2008年 07月 28日

世にも不思議なホームゲーム

タクシン元首相、28日にタイ帰国へ、クーデター後初

【2月28日 AFP】タイの政府高官は、2006年9月の無血クーデターで失脚し、海外で事実上の亡命生活を続けているタクシン・シナワット(Thaksin Shinawatra)元首相が28日に、クーデター後初めて帰国することを明らかにした。
≫続きを読む…
(c)AFP/Anusak Konglang

AFPBB News


バンコクで行われていたろう者日本代表のデフリンピック予選開催期間と、W杯アジア3次予選タイ対日本戦の日程が偶然にも重なっていたので、観戦に出掛けることに致しました。

6月14日にバンコク郊外にあるラジャマンガラ・スタジアムで行われたこの試合ですが、キックオフは5時20分。東京のように鉄道網が充分に発達していないバンコクでは、同スタジアムへの交通手段は車しかなく、我々もタクシーで会場に向かいました。

ご存知のように本場欧州での国際試合の場合、スタジアムに近づくに連れてレプリカユニフォームや国旗を身に纏ったサポーターがどんどんと増えてきて、高揚感に包まれた一種独特の雰囲気が辺りを支配しているのですが、この試合に関しては様子が違いました。

何しろスタジアムのある広場の入口に辿り着くまでは、これからワールドカップ予選が行われるという気配が殆ど感じられません。広場入口の露店でさえ、フットボールとは全く関係のない日用雑貨や洋服を売っていて、売り子のおばさんたちは我関せずといった涼しい顔をしています。
 ... 続きを読む

コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 07月 28日 10:28:24

カレンダー
< 2008年 07月 >


1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

プロフィール
小谷泰介
小谷泰介
(著者近影:昨年7月にチェルシーFCのレジェンドで元イングランド代表のケリー・ディクソン氏とともに)

1955年、タイ王国バンコク生まれ。
フットボール・ジャーナリスト。
四半世紀に及ぶ取材経験をベースにしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説はラジオ、テレビで人気を博した。
また、欧州のプロクラブの指導者や選手に知己が多く、クラブ経営にも造詣が深い。
チーム強化に重点を置いたクラブ運営に関する講演も好評。

著書に『拝啓 川淵三郎殿』(モダン出版)などがある。
最近のトラックバック
カテゴリー
お気に入りリンク
検索