2008年 06月 09日

長沼健さん、有難うございました!そして安らかにおやすみください。

日本サッカー界の功労者、長沼健氏が死去

【6月3日 AFP】1968年のメキシコ五輪で日本代表を率いて日本サッカー史上唯一のメダルを獲得し、Jリーグ創設に尽力した長沼健(Ken Naganuma)氏が2日、肺炎のため亡くなった。77歳だった。

 日本サッカー協会(Japan Football AssociationJFA)は、JFAの最高顧問を務めていた長沼氏が東京都内の病院で息を引き取り、長沼氏の家族の意向により葬儀は親族のみで行われることを明らかにしている。(c)AFP

AFPBB News


先のW杯アジア予選のオマーン戦で、何故日本代表の選手達が喪章をしているのか不可解だったのですが、その理由が分かったのは試合後のことでした。

何と「健さん」こと、長沼健元日本サッカー協会会長が亡くなられたのです。私にとっては寝耳に水。突然の訃報でした。

若い世代の皆様にとって、長沼さんは1998年フランスW杯アジア予選の監督人選でもめた際に、「加茂(監督)で(フランスに)行けなければ、私が辞める!」と啖呵を切り、加茂さんが途中解任されても辞めなかった会長として記憶に残っているのでしょうか。それとも、2002年日韓W杯開催決定の瞬間に、韓国サッカー協会会長の鄭夢準氏と苦笑いをしながら、ツーショットで収まっていた人として知られているのでしょうか。
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登録日:2008年 06月 09日 13:22:06

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プロフィール
小谷泰介
小谷泰介
(著者近影:昨年7月にチェルシーFCのレジェンドで元イングランド代表のケリー・ディクソン氏とともに)

1955年、タイ王国バンコク生まれ。
フットボール・ジャーナリスト。
四半世紀に及ぶ取材経験をベースにしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説はラジオ、テレビで人気を博した。
また、欧州のプロクラブの指導者や選手に知己が多く、クラブ経営にも造詣が深い。
チーム強化に重点を置いたクラブ運営に関する講演も好評。

著書に『拝啓 川淵三郎殿』(モダン出版)などがある。
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