2007年 10月 02日

日本人鍼灸師、欧州フットボール界を刺す!?(1)

<サッカー 欧州チャンピオンズリーグ>バルセロナ戦への意気込みを語るシャーフ監督 - スペイン

【バルセロナ/スペイン 4日 AFP】サッカー、欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)・グループA・第6節。
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(c)AFP/LLUIS GENE

AFPBB News


ブログをご覧の皆様、すっかりご無沙汰しておりますが、お変わりはございませんか。

まずは9月の11日から一昨日まで、ドイツのブレーメンとスペインのマドリッドに長期間出張していたため、ブログを更新することが出来ませんでしたことを、深くお詫び申し上げます。

実は、今年の7月に鍼灸治療を得意とするスポーツ・トレイナーのKさんより欧州のフットボール界に針治療を広めたいとの相談を受けたのですが、ヴェルダー・ブレーメンとレアル・マドリッドに打診したところ、デモンストレーションに来ても良いとの返事をいただけたので、Kさんご夫妻と両クラブへ往診ならぬ出張治療に出掛けていたのです。

スポーツ外傷における針治療の効用は、本家の中国はもとより、日本、韓国、そしてスポーツ医学の先進国であるアメリカで広く認知されておりますが、欧州では以外に普及しておりません。それはフットボールの世界にも言えることで、Jリーグでは常識となっている針治療も、欧州のトップチーム間ではまだ導入されるまでには至っていないのです。

Kさんは針治療の即効性、副作用の無いこと、外来のフィジオセラピーでは対処できない痛みを和らげたり取り除いたり出来る点は、本場のトップチームでも受け入れられるはずと、絶対の自信を持っておられたため、私どもは容易周到に準備を進め、離日の日に備えました。
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登録日:2007年 10月 02日 19:05:12

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プロフィール
小谷泰介
小谷泰介
(著者近影:昨年7月にチェルシーFCのレジェンドで元イングランド代表のケリー・ディクソン氏とともに)

1955年、タイ王国バンコク生まれ。
フットボール・ジャーナリスト。
四半世紀に及ぶ取材経験をベースにしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説はラジオ、テレビで人気を博した。
また、欧州のプロクラブの指導者や選手に知己が多く、クラブ経営にも造詣が深い。

著書に『拝啓 川淵三郎殿』(モダン出版)、『来日サポーターPERFECT図鑑』(東邦出版)などがある。
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