2006年 11月 06日

おめでとうジェフ千葉市原、そしてごめんなさいアマル監督

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 Jリーグよりも歴史の長いヤマザキナビスコカップの決勝戦が行われ、ジェフユナイテッド千葉市原が鹿島アントラーズを2対0で下し見事に連覇を達成しました。

 決勝戦の内容はそのキャッチコピーの通り、それぞれのチームが連覇と10冠を賭け、意地と闘志が激しくぶつかり合うなかなかのものでした。

 特に優勝したジェフは、守備の要であるストヤノフを出場停止で欠いたうえに、攻撃の中心であるハースをも前半の早い時間帯に負傷交代で失うという、言わば2人のクオリティープレイヤーを欠きながらも、その攻撃的スタイルを全く変えることなく見事なパフォーマンスを披露してくれました。

 オシム監督が率いた去年の優勝チーム顔負けと申しましょうか、PK戦勝ちではなく90分間ですっきりと決着を付けているのですから、昨季を上回る内容の優勝といっても良いのでしょう。
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登録日:2006年 11月 06日 17:39:24

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プロフィール
小谷泰介
小谷泰介
(著者近影:昨年7月にチェルシーFCのレジェンドで元イングランド代表のケリー・ディクソン氏とともに)

1955年、タイ王国バンコク生まれ。
フットボール・ジャーナリスト。
四半世紀に及ぶ取材経験をベースにしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説はラジオ、テレビで人気を博した。
また、欧州のプロクラブの指導者や選手に知己が多く、クラブ経営にも造詣が深い。

著書に『拝啓 川淵三郎殿』(モダン出版)、『来日サポーターPERFECT図鑑』(東邦出版)などがある。
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