日本、韓国に完敗!想定内です!!
東アジア選手権最終戦で日本が韓国に1対3で敗れ、惨めにも3位に沈んで閉幕。
だからといって私には何の屈辱感も感慨もありません。私にとって、オシム監督が病に倒れた後を受けて、協会が岡田監督を選んだ時点で、2010年W杯は終わっているからです。岡田監督の指揮では、2006年に引き続くグループリーグ敗退を確信できてしまうのです。
フットボールというスポーツは、監督の力量が如何に大きいか、また良くも悪くも監督によってチームは大きく左右されるという事実は、古今東西のフットボール史に証明されています。
エメ、ベンゲル、ウリエ、ルグエン、デシャン、ブランといった名監督を輩出し続け、世界のコーチング界をリードするフランスのライセンスを持ったトルシエ監督が、2002年W杯でグループリーグ首位突破という快挙を達成した後を受けて、何故ジーコ監督でならなければならなかったのか。
また、案の定ジーコ監督で惨敗した後の監督人事で何故、オシム監督を選んだのか。フランスやオランダ、ドイツ、スペイン、そしてイタリアと並び世界のコーチング界で確固たる実績を残している旧ユーゴ勢の旗手であるオシム監督がチームを改革して行く過程を一体どのように評価をしていたのか。
そして、オシム監督の後任が何故岡田監督でなければならないのか。
それら一連の日本協会の監督人事を分析した時に、その無策振りが浮き彫りになってきます。
正しい監督人事のシステムを構築し、その責任の所在をはっきりさせない限り、日本代表に明るい未来はないでしょう。即ち日本のフットボール界の未来は明るくないというところに行き着いてしまいます。
実は昨年の秋頃に、協会の現政権が日本代表監督の首の挿げ替えを画策しているという話をある事情通から聞きました。しかし、その後任監督の名前も私にとっては納得できるものではなく、現協会会長の独断と偏狭な尺度の下での人事としか思えませんでした。川淵さんが、ジーコ、オシム、岡田と脈絡のない人事を繰り返してきた愚行と大同小異の人選でした。
その事情通の情報の真偽の程はさておき、一体協会の技術委員会は何の為に存在しているのでしょうか。
何故、その技術委員会が監督人事について責任を持てないのか。何故、協会会長の一存で監督人事が決まってしまうのか。この点をマスコミはもっと突っ込まなければなりません。
協会の技術委員長が、監督人事に関する発表を自らが行い、その根拠と経緯とを語らねばなりません。そして、W杯ごとに過程と結果を具に検証し、その責任を負わねばなりません。会長は技術委員長を選ぶので、責任がないというわけには行きませんが、今までの悪弊を鑑みると、このシステムの方がはるかに健全です。
わが国は協会会長がしゃしゃり出て浅はかな人事をするから、このような悲劇が繰り返されるのです。餅は餅屋で、協会の監督人事にまで顔を突っ込むべきでありません。突っ込むのなら、絶対に責任を取るべきです。
もう、岡田さんでは夢を託せないことは誰の眼にも明白です。細かいことを言えば、韓国戦であのように攻撃が手詰まりの状況を見て、何故平山選手を投入しないのか。高さがあってポストプレーが出来、ドリブルも得意な平山選手があの状態の中では唯一最大の打開策になると何故思わないのか。私は理解に苦しみました。
また、二言めには自分達のプレーさえ出来ればとお題目のように監督や選手人は唱えますが、岡田監督になってから一体何時これこそが自分達のプレーだと呼べるパフォーマンスを披露したのか、教えていただきたいと存じます。
チームの批評をすると論点が反れてしまうのでよしましょう。論点は監督人事であります。
やはり日本代表監督人事は、技術委員会が判断をし、技術委員長がその責任を負うべきであると私は考えます。会長はその職権をせめてそれをジャッジする為だけに行使するべきです。現政権に置き換えるならば、原博美さんがメンバーと議論を重ね、最終的には誰も横槍を入れることなく、原さん自身が納得出来る人選を行い、その意図と経緯を説明し、成功すれば引き続きその路線を継承し、目標が達成できないのならば、潔く責任を取って辞めれば良いのです。原さんであれば、その人脈や経験からも、そして人柄からも正しい人選をしてくれると私は信じます。勿論、必ずしも意中の人を獲得できるわけではございませんが、トルシエからジーコ、オシムから岡田といった素っ頓狂な流れの人事だけはなさらないはずです。
