2007年 12月 20日

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浦和レッドダイヤモンズ「プレッシャーはミランのほうがある」

【12月11日 AFP】13日に行なわれる07クラブW杯(FIFA Club World Cup Japan 2007)・準決勝で欧州代表のACミラン(AC Milan、イタリア)との対戦を迎える浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds、日本)は、プレッシャーはミランのほうがあると話す。
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(c)AFP

AFPBB News


これまでは、「オジェック氏はまず守備に重きを置き、選手個々人の力を生かした戦術を主眼とする指導者であるが、レッズのような資金力のあるクラブなら国内やアジアでは何とか通用しても、本場欧州の強豪相手には歯が立たない。従って私がGMならば監督として選ばない」。といった内容のことを申し上げてまいりました。

選手の個の力を尊重するといえば聞こえが良いですが、それは人材ありきの話であって、その手法では今季降格を余儀なくされた横浜FCや甲府、広島のようなクラブを決して強くは出来ないでしょう。

ジーコ氏も個の力を尊重するタイプであり、昨季はトルコの資金力のあるクラブで結果を出し、今季も然るべき人材を迎え入れて史上初のチャンピオンズリーグベスト16入りを果たしました。でも、フェネルバフチェだから結果が出せるのであって、ジーコ監督の指導法ではトルコリーグのアンカラスポルのような小クラブを強くは出来ないはずです。

その根拠は、今月12日掲載の「良い監督の条件」を読んでいただくとして、今回はオジェック氏の指導者としての戦術以外の欠点を批判させていただきたいと存じます。
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登録日:2007年 12月 20日 18:09:20

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プロフィール
小谷泰介
小谷泰介
(著者近影:昨年7月にチェルシーFCのレジェンドで元イングランド代表のケリー・ディクソン氏とともに)

1955年、タイ王国バンコク生まれ。
フットボール・ジャーナリスト。
四半世紀に及ぶ取材経験をベースにしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説はラジオ、テレビで人気を博した。
また、欧州のプロクラブの指導者や選手に知己が多く、クラブ経営にも造詣が深い。

著書に『拝啓 川淵三郎殿』(モダン出版)、『来日サポーターPERFECT図鑑』(東邦出版)などがある。
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