改めて思うオシム氏の監督としての資質。そしてお願いだから、後任にオジェックなどと言わないで!

セパハンvs浦和レッドダイヤモンズの第1戦は1-1のドローに終わる

【11月7日 AFP】サッカー、AFCチャンピオンズリーグ(AFC Champions League)・決勝、セパハン(Sepahan)vs浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds)。
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(c)AFP

AFPBB News


先週の金曜日に、オシム監督が急性脳梗塞で入院したとの報に接した際には動揺してしまい、無事を祈ること以外に何も考えられませんでしたが、不安定な状態は脱しつつあるとの発表もなされた今、一連の報道を整理しながら感想を述べさせて頂きます。


<沈痛な面持ちで涙をこらえながらインタビューを受ける選手達を見て、改めて思うオシム監督の偉大さ>

川渕会長は涙もろいので、あまり参考にはならないが、阿部選手、巻選手、羽生選手といったオシム・チルドレン達は、恩師の病状に対するコメントを求められた際に、必死に涙をこらえている様子が見て取れた。また、中村憲剛選手や川口能活選手の表情も沈痛そのものであった。いかに彼等がオシム監督を慕っているかが言葉のみならず、その仕種から伝わってきた。これは芝居で出来るものではない。
良い監督の条件の一つに、選手達に尊敬され、その選手たちに「この親父のために闘うんだ!」というモチベーションを加えられるかということがあるが、オシム氏は見事にその点を見事にクリアしていることが分かった。

<やはり問われる協会、オシム家を含めた危機管理システム>

前回のブログでKさんも指摘していたが、119番を知らなかったことや、協会の人間とコンタクトが取れなかった(取らなかった!?)ことは、大きな反省材料といえるだろう。かつての名将、ジョック・ステイン監督はピッチの上で心臓麻痺に倒れ、そのまま帰らぬ人となった。また、ジェラール・ウリエ氏もアンフィールドで心筋梗塞に倒れ、病院にてからくも一命を取り留めた。監督業は激務であり、良い監督であればあるほど手を抜かないので、その重圧は増すのだ。
今回の急性脳梗塞の場合、恐らく血栓が飛んで脳の血管に詰まってしまう突発性のものだったとはいえ、あらゆる状況を想定しておく必要があった。今後、危機管理体制の見直しが求められよう。

<グルノーブル経由で救急車を呼んだそうだが、改めて思う祖母井氏とオシム家の信頼関係>

ある意味気難しいオシム氏を説得して、日本に連れてきた功労者が元JEFユナイテッドの祖母井GMだが、海外にいても緊急時に助けを求められたということは彼がいかにオシム家に信頼されているかの裏返しと言えよう。
私もかつてイングランドのユース選手をJEFの練習生として受け入れていただく際に、祖母井氏に大変お世話になったことがある。人間性の良さは監督のみならず、GMにも求められるものであり、類は友を呼ぶではないがJEF時代から人徳の有る者同士の絆で結ばれていたのだろう。
裏を返せば、協会のお歴々や息子アマル氏の所属するJEFユナイテッドのGMなどは信頼されていないと疑われても仕方がないと言うことか・・・。