東アジア選手権に於ける日本代表の歯がゆい戦いぶりを見せられて、想定内とは言え、ジャーナリストとして傍観することは許されないと思い、このような提案をさせて頂きました。
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登録日:2010年 02月 14日 22:59:39
コメント
小谷さんこんにちは。
なんだか消化不良ですね。苦虫をつぶすようなというか、行き場のない気持ち悪さが残りました。欧州組がいない事が敗因における唯一の逃げ道なんでしょうか?欧州組といっても、レギュラーで常時試合に出てるのは長谷部くらいなのでしょうか・・・・
岡田さんのコメントが気になりました。
「選手たちを投げ出すわけにはいかない」
当然、代表ブランド・魅力の低下はスタジアムの空席具合で自覚されてるでしょうし、この結果ではやむをえないという心境が内在していたのでしょうか?それでもベスト4を唱えなければいけない中、気丈でいられることにある意味尊敬してしまいます。私が、逆の立場なら、矛盾にさいなまれて冷静でいられないと思います。
監督を代えることにリスクがある・・・という犬飼さんのコメントもあったようですが、代わりもお金もないというところではないのでしょうか・・・?
アフリカ諸国みたいな発想ですが、ヒディングさん、ロシアとの契約は建前で立場上空いてますよね?スケジュール・・・・。継続性・一貫性を唱えて3連敗するより、期待感の持てる、W杯であってほしい。ただそれだけです。岡田さんで負けても未来はない・・・どうせ負けるなら、西野さんもしくは若手(例えば)井原氏(監督実績なしですが)にチャンスを与えてもいいのかもしれません。
人気もないからお金もないし監督も据え置き、協会職も責任の所在がないかも守り合うという負の連鎖が日本の政治・経済のようで、釈然としません。向こう何年も、世界から弱い日本と思われるのは残念です。
R135 @ 2010年 02月 15日 07:09:58
基本的に小谷さんの意見に賛成です。会長は必要以上に監督人事に首を出す必要はありませんよね。
ただ、今回の一連でちょいと気になったことがあります。中国戦だか香港戦の後、会長が「どんどんブーイングしてくれ」なんていう主旨の発言をしてましたね。危機感が無いというか、日本代表へのブーイングを他人事だと思ってるんですね。
結果の出ない監督を選び続けている強化委員会?あるいは技術委員会に責任があるのは会長な訳であり、記述にもあるとおり、全く無関係というわけではありませんよね?
この人、本大会で日本代表がどんな惨敗に終わっても絶対今のポジションから退くつもりなどないでしょうね。今これだけは確信しました。それだけの危機感をもって職を全うしているわけではないのです。だからここで監督変えようが変えまいが、彼の手腕にはならない。だから別に変えろと技術委員をせかす必要も無い。残念です。日本協会はもっとプロの世界であるべきだと思います。
確かに岡田監督は日本人でも1・2の能力のある人だと思います。彼には最大限の敬意を持って発言しますが、監督交代の時期だと思います。彼から辞するなんていう言葉がでてくるわけがありません、協会が決断しなければいけない時です。
話飛びますが、選手が海外へ行くように、日本の指導者も海外に行くべきだと思いました。多くの選手が挑戦そして失敗を繰り返す中、成功例が1つでてくるように、指導者もまた挑戦すべきだと思います。
新しい経験や未知の世界で学ぶことも多いでしょう。同時に指導者も海外コンプレックスを失くすため、日本の指導法が全く駄目なわけではないと自信を持つためにも、海外へ行くべき時なのかなと痛感しています。
もちろん監督変われば全て変わるわけでもなし、日本は日本で国内のサッカーをそれこそゆりかごから墓場まで見直さなければいけないでしょうね。
