2010年 07月 16日

W杯南ア大会、日本の実況中継はグループリーグ最下位


ワールドカップの熱狂と興奮が冷め遣らぬ15日、日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は都内の同協会で犬飼基昭会長にワールドカップ南アフリカ大会での日本代表の戦いぶりを総括した報告書を早々と提出したようです。今後はこの報告書などを基に、次期後任監督の人選を出来るだけ早く進める意向だそうですが、本命と目されるビエルサ氏がチリ代表監督続投の意向を示しているようで、そうすんなり簡単には決まりそうにありません。

一刻も早く4年後に向けてのスタートを切りたいという意志は評価致しますが、大事なことは今日までの代表チームの歩みをしっかりと検証し、その進むべき方向性をしっかりと見据えることであります。釈迦に説法かもしれませんが、犬飼会長始め原技術委員長以下、日本丸の舵取りをなさる皆様には信頼にたる海図と狂いのない羅針盤を持った確かな船と、そして優秀な船長と従順な船員達が居て、なおかつ幸運を手繰り寄せてこそ、初めて航海は成功することを肝に銘じていただきたいと存じます。

さて、今回お話申し上げたいことはそんな日本協会の動向とは関係なく、日本の各主要テレビ局が繰り広げたW杯南ア大会の実況中継についてでございます。
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登録日:2010年 07月 16日 18:25:25

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プロフィール
小谷泰介
1955年、タイ王国バンコク市生まれのフットボールジャーナリスト。

四半世紀に及ぶ取材経験を生かしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説は、ラジオやテレビで人気を博した。
また、本場欧州にプロクラブの監督や選手の友人が多く、クラブ経営にも造詣が深い。
チーム強化に重点を置いたクラブ運営に関する講演も好評。

著書に「拝啓 川淵三郎殿」(モダン出版)や「Jリーグ入門」[講談社)などがある。
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