<一体どうなる!?今後の代表監督? 少なくとも、オジェック氏ではないだろう!!>

オシム監督の意識も戻らないうちに、このような話題を取り出すのは早急とお叱りを受けるかも知れないが、日刊スポーツが「次期代表監督にオジェック監督内定」との誤報道(!?)をしたこともあったので苦言を呈したい。
あくまで個人的見解ではあるが、まずは病状回復後、オシム氏本人に続投の意志があるかを確認して欲しい。そして辞任することになった場合は、オシム氏の推薦を仰いだ人物を次期監督にして欲しい。
何故ならば、彼こそが日本人の目指すべきフットボールを熟知している指導者であると確信できるからだ。
伝統や歴史がなく、フィジカル面、特に瞬発力と得点能力に於いて劣っている日本民族を、その特長を活かすことで補い、調教して行く。即ち、ボール捌きが上手く、頭の回転が速い上に勤勉で手を抜くことをせず、スタミナのある日本人選手の特長を、従順というもうひとつの特性を利用して強化していく・・・。そのスペシャリストがオシムなのだ。
恐らく日本協会がそこまで理解をして、オシムを選んでいないから、後任オジェックなどという報道がなされるのだろうが、もう2006年の二の舞は真っ平だ!
今の日本のレベルならば、余程愚かな監督でない限りW杯本選には進めるだろう。
問題は本選で、世界をアッと言わせる、我々を感動させてくれるフットボールを展開できるかどうかだ。その結果、ベスト16、ベスト8になれれば万々歳ということだ。
オジェック氏も人間性は申し分ないのかもしれないが、彼のフットボールはオシム氏の標榜するポリバレントかつ攻撃的なフットボールとは対極にあるディフェンシブなものである。日刊には「共に(両氏は)FIFA技術委員の経験があり、守備を基盤に人とボールが動くスタイルも似ている」とあるが、ふざけるなと言いたい。
浦和レッズのフットボールのどこが人もボールも動いているのだ。優秀な選手をたくさん抱えながら、まず守備をがっちり固め、最もクオリティーの高い(値段も)攻撃的選手の個の力に頼って局面を打開していく感動のないフットボールであり、オシム氏、ベンゲル氏、ベニテス氏、ファーガソン氏、シャーフ氏等の推し進める近代フットボールとはまるで違うものだ。
彼等名将のフットボールは、リーグ戦でもツボにはまると(特に弱い相手には)6点、7点、8点を取って快勝し、胸のすく思いをさせてくれる。日程的にレッズ以上にハードなスケジュールをこなし、多くの怪我人を抱えながらだ!
日刊の報道が本当であるならば、悲しむべきことである。日本のフットボールを逆行させないで欲しい。もし、そのような愚行を犯せば、川渕キャプテンがいかに場当たり的に(オシム氏の本当のすごさを理解しないで)、W杯惨敗の責任回避のためにオシム監督を利用したのかと言うことになってしまう。
なお、断っておくが、私は浦和レッズが嫌いなわけではない。世界に誇れるサポーターを擁したマネージメント能力の高いアジアNO.1のクラブだと認識している。ただし、その監督選びの歴史は間違いだらけといわれても仕方がないと判断している。この欠点は何もレッズに限ったことではないが、他の面でレッズが図抜けた存在であるだけに、また、その点がチーム運営で大事なだけに、余計に目立ってしまうのである。


以上ですが、何はともあれ、一刻も早くオシム監督が元気になられることをお祈り申し上げます。また、許されるのならば、同氏が現場に復帰されんことを心より願います。

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登録日:2007年 11月 20日 12:55:15

コメント

http://www.actiblog.com/kotani/48685

こんなにも浦和が嫌いだと主張してるのだから、いまさら体裁取り繕わなくてもいいのに

あかさぽ @ 2007年 11月 21日 09:13:12

カナダ代表監督時代のオジェック・・・
人もボールも動くサッカーをやってたよ
筆者は本当に「フットボール業界事情通」?

チップ @ 2007年 11月 21日 09:25:19

玄人好みか素人好みかの差って感じだよね>浦和への記述
競馬の話で恐縮だが、皇帝と呼ばれた7冠馬シンボリルドルフは決して圧勝することはなく、毎レース必要最低限の着差で勝ち星を増やしていった。端的に言えばムラがないってことだよね。その勝ち方をうんぬんする評論は賛否あったわけだけども、それでもルドルフは現在をもってしても人気の高い馬なんだよ。
浦和と対照的に語られるガンバ大阪にはルドルフのような重量感・安定感はないけども格下相手には派手な多得点勝利を収めると・・・。
第三者的立場で見るならガンバ大阪のサッカーの方が受けが良いのは分るけど、それでいてスタジアムを溢れさせるほどの観衆を呼びこめているかというと決してそうではないわけで、クラブがサポーターやスポンサー・地域住民の為に存在しているという最重要の価値観からすれば魅せるサッカーの出来ていない浦和の主催ゲームに多くのファン・サポーターが駆けつけてる事実は否定できないよね。
これってつまり当事者か第三者かの立場の違いでサッカーの見方が全く違ったものになるって事だと思うよ。今年になってから浦和のサッカーはつまらないと大号令でもかかったかのように評論家などが論じてるわけだけども浦和の集客能力は落ちるどころか増えてるんだから皮肉な話としか言えないよね。
まぁ、なんですよ。浦和はクラブの規模にようやく実績が追いついてきた初期段階ということですよ。タイトル獲得数もようやく磐田や横浜マに追いついたところ。華々しい内容は今後の発展を見守ることにしてみては?多くのファン層・サポーターを抱えていることでこれまでの古豪などと呼ばれている他クラブよりも強さを維持し更に伸ばしていくことは容易なはず。個人的には浦和への要求よりも他クラブに負けるなと叱咤激励してやるべきかと思うよw