k @ 2010年 02月 15日 09:09:38
東アジア選手権。正直言って、私としては、代表の試合の中で、それほど重要度の高いものとは思っていませんでした。WCのことを考えれば、能ある鷹は爪を隠す、みたいな感じでも良いのでは?とさえ思っていました。もちろん、WCに影響が出るような怪我など、決してして欲しくない、とも思ってました。
でも、イギリス流に考えれば、ホーム試合は、ファンやサポのために力を尽くすべき試合。だとしたら、ファンの一人である私も、応援のモチベーションを上げなければいけなかったのに、今更ながら、岡田監督と代表に申し訳なかったと、悔やまれてなりません。(韓国は、中国戦での、韓国DFの負傷退場の教訓を、トゥーリオへの挑発退場という形で、日本戦で使ったみたいなのに…。親中国の一方、調査捕鯨で日本ともめてるオーストラリアならば、オーストラリア人ジャッジが、日本に辛くなることも考えられたのに…。)
でも、私がそのことに気づくのが遅れたのには、言い訳するようですが、致し方なかった理由があります。
最近、理不尽とも思える民主党政権へのパッシングに対する怒りで、気が治まることがなく、東アジア選手権に、気力体力が回せなかったのです。
小沢幹事長の不起訴で、はっきりしたことがあります。
それは、マスコミが、偽りの情報を、真実として報道していたということです。
マスコミは、「小沢幹事長の秘書達が、小沢幹事長の関与を供述した」等の報道を、関係者からの情報として、数多く流し続けていましたが、それは偽りの情報だったわけです。
それなのに、ほとんどのマスコミは、そのことに対して、私の知る限り、一言の謝罪も述べていません。(テレビ朝日では、一部の人達が、謝罪のようなことを言ってましたが。)
そして、相変わらず、自民党を喜ばせたいのか?と思うような、小沢幹事長に対する、憶測による悪意の報道を続けているように思えます。
鳩山総理の件でも同様です。鳩山総理の件については、弟の鳩山邦夫元法務大臣(総務大臣経験もある自民党議員)も同様の立場なのに、鳩山総理の方についてばかり報道するだけでなく、やはり、憶測による、悪意のある報道を繰り返していると思えます。
今、日本のマスコミは、自民党が喜びそうな情報ばかり流しているように思えます。
おととしの秋、当時のトヨタの社長は、公の場で、「自民党に厳しすぎる報道をするマスコミとのスポンサー契約は、解除しようと思う」という意味の発言をしたそうです。
そういう企業の社長は、他にもいるのかもしれない?
自民党が夏の参議院選挙で勝てるように、邪魔な小沢幹事長を排除して、民主党を貶めようとする勢力が、マスコミにプレッシャーを掛けることがあるのかもしれない?
あるいは、民主党の中の自民党のスパイのような人々に、民主党の実権を握らせ、自民党に民主党を乗っ取らせようと、マスコミにプレッシャーを掛ける勢力があるのかもしれない?
そして、マスコミがそのプレッシャーに負けたのかもしれない?
自民党は、法律違反ではないものの、年間150億円以上もの企業献金を集めて、企業優先の、庶民いじめのような政治をしていたというのに…。
ブッシュ政権の悪政のツケで、不景気になっているこの時代、皆がお金に困っているから、札束で横っ面を張ろうとする人間達は、権力を持っているのと同様だ、ということは分かります。でも、もし、日本のマスコミが、そのようなプレッシャーに負けたのだとしたら、私はもう、日本のマスコミを信用するのを止めます。
「お金の力に負けて、嘘の情報で世論を作り、庶民いじめのような政治の復活に、手を貸している」ということになるので。
通りすがりです @ 2010年 02月 15日 09:40:03
追伸 NHKも例外でないかも?と思っています。現在のNHKの会長は、財界の出身のはずなので。
通りすがりです @ 2010年 02月 15日 10:27:42
今の日本代表は、病気で例えるならもう手の施しようがないほど悪性の癌になっていますね。
この東アジア選手権を通してはっきりわかったことは、今の日本代表のフットボールが東アジアでも通用しないという現実だけです!
