2007年 05月 11日

ラモスの続投、都並の解任

 今週はJSL時代の読売クラブとJリーグ発足直後のヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ1969)の黄金期を支え、日本のサッカー界にも多大なる貢献をした二人の指揮官の去就が注目を集めましたが、両者とも20年近くにわたって親しくさせていただいてきた好漢だけに、他人事ではありませんでした。

 結果だけを申し上げれば、解任間違いなしと目されていた東京ヴェルディのラモス瑠偉監督は続投となり、これからの巻き返しを誓っていたに違いないセレッソ大阪の都並監督がGM共々突然の解任と、実に対照的なコントラストを描き出したことになります。

 しかしながら、あくまでも私の個人的見解ではありますが、誠に残念ながら指揮官としてはこの愛すべき人物達に疑問符を付けざるを得ません。
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登録日:2007年 05月 11日 22:47:08

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プロフィール
小谷泰介
小谷泰介
(著者近影:昨年7月にチェルシーFCのレジェンドで元イングランド代表のケリー・ディクソン氏とともに)

1955年、タイ王国バンコク生まれ。
フットボール・ジャーナリスト。
四半世紀に及ぶ取材経験をベースにしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説はラジオ、テレビで人気を博した。
また、欧州のプロクラブの指導者や選手に知己が多く、クラブ経営にも造詣が深い。

著書に『拝啓 川淵三郎殿』(モダン出版)、『来日サポーターPERFECT図鑑』(東邦出版)などがある。
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