通りすがり @ 2007年 11月 21日 09:56:37

>以前より私は、浦和レッズのフットボールは臆病だと軽蔑している

これを揶揄されてあわてて出したコメントが

>浦和レッズを軽蔑しているのではなく、オジェック監督のフットボールを軽蔑しているだけです。

なんと人間味の無い底意地の悪さを感じさせる文章でしょうか(笑)

>このブログを読まれてレッズの選手、スタッフが反発し、より一層結束力を高めてくだされば本望です。

思い上がりも甚だしい(笑)

>「社長を出せ!」と騒いだり、駒場の選手通用口の近くまで押し寄せて恫喝とも取れる罵声を浴びせていた過去が浦和レッズ史には汚点として残っており

そんな汚点があるなんて始めて聞きました。ちゃんと浦和フロントに取材しましたか?過去に結果を出せずサポーターがスタジアムで必死に改善を訴えたことはありました。当時のスタッフはきちんと話し合いの場を作りそれに答えました。そこから生まれたのが「語る会」です。「語る会」についてはレッズのオフィシャルサイトに記録が残っているから読んでごらんなさい。
このようなフロントとサポーターの話し合いの場を持ったのは、もちろん浦和が最初です。当時この出来事を「恫喝」などと認識して入る者は浦和には一人もいなかったと思いますよ。
たった15年程ですが、浦和にはそれなりの歴史があるのです。
それを浅薄な知識と妄想で、誤った印象を植え付けるようなことは止めろ(怒)

あんた誰だよw @ 2007年 11月 21日 10:08:44

小谷くん、清水戦見た?
人もボールも動いてなかった?ダメ?

そもそも、アジア(日本以外)のボコボコのピッチで人もボールも動くサッカーなんてできると思ってんの?
ポンテでさえボールキープするの四苦八苦してんだぜ?
それより、決勝戦は失点しないことが大前提だから、絶対どのチームでも守備的に入るのがフツーでしょう!
ナビスコどうだった?俺、旅行中で見てないんだけど。いつも通りだった?
来年ACLにガンバが挑戦するから、結果が楽しみですね。。(って去年は確か・・・)

人もボールも動くサッカーは、当然数的優位になることが前提なので、攻撃時はDFの枚数を削ってまで押し上げますよね?
俺はそーゆーサッカーが全く嫌いではない(むしろ好き)だけど、真の結果である「優勝」が果たせているのかどうか聞きたい。
レッズも'04シーズンは7-0とかやってましたよ。(ギドはちょっと怒ってたけどw)
ただそれでは頂点は掴めないのを選手は理解してるから、今のサッカーになっているんだよ思うなーー

最後に、オジェックの志向もオシムと同じベクトル上にあると思いますよ。
ただドイツ人だし、リスクとの兼ね合いも考えて、今のレッズのサッカーになってると思うんだけどな~。
ちなみにサッカーをしているのは選手だからねー。
オジェックの志向うんぬんを超えたサッカーを選手がしているだけだと思いますが。

サッカーでメシ食ってんだったら、もっとリベラルな視点で掘り下げたもん書きなよ。

けい @ 2007年 11月 21日 13:08:24

以前の投稿を見ても、雰囲気的に
小谷さんは、浦和レッズというチームを受け入れられないのかと感じました。
真相は、どうか知りませんが・・・・
私がそうだからです。 ここを読んでいて、しっくり来ますので・・・(笑)
実際、レッズが素晴らしい人もボールも動くプレーをしていたとしても、
私は、試合をよく見ていていますが、魅力を感じません。
いくつかの他のチームの方が良いプレーをしてると興味を持ちます。
ただ、それは個々の好き嫌いであり
一般人のブログとかで書いて、サイトが荒れる分には良いかと思いますが
ジャーナリストという位置に居る方が、どうどうとネット上に
宣言して書き連ねるのは、レッズサポの気持ちを逆撫でするだけで
いかがかと思いました。

