2006年 09月 05日

大学にスーパーリーグを!

フランス大会、日本対アルゼンチン戦

1998年6月14日、トゥールーズで行われたグループHの日本対アルゼンチン戦、アルゼンチン代表DFアジャラ(Roberto Ayala,右)と競り合う日本代表FW中山雅史(左)。試合は1-0でアルゼンチンが勝利した。(c)AFP/Jean-Loup GAUTREAU

AFPBB News


 以前から日本の学生スポーツとその将来の有り方について、私は大いに考えるところがありましたので、今日はその一端を述べてみたいと思います。

 そもそも我が日本国の場合には、学校体育などという言葉が存在し、政府も文部科学省でスポーツ政策を扱っている位ですから、教育と深い結び付きがあることは明々白々。そして、少くとも戦前までは学校教育と共にスポーツが発展してきたと言っても過言ではありません。

 また、柔道、剣道、弓道、合気道といった武術を中心とした日本古来の文化も、道という言葉に表されるように、教育的要素、習い事として定着してきた歴史があります。まぁ、花を活けることや、お茶を入れることまで道にして極めようとする位ですから、日本人は民族的に余程習い事が好きなのでしょう。

 だからこそ日本は、世界で最も文盲率の低い国のひとつとして、また、教育水準の高い国として君臨出来る(最近はそれもあやしくなってきているとの噂ですが・・・)のだと思います。
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登録日:2006年 09月 05日 14:35:20

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プロフィール
小谷泰介
小谷泰介
(著者近影:昨年7月にチェルシーFCのレジェンドで元イングランド代表のケリー・ディクソン氏とともに)

1955年、タイ王国バンコク生まれ。
フットボール・ジャーナリスト。
四半世紀に及ぶ取材経験をベースにしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説はラジオ、テレビで人気を博した。
また、欧州のプロクラブの指導者や選手に知己が多く、クラブ経営にも造詣が深い。
チーム強化に重点を置いたクラブ運営に関する講演も好評。

著書に『拝啓 川淵三郎殿』(モダン出版)などがある。
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