清潔さへの基準

【動画】アパルトヘイトとの闘いの街ソウェトの変貌 - 南アフリカ

【ソウェト/南アフリカ 25日 AFP】南アフリカで最も有名な「黒人居住区」の一つソウェト。「ソウェト蜂起」によりアパルトヘイトと闘った街として知られ、歴史愛好家に限らず多くの観光客が訪れる。ソウェトは現在、観光地へと姿を変えつつある。ソウェトの現在をレポートする。(c)AFP/ANTHONY MORLAND/Djilali Belaid

AFPBB News


 アパルトヘイトの起こった大きな要因のひとつが、南アフリカの白人がオランダ人だったということである。彼らは清教徒(ピューリタン)であり、質素・倹約・清潔を、最上の倫理観とする。それに比べて黒人はそうではない。

 黒人の倫理観が自己の倫理観の崩壊につながりかねないという恐怖が白人の側にあり、それが黒人隔離へとつながった。

 映像では、何故か、観光客はフランス人である。彼はカトリックであり、ピューリタンほどには質素・倹約・清潔を最上の倫理的規範とはしない。そのためフランス人が、もし、南アフリカの統治者であったならば、黒人との倫理的規範の相違は隔離するほどのものではなかっただろう。

 これから南アフリカという国と、倫理的規範において上手くは交われない国民がわかる。オランダ人やドイツ人、イギリス人などのヨーロッパのピューリタン、そしてアメリカ人、キリスト教ではないが倫理的規範が似ているイスラエル人、そして日本人である。

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登録日:2007年 04月 26日 03:59:59

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