2007年 12月 28日

良いお年を!

オシム氏 集中治療室を出てリハビリを開始

【12月25日 AFP】日本サッカー協会(Japan Football Association:JFA)の田嶋幸三(Kozo Tajima)専務理事は25日、脳梗塞のため入院していた前日本代表監督のイビチャ・オシム(Ivica Osim)氏が集中治療室を出てリハビリを開始したと明らかにした。
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(c)AFP

AFPBB News


今年は何といっても「オシム監督、急性脳梗塞で倒れる!」の報が衝撃的であり、本当に打ちのめされましたが、幸い病状も快方に向かっているようで一安心です。

最新ニュースによると既に歩けるまでに回復していて、日常会話でオシム節を炸裂させているとのこと。長い入院生活により体重が10キロ減ったことも吉報ですし、左半身に麻痺は残るもの既に懸命のリハビリを始められており、監督業復帰も夢ではなくなってきました。本当に良かったと思います。

来年はいよいよW杯の予選も始まり、北京オリンピックも開催されますからフットボールファンの皆様にとっては楽しみな1年となりそうですが、2008年から2010年は日本のフットボール界にとって非常に重要な時期となり、間違った舵取りをすれば再び無駄な4年間を送ってしまいかねません。

残念ながら名船長のオシムさんは下船してしまい、変わりに岡田船長が乗り込んできました。
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登録日:2007年 12月 28日 15:04:09

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プロフィール
小谷泰介
小谷泰介
(著者近影:昨年7月にチェルシーFCのレジェンドで元イングランド代表のケリー・ディクソン氏とともに)

1955年、タイ王国バンコク生まれ。
フットボール・ジャーナリスト。
四半世紀に及ぶ取材経験をベースにしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説はラジオ、テレビで人気を博した。
また、欧州のプロクラブの指導者や選手に知己が多く、クラブ経営にも造詣が深い。

著書に『拝啓 川淵三郎殿』(モダン出版)、『来日サポーターPERFECT図鑑』(東邦出版)などがある。
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