2008年 07月 17日

釜本さんが泣いている・・・(1)

中田英寿氏が開催のエキシビションマッチ 2-2のドローに終わる

【6月7日 AFP】サッカー元日本代表の中田英寿(Hidetoshi Nakata)氏が呼びかけたエキシビションマッチ「プラス・ワン・フットボール・マッチ(+1 FOOTBALL MATCH)」が7日、開催された。試合は2-2の引き分けに終わった。(c)AFP

AFPBB News


マルキーニョス、バレー、アレッサンドロ、ヨンセン、ダヴィ、エジミウソン、ジュニーニョ、ジウシーニョ、そして闘莉王とくれば、どういった選手達の羅列かお分かりですね。

これは、今期J1の第16節(7月13日現在)に於ける得点ランキングの順位ですが、見事に外国籍の選手によって上位が独占されています。

上から9番目にやっと日本代表の闘莉王選手が名を連ねているものの、彼は帰化組であり、しかもポジションはディフェンダーときていますから、日本人ストライカーの人材不足は深刻です。

これは今に始まったことではないので、皆さん麻痺してしまっているようですが、もしもこの状況を認識しているのであれば、日本代表は何故フォワードが点を取れないといった馬鹿げた議論は止めましょう。日頃のリーグ戦ですら取れていないゴールを、国際Aマッチといった大舞台で取れるはずがないからです。
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登録日:2008年 07月 17日 12:42:26

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プロフィール
小谷泰介
小谷泰介
(著者近影:昨年7月にチェルシーFCのレジェンドで元イングランド代表のケリー・ディクソン氏とともに)

1955年、タイ王国バンコク生まれ。
フットボール・ジャーナリスト。
四半世紀に及ぶ取材経験をベースにしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説はラジオ、テレビで人気を博した。
また、欧州のプロクラブの指導者や選手に知己が多く、クラブ経営にも造詣が深い。
チーム強化に重点を置いたクラブ運営に関する講演も好評。

著書に『拝啓 川淵三郎殿』(モダン出版)などがある。
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