2007年 02月 21日

あれにはオイラも驚いた!

<サッカー セリエA>社会問題化する中で暴動で死亡した警察官の葬儀が営まれる - イタリア

【ローマ/イタリア 5日 AFP】2日に行われたサッカー、イタリア・セリエA・第22節のカターニア(Catania)vsパレルモ(US Citta di Palermo)戦の暴動で、サポーターが投げた小型爆弾が直撃し死亡した警察官のフィリッポ・ラチティ(Filippo Raciti)さんの葬儀が営まれ、政府関係者など約千人が参列し、葬儀場となったカターニア大聖堂(Catania Cathedral)の外には数千人が弔問に訪れるなど事態の深刻さを窺わせた。
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(c)AFP/MARCELLO PATERNOSTRO

AFPBB News


 サッカーマガジンの本年2月20日号に「報道陣もびっくりの現場事件簿」というサブタイトルとともに、「あれにはオイラも驚いた」なる特集記事が掲載されています。
 フットボール界では著名なジャーナリストの皆さんが、幅広い取材体験の中でも飛び切り驚いたこと(カルチャーショック)をそれぞれに綴っておられるのですが、なかなか読み応えがありました。

 翻って自分にそんな体験があったかと思い返してみると、ありました、ありました。まさに「あれにはオイラも驚いた!」という経験が・・・。
 残念ながらその体験は、二度と味わいたくない最悪に近いものなのですが、昨今話題になっているイタリアのフーリガンによる警官殺害事件にも関連のあるエピソードなので、このブログをご覧の皆様に是非紹介させていただきたいと思います。

 その事件は1992年の冬、私が生まれて初めてセリエAの試合を観戦した際に起こりました。場所はミラノのサンシーロ・スタジアムで、カードはACミラン対ASローマ戦。ミランではフランス人のジャンピエール・パパンが、そしてローマではドイツ人のトーマス・へスラーがエースとして活躍していた時代です。
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登録日:2007年 02月 21日 16:00:53

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プロフィール
小谷泰介
小谷泰介
(著者近影:昨年7月にチェルシーFCのレジェンドで元イングランド代表のケリー・ディクソン氏とともに)

1955年、タイ王国バンコク生まれ。
フットボール・ジャーナリスト。
四半世紀に及ぶ取材経験をベースにしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説はラジオ、テレビで人気を博した。
また、欧州のプロクラブの指導者や選手に知己が多く、クラブ経営にも造詣が深い。

著書に『拝啓 川淵三郎殿』(モダン出版)、『来日サポーターPERFECT図鑑』(東邦出版)などがある。
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