2007年 07月 17日

日本代表、予選リーグ1位通過!しかし、水を運ぶ人のいない中盤に不満!!

日本 ベトナムに快勝しグループ首位で準々決勝進出

【7月16日 AFP】サッカー、第14回アジアカップ(Asian Cup)・グループB、日本vsベトナム。
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(c)AFP

AFPBB News


酷暑の中とは言え、どう見ても動いているのはボールだけでしょう!?

 アジアカップ開幕戦でカタール相手に勝てる試合を落としたことで、一抹の不安を抱かせた日本代表。でも終わってみれば、ダントツの強さを見せつけての予選リーグ1位通過を果たしました。

 しかし、昨今の日本代表のレベルは、予選リーグは誰が監督をやっても突破できる水準にあり、正念場はまさにこれからであります。

 ところで、私は昨年のワールドカップ惨敗後、遅きに逸したとは言え、オシム氏の日本代表監督就任を最大限に歓迎し、肯定してまいりました。

 その根拠は、私の友人であり、オシム監督と親交のあるバビチ・ブランコ氏が、2000年シーズンに昇格したばかりの弱小清貧の水戸ホーリーホックを、J2で戦える集団に鍛え上げる様を目の当たりにしたことと、同じく私の友人でオシムとは師弟関係にあるズドラヴコ・ゼムノヴィッチ氏が、2001〜2002年の2年間で低迷していたエスパルスを蘇生させ、同クラブにゼロックス杯連覇、そして天皇杯初制覇というタイトルをもたらせた様を目の当たりにしたことにあります。
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登録日:2007年 07月 17日 18:54:34

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プロフィール
小谷泰介
小谷泰介
(著者近影:昨年7月にチェルシーFCのレジェンドで元イングランド代表のケリー・ディクソン氏とともに)

1955年、タイ王国バンコク生まれ。
フットボール・ジャーナリスト。
四半世紀に及ぶ取材経験をベースにしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説はラジオ、テレビで人気を博した。
また、欧州のプロクラブの指導者や選手に知己が多く、クラブ経営にも造詣が深い。

著書に『拝啓 川淵三郎殿』(モダン出版)、『来日サポーターPERFECT図鑑』(東邦出版)などがある。
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