2008年 04月

春の珍事!?(2)

岡田監督 「戦う強さが足りない」

【2月24日 AFP】23日に幕を閉じた東アジアサッカー選手権2008(East Asian Football Championships 2008)で準優勝に終わったサッカー日本代表の岡田武史(Takeshi Okada)監督は、日本には戦う強さが足りなかったと話した。
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(c)AFP

AFPBB News


最近のJリーグで起きた春の珍事と言えば、何と言っても闘莉王選手のボランチ起用でしょう!

闘莉王選手と言えば、元来旺盛なファイティング・スピリットと、恵まれた体躯を充分に活かした躍動感溢れるパフォーマンスでサポーターの心を鷲摑みに出来る数少ない逸材であり、私にとっても大好きな選手の一人です。

日本では、あそこまで強烈なオーラをピッチで放てる選手はそうおらず、恐らくは闘莉王選手が日系人として故郷のブラジルで過ごした日々に、その源があるのだと想像する次第です。

出る杭は打たれる傾向の強い日本人社会には、あのようなメンタリティーを維持出来る人材はなかなか見つからず、思えば日本のフットボール界に於いて、過去に強烈なインパクトを残した故ネルソン吉村氏、ジョージ与那城氏、そしてラモス瑠偉氏もブラジル出身でしたし、生粋の日本人であるカズこと三浦知良選手も、プロ選手としての礎はブラジルで構築されたことが容易に想像できます。
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登録日:2008年 04月 03日 14:14:48

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プロフィール
小谷泰介
小谷泰介
(著者近影:昨年7月にチェルシーFCのレジェンドで元イングランド代表のケリー・ディクソン氏とともに)

1955年、タイ王国バンコク生まれ。
フットボール・ジャーナリスト。
四半世紀に及ぶ取材経験をベースにしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説はラジオ、テレビで人気を博した。
また、欧州のプロクラブの指導者や選手に知己が多く、クラブ経営にも造詣が深い。

著書に『拝啓 川淵三郎殿』(モダン出版)、『来日サポーターPERFECT図鑑』(東邦出版)などがある。
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