT SULLIVAN
判事は、遺体はバハマの、昨年9月に20歳で死んだスミスの息子が眠るそばに埋葬されるのが適切だとの判断を示したのである。
バハマにはスミスの死んだ息子、ダニエルの墓がある。
訴訟は母親のアーサーと、スミスの5カ月の女児の父親だと主張するハワード・スターンによって争われ、アーサーは故郷のテキサス州に埋葬したいとしていたが、スターンはバハマを主張していた。
法廷には、女児の父親だと主張しているもう1人のラリー・バークヘッドも出席した。スミスさんがかつて結婚・離婚した石油王の遺産をめぐる裁判はまだ続いており、場合によっては、この女児が莫大な遺産を相続する可能性もある。
昨年9月に誕生した女児の親権をめぐり、スミスの母親、元交際相手のラリー・バークヘッド、スミスの夫で弁護士ハワード・K・スターンらが法廷で争ったが、ブロワード巡回裁判官はスターン氏の養育権を認めた。
スミスの遺体を息子ダニエルさんの隣に埋葬したいと話すスターン、「アンナ・ニコールの願い通りになるのでうれしい」とコメントした。埋葬に関しての詳細は明らかにしなかった。
フロリダ州のホテルで死亡したスミスだが、死亡原因は今も不明のままである。
埋葬地に関しては結論が出たが、警察当局がまだスミスの死に関する捜査を続けている上、遺産が絡んだ父親判定問題もあり、スミスは死んでなお、まだまだメディアをにぎわしそうだ。
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登録日:2007年 02月 25日 04:34:38
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