2006年 08月 11日

オシム・ジャパン、初陣を飾る!

<サッカー 親善試合>オシムジャパン 初陣でトリニダード・トバゴに快勝! - 東京

【東京 9日 AFP】サッカー・親善試合、日本vsトリニダード・トバゴ。
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(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA

AFPBB News


 オシム狂騒曲とでも申し上げたら良いのでしょうか‥‥。

 イビチャ・オシム氏が日本代表監督に就任して以来、いや、正確には川淵キャプテンが自作自演の世紀の失言をして以来、マスコミの同氏を巡る過熱報道ぶりには驚かされてしまいます。

 もっとも我が国に於いては、日本代表チームのブランド価値が異常なまでに高くなってしまっている為、どんな些細なことからでもネタを捻り出し、それを大見出しとともに記事として掲載せねばなりません。記者の皆さまには何とも御苦労様なこととお察し申し上げる次第です。
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登録日:2006年 08月 11日 21:10:14

ボクシングの話ではあるけれども…

<ボクシング>亀田 WBAライトフライ級王者に - 横浜

【横浜 2日 AFP】ボクシング、WBAライトフライ級王座決定戦、亀田興毅(Koki Kameda、日本)vsフアン・ランダエタ(Juan Landaeta、ベネズエラ)。試合は、12ラウンド判定2-1(112-115、115-113、114-113)で亀田興毅が勝利し、初の世界挑戦でタイトルを獲得した。写真は、大相撲・第68代横綱、朝青龍(Asashoryu)から祝福を受ける亀田興毅(左)。(c)AFP/Toru YAMANAKA

AFPBB News


 私はこれまでに芸能、スポーツ、文学、漫画等の各界で活躍する様々な著名人と交流を育んで参りましたが、一言で言うと彼等、アーティストはとても純粋です。

 偉大なアーティストであればある程、彼等の欲望は真直ぐで、混り気がありません。例えば己の道を極めたい、もっとうまくなりたい、もっと強くなりたい、 沢山の人に喜んでもらいたい、そしてお金も稼ぎたいといった具合です。余計なことを考えたり、邪心があるとその道で秀でた存在にはなかなかなり得ないので す。

 今、話題のボクサーといえば亀田興毅選手ですが、彼も正にそんな純粋なアーティストに違いありません。そればかりか、若いのに大変な孝行息子ですし、兄弟思いの見上げた男だと私は心底思います。

  しかし、そんな彼が何故今、大変なバッシンッグを受け、受難の時を迎えなければならないのでしょうか。

 それはボクシングの興業という魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)する魔界の犠牲となってしまったからに他なりません。
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登録日:2006年 08月 11日 20:40:54

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プロフィール
小谷泰介
小谷泰介
(著者近影:昨年7月にチェルシーFCのレジェンドで元イングランド代表のケリー・ディクソン氏とともに)

1955年、タイ王国バンコク生まれ。
フットボール・ジャーナリスト。
四半世紀に及ぶ取材経験をベースにしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説はラジオ、テレビで人気を博した。
また、欧州のプロクラブの指導者や選手に知己が多く、クラブ経営にも造詣が深い。

著書に『拝啓 川淵三郎殿』(モダン出版)、『来日サポーターPERFECT図鑑』(東邦出版)などがある。
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