韓国戦を振り返っても日本代表の戦い方は相変わらずであり、前線には小型のFWしかいないため、前でボールを収めることができず攻撃の起点を作れないばかりか、中盤でボールを支配して岡田監督のコンセプトでもあるサイドからのクロスを何度入れても小型のFWしかいないため、結局は韓国の高い壁に跳ね返されてしまう。
そしてボールをゴール前に運んでも相変わらず人数は足りないし、シュートにもほとんど持ち込めない・・・・・・・・・・・・
試合を見ていても選手達全員が苦しんでプレイいているようにしか僕には見えませんでしたし、試合直後に行われた中澤選手のインタビューをテレビで見ても、あんな悲壮感に見舞われた表情や声で答えていた中澤選手を見たのは初めてです。
これは僕の憶測ですが、もう選手達全員も「このままではW杯で絶対に負ける!」とみんな同じ事を考えていたんじゃないんでしょうか?
岡田監督だけは気丈に振舞ってましたが、僕から見たらもう本人もどうすればいいのかわからなくなってしまっている印象がします。
加えて協会の会長である犬飼さんは試合後のインタビューで「精神面の弱さが目立った。(ロッカールームでは)全く元気がなかった。この状況を自覚しているんでしょう。技術的なことは監督が考えるけど、ファイティングスピリットが本当に足りない。
(監督解任の話は)いいところ悪いところがあるが、総合判断して変えない方がいいだろうと判断した。今まで積み上げてきて、新しい人というのはリスクが大きすぎる。批判もあるだろうが、今まで目指したことを積み上げるのが最善だと思う」と答え、技術委員長である原博実さんは「今シリーズの出来はいいものではなかったが、決してやろうとする方向は間違っていない」と答えました。
犬飼さんも相変わらず本当に呆れた人だとインタビューを見て思ったしだいです。
ファイティングスピリットが足りないって仰ってますけど、あんな試合内容や結果でどうやってファイティングスピリットを持てと言うのですか!あの試合を見て選手達がどれほど苦しんでいるのかあなたにはわからないのか!と堪忍袋の緒が切れる思いです。
それに今まで積み上げてきたものが崩れるから代えないって仰っていますが、一体今まで日本代表は岡田監督の下で「何を」積み上げてきたんでしょうか?
そして原さんも「やろうとする方向は間違っていないと」仰ってますが、あのような試合内容や結果でなぜこのような事が言えるのか、僕からしたら全く説得力がありません。
もう岡田監督&協会と選手達の距離は相当広がってしまっていると思います。
このままW杯でグループリーグ敗退が決まり、その責任として岡田監督を解任させる。もうそんなことで済まされる問題では到底ありません!
この時点で犬飼さんと原さんは岡田監督と心中することを決めたのです!ですのでグループリーグ敗退が決まれば岡田さんだけではなく、犬飼さんと原さんも即刻責任をとって辞任すべきだと思います!
僕はこの発言により、犬飼さんと原さんの命運は尽きたと思っています。
ボン @ 2010年 02月 15日 19:18:13
R135さん
コメントをありがとうございます。鋭い洞察と分析かと存じます。
岡ちゃんがこの期に及んでもまだ「ベスト4」を唱えているのは、adidas社との絡み、つまり「世界をアッと驚かせる用意がある」というキャッチコピーありきだからなのだと僕は解釈しています。契約でも結んでいたら、撤回できませんものね。
しかし、以前にも述べましたが、日本がベスト4宣言をした時点で既に世界は驚いたし、東アジアで3位なのにまだベスト4と言っているのには日本のサポーターも驚いたから、充分に岡ちゃんは役目を果たしたと思います。ですから、そろそろ撤回した方が良いと私は考えます。
Kさん
コメントをありがとうございます。
日本の指導者が世界の檜舞台で活躍する日は一体何時やってくるのでしょうね。今までにもドイツや、スペインでコーチング・ライセンスを取得した人は沢山いますが、結局は帰国してしまって日本で指揮を取っています。何だかその辺に日本人の精神的脆弱さが見え隠れする次第ですが、唯一、鈴木良平さんが、ビーレフェルトのトップチーム・コーチとしてブンデスリーガで1シーズン過ごされていますよね。
私は西野さんが、その可能性を秘めた人物かと思っていますが、現在欧州などでコーチ留学をしている人達にも期待したいです。
小谷泰介 @ 2010年 02月 16日 09:14:24
通りすがりさん
長文のコメントをありがとうございます。
日本のジャーナリズムはかなりレベルが低い、とりわけスポーツジャーナリズムはそうだというのが私の持論です。
