2008年 01月 15日

日本人鍼灸師、欧州フットボール界を刺す!?(13)  レアル編 ②

レアル・マドリード アウェーでレバンテを降し6連勝

【1月14日 AFP】サッカー、07-08スペイン・リーガエスパニョーラ1部・第19節、レバンテ(Levante)vsレアル・マドリード(Real Madrid)。試合はレアル・マドリードが2-0でレバンテを降し、6連勝を飾った。(c)AFP

AFPBB News


レアル・マドリーのチーフ・ドクター、デルコラールさんは、刑事コジャックを彷彿とさせる容貌の持ち主ですが、強面と思いきや、飛び切りの笑顔で我々を医務室へと招き入れてくださいました。

そして徐に「実は私自身、胃の具合が芳しくなくて、是非とも私に針治療を施していただきたいのです。」と切り出されたのです。

大切なメディカル・システム構築の責任者にとっては、自らが実験台となって治療法の効果を確かめることが一番手っ取り早いようで、ブレーメンのアロフスGMもご自身の右膝を診て欲しいとやってきたものです。

また、我が子を実験台にして種痘という天然痘の予防法を開発したジェンナーではありませんが、ブレーメンのチーフ・ドクターであるディマンスキーさんも、自分の秘書と娘さんに治療を施してくれと依頼してきたことを思い出しました。
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登録日:2008年 01月 15日 19:33:04

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プロフィール
小谷泰介
小谷泰介
(著者近影:昨年7月にチェルシーFCのレジェンドで元イングランド代表のケリー・ディクソン氏とともに)

1955年、タイ王国バンコク生まれ。
フットボール・ジャーナリスト。
四半世紀に及ぶ取材経験をベースにしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説はラジオ、テレビで人気を博した。
また、欧州のプロクラブの指導者や選手に知己が多く、クラブ経営にも造詣が深い。
チーム強化に重点を置いたクラブ運営に関する講演も好評。

著書に『拝啓 川淵三郎殿』(モダン出版)などがある。
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