2007年 10月 12日

日本人鍼灸師、欧州フットボール界を刺す!?(3)

<サッカー 欧州選手権2008・予選>ヨアヒム・レーブ監督 アイルランド戦でフリンクスが主将を務めることを明言

【10月12日 AFP】サッカー、欧州選手権2008(Euro 2008)・グループD。
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(c)AFP

AFPBB News


 ボロウスキ選手の診療が終わると次にやってきたのはアーロン・フント選手です。
彼は、グロウインペイン(恥骨結合炎、或いは鼠径周辺部痛症候群)の手術を受けたばかりで、術後も痛みが取れないと浮かない顔で語り掛けて来ました。

 フント選手に限らず、グロウインペインの症状を訴える選手は多く、ニーメイヤー選手、フリッツ選手、ボロウスキ選手等とトップチームだけでも数名はいて、Kさんは日本人選手と比較して多すぎると驚きを隠しませんでした。

 その後Kさんがブレーメンに約2週間滞在した結果、グロウインペインはストレッチング不足と腹筋を鍛えていないことと関連があるに違いないとの見解を示したのですが、信じられないことにドイツではストレッチングの効果の有無についての大論争が巻き起こっているそうです。少なくともブレーメンの選手は練習後もストレッチングを殆どやらず、我々にとっては大きな驚きでした。
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登録日:2007年 10月 12日 18:32:17

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プロフィール
小谷泰介
小谷泰介
(著者近影:昨年7月にチェルシーFCのレジェンドで元イングランド代表のケリー・ディクソン氏とともに)

1955年、タイ王国バンコク生まれ。
フットボール・ジャーナリスト。
四半世紀に及ぶ取材経験をベースにしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説はラジオ、テレビで人気を博した。
また、欧州のプロクラブの指導者や選手に知己が多く、クラブ経営にも造詣が深い。

著書に『拝啓 川淵三郎殿』(モダン出版)、『来日サポーターPERFECT図鑑』(東邦出版)などがある。
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