2006年 11月 24日

《W杯ドイツ大会仮想報告会②》

<サッカー アジアカップ予選>日本代表 インド選に向けてトレーニングを行う - インド

【バンガロール/インド 9日 AFP】サッカー、第14回アジアカップ(Asian Cup)予選・グループA。4試合を終えて3勝1敗で勝ち点9を獲得し、すでに2位以内を確保して予選突破を決めている日本代表が、11日に行われるインド戦に向けてトレーニングを行い、主将の川口能活(Yoshikatsu Kawaguchi)らが調整した。(c)AFP/Dibyangshu SARKAR

AFPBB News


 さて、当時の技術委員長であった大仁氏が川淵キャプテンに提出したトルシエ後の日本代表監督候補のリストには、当然ながらジーコ氏の名前など入っているはずがありません。

 確かにジーコ氏は、鹿島アントラーズの草創期に於いて、チームの強化に多大な貢献をした人物です。なかでもアマチュア選手にプロフェッショナリズムを叩き込んだことと、チームにリオ出身の優秀な外国籍選手を紹介したことは特筆に値し、それらの功績は鹿島が黄金時代を築くための礎となりました。

 しかし、ジーコ氏はあくまでも監督としてではなく、選手兼アドバイザーという立場で貢献したのであり、その時期も日本のフットボール界が未熟だった頃のことです。彼に監督の資格がないことは周知の事実ですし、だからこそ1998年のフランス大会でもブラジル代表チームのコーチではなく、テクニカル・アドバイザーという肩書きでベンチ入りしていたのです。
 ... 続きを読む

コメント[3], トラックバック[0]
登録日:2006年 11月 24日 21:15:24

カレンダー
< 2006年 11月 >



1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

プロフィール
小谷泰介
小谷泰介
(著者近影:昨年7月にチェルシーFCのレジェンドで元イングランド代表のケリー・ディクソン氏とともに)

1955年、タイ王国バンコク生まれ。
フットボール・ジャーナリスト。
四半世紀に及ぶ取材経験をベースにしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説はラジオ、テレビで人気を博した。
また、欧州のプロクラブの指導者や選手に知己が多く、クラブ経営にも造詣が深い。

著書に『拝啓 川淵三郎殿』(モダン出版)、『来日サポーターPERFECT図鑑』(東邦出版)などがある。
最近のコメント
[10/13] 健康第一! juve10
[09/27] 健康第一! ボン
[09/26] 健康第一! 小谷泰介
[09/25] 健康第一! アニヤン
[09/25] 日本のフットボールの行く末 小谷泰介
[09/25] 日本のフットボールの行く末 小谷
[09/25] 日本のフットボールの行く末 小谷泰介
[09/16] 日本のフットボールの行く末 The Den
[09/07] 日本のフットボールの行く末 ボン
[09/05] 日本のフットボールの行く末 アニヤン
最近のトラックバック
カテゴリー
お気に入りリンク
検索