2010年 04月

50万アクセス突破御礼!!



私がAFP BB newsさんから、フットボールに関するブログを開設して欲しい旨の依頼を受けたのがちょうど4年前の今頃のこと。日本中のマスコミが戦時中の大本営発表よろしく「いざ行かん!ジーコ・ジャパン!!」とばかりに煽りに煽っていた中、そんなに浮かれていて良いのでしょうかと警鐘を鳴らしたのが始まりでした。

それからちょうど4年経った今、さすがに前回のような楽観的な予想を立てることマスコミはありませんが、あのドイツW杯での惨敗を受けて、協会は一体何を反省し、何を改めたのだろうかと憤りを覚えずにはいられません。

南アW杯で、またしても日本代表チームが予選突破を果たせなかった暁には、日本中のマスコミが協会に対して、その責任を厳しく追及することを期待して止みません。そして日本代表のサポーターの皆様の意識が、責任の所在を求めるキャンペーンを張るくらいに高まっていることを期待致します。
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登録日:2010年 04月 30日 03:31:37

負けない心



今回は、故ロブソン監督の話題でもなく、その訃報に接して感動的なコメントを発表したモウリーニョ監督の話題でもございません。先日、くも膜下出血で逝去された読売巨人軍コーチの木村拓也氏についてであります。

同氏の突然の悲報は野球界や野球ファンのみならず、多くの日本のスポーツ関係者並びにスポーツファンに衝撃を与えたと想像致します。何故ならば私もその訃報に大きなショックを受けた一人だからです。37歳という年齢もさることながら、コーチ人生をスタートさせたばかりのまさにこれからという時期であっただけに、愕然とせざるを得ませんでした。彼のような苦労人は、元阪急ブレーブスの上田監督のような名将となる可能性を秘めていただけに残念でなりません。

私が木村拓也氏の存在を知ったのは、彼が広島カープの選手として台頭してきた頃ですが、何しろスマップの木村拓哉氏ことキムタクとたった一字違いの名前なので、「へえ~、こんな選手がいるんだ」といった感じで直ぐに記憶に留めたことを昨日のことのように思い出します。

さらに巨人軍に移籍した頃には、その気迫溢れるプレーと、どのポジションでもこなす万能ぶりが認められたのだろうなと漠然と思っていたのですが、実はその活躍の裏には大変な努力と苦労があり、ある種の人生哲学とでも言うべき木村拓也氏の生き様が隠されていたことを知り、今新たな衝撃を受けている次第です。
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登録日:2010年 04月 14日 22:27:22

本田圭佑選手の存在感



皆様、東京では桜が散り始めた頃かと存じますが、いかがお過ごしでしょうか。

実は昨年来、知人の依頼であるプロジェクトのお手伝いをしているのですが、先月下旬よりロシア、ポーランド、クウェート、タイと目まぐるしく出張しており、すっかりとご無沙汰をしてしまいました。又、その影響でブログの執筆を1ヶ月以上も中断してしまい、誠に申し訳ございません。

現在もタイの実家にてのんびり休暇というわけではなく、件のプロジェクトの一環で滞在しております。フットボールのコネクションを利用してのビジネスではありますが、フットボールとは全く関係のない世界のビジネスなので、早く区切りを付けたいのですが、なかなか厄介で今暫くかかりそうです。

ところで、今回は何について述べようかと思案しましたが、やはりタイムリーなところでCSKAモスクワに在籍する本田圭佑選手について私見を述べさせて頂きたいと存じます。
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登録日:2010年 04月 08日 05:20:36

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プロフィール
小谷泰介
1955年、タイ王国バンコク市生まれのフットボールジャーナリスト。

四半世紀に及ぶ取材経験を生かしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説は、ラジオやテレビで人気を博した。
また、本場欧州にプロクラブの監督や選手の友人が多く、クラブ経営にも造詣が深い。
チーム強化に重点を置いたクラブ運営に関する講演も好評。

著書に「拝啓 川淵三郎殿」(モダン出版)や「Jリーグ入門」[講談社)などがある。
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