戦後の拝金主義の蔓延によりモラルが低下していることと、大新聞社が全国ネットのTVを持ち、ラジオ局まで傘下に抱えている時点である意味終わっていますし、その社主が政治に介入しても許されるのですから、言語道断ですね。
今、隆盛を誇ったそれら大新聞社が、TV 局と共に構造不況に陥り、断末魔の苦しみを味わっているのは、そのツケが回ってきたからなのかも知れません。
民主党の小沢さんのことについては、何ともコメントの使用がありませんが、彼が犯罪者ではなくとも金権政治の権化であることは間違いないと私は思っています。
因みに、週刊現代が今週号で「ああ、民主党」と題して特集を展開しています。自民党の鳩山邦夫議員、京大大学院教授の中西輝政氏、ジャーナリストの森省歩氏、そして民主党の原口博一議員らが、堂々と実名で民主党の小沢氏の金権政治やその構図について鋭い論戦を展開しております。是非一読をお勧めする次第です。
小谷泰介 @ 2010年 02月 16日 09:37:43
ボンさん
長文のコメントをありがとうございます。今回はいつになく熱いですね。熱くならざるを得ないといったところでしょうか。
仰っていることはごもっともだし、会長と強化委員長はその発言の意味と重みをもっと感じるべきだと思いました。
しかし、温厚と目されるボンさんがこれだけ怒りに打ち震えているのですから、サポーターの皆様が力を結集して、日本協会に対してそろそろ抗議活動をした方が良いのかも知れませんね。
小谷泰介 @ 2010年 02月 16日 09:52:05
ご返事ありがとうございます。
さて単純に疑問なのですが、日本サッカー特にリーグ戦がオフになる12月に以前ドイツとやってぼこぼこにされましたよね?今回も言い訳はシーズン前だからコンディションがそれほど整っていないとのこと。さて、こういうときに国際試合を組むメリットというのはあるのでしょうか?という疑問がわいたわけです。
ドイツの時は、ドイツは今がウィンターブレイク。日本はシーズン終了後。コンディションの差が違う。毎年1月2月の国際試合もまたどんな低調に終わっても、いつもの決まり文句。(ってことは、日本は常に良いコンディションでWカップを戦い、多くのヨーロッパのチームは日本よりコンディションが低い中戦って、02年以外の日本はあの始末なのですね。ぐぅの音もでませんな。)
今回の一連のシリーズをちょいと真剣に考えてみたのですが、コンディションがそれほど上がっていない今のこの時期に、アジアの国に勝つことができたら、コンディションが上がってくれば、ヨーロッパの強豪ともやれるに違いないという、希望的観測、否定的な見方をすれば根拠の無い自信を得ることができますよね?
逆に、今回実際起きたように、アジアの国に負けることによって自信を落とし、これもう後が無しとみなしたサポーターからは懐疑の目で見られる。この時期の試合というものは、失うものはあっても、勝って得られるものがほとんど無いものなのでしょうか?
となると、なぜゆえ試合をするのでしょうか?これって協会資金集めの興行なのですか?1週間強で3試合すれば、ほとんどの日はコンディション調整に当てなければいけない。ということはトレーニングがあまりできない。これって大きなロスですよね?今回の4試合は強化ではなく、興行のように見えて仕方ないのです。
そしてコンディションが…と擁護する人に思うのですが、それでもチケットの値段は安くなって無いですよね?いっちょ前にチケットの価格は変わらないですよね?最近は人が入らなくなったからという理由で安くなっているという事情はあるかもしれませんが。
別にへんないじめ方をしたいわけではないのですが、ディスカッション的に小谷さんに反論を書いていただけると嬉しいんですが、時間があるときに応えていただけますか?
k @ 2010年 02月 17日 16:45:14
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- プロフィール
- 小谷泰介
- 1955年、タイ王国バンコク市生まれのフットボールジャーナリスト。
四半世紀に及ぶ取材経験を生かしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説は、ラジオやテレビで人気を博した。
また、本場欧州にプロクラブの監督や選手の友人が多く、クラブ経営にも造詣が深い。
チーム強化に重点を置いたクラブ運営に関する講演も好評。
著書に「拝啓 川淵三郎殿」(モダン出版)や「Jリーグ入門」[講談社)などがある。
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