パンダ @ 2007年 11月 21日 13:19:34

オシムジャパンが大勝した試合を教えてくれよ
10人の韓国相手に無様な試合をしたのは、どこのどいつだよw
結局オマエも内容厨だろ?
100本のダイレクトパスよりも1得点の方がはるかに価値がある
んなことも分からないで、よくジャーナリスト(笑)とかほざけるなw

2006W杯を制したのはオマエの嫌いな守備を固めたイタリアサッカーだったな
オマエみたいな守備の重要さを知らないカスがいるから、日本には守備の文化が根付かないんだよ

どんなに内容が良かろうと、勝利に勝る喜びはない
駄文はチラシの裏にでも書いてろ!

このてぃんぽ野郎 @ 2007年 11月 21日 14:50:30

 初めまして。私は、ACLの決勝戦を見る限り、浦和はあの戦い方で致し方なかったような気がします。あれは、あれで、ゴール前を固めて守りきってしまうというのも、凄いことだと思いました。それが、今から世界の強豪と戦う上で、通用するかはやってみないとわかりませんよね。

 ただ、「このてぃんぽ野郎」さんが言うようなことは、小谷さんは言っていないと思いますよ。1点取ることの重要性は勿論のこと、守備の重要性もわかってらっしゃると思います。1点の取り方、守備のやり方の方法論の違いなのではないですか。むしろ、「このてぃんぽ野郎」さんの方が、ただ単にイタリアを引き合いに出しているだけで、書いていることに全く説得力がありません。

 長所は短所・短所は長所。イタリアの守備文化だって、自分たちの特性を十分に考えた上で導き出された物なのでしょう。そもそも、「このてぃんぽ野郎」さんの言う守備の文化ってどんなものなのですか?

 私の文脈もかなり可笑しいとは思いますが、「このてぃんぽ野郎」さんのコメントは、何の内容もないものと思われます。

 、「このてぃんぽ野郎」さん、他人の文を駄文と切り捨てるからには、其の言葉を自分にフィードバックしなさい!!!

HemRock @ 2007年 11月 21日 17:10:14

はじめまして。ブログ拝見させていただいております。
後任監督の話にレッズ批判(?)とも受け取られかねないような内容が混じってしまったのは確かに気になりましたが、後任選びの順序、そしてオシム氏の資質については全くもって同意です。
まず、命を繋いで欲しいと、それだけを切に願います。

私は他サポですが、レッズの試合をテレビで見る度に、「熱い気持ちのこもった強さ」というものを感じずにはいられません。
体を張ったディフェンスも然りですが、満身創痍に近い状態でありながら、選手たちの全身からみなぎる闘志に、感動に近いものすら覚えます。

それだけに、ブログの内容について感じることは人それぞれであると承知の上でですが、随分と脊髄反射的なコメントがあるのが気になりました。
そのような精神的に未熟な方々の、怒りの大海に身を任せてしまったコメントこそ、チラシの裏にでも書いて欲しいと思います。
人間対人間の文章なのですから、最低限の敬意は失わずにいたいものです。

つつみ @ 2007年 11月 21日 17:31:34

あかさぽさん、

私は本当にレッズが嫌いなわけではありません。海外のフットボール関係者とフーリガニズムについて論じる時、日本には世界に誇れるサポーターがいると胸を張っています。

あんた誰だよさん

私は個々の選手のパフォーマンスや、試合の分析をするということにはあまり興味がなく、チームマネージメントを意識して試合を見ています。

コストパフォーマンスに主眼を置いた試合観戦とでも言えばよいのでしょうか。

レッズはクラブ作りのコンセプトが明確であり、他の追随を許さない確固たる営業戦略でダントツの収益を上げる日本一のクラブへと成長しました。

その甲斐あって、多くのクラブにとっては垂涎の的であるクオリティープレイヤーを次々に獲得し、クラブの強化を図ってきました。

そしてレッズは今やプレミアシップのマンチェスター・ユナイテッドやチェルシー、リーガ・エスパニョーラのレアル、ブンデスリーガのバイエルンと同じ位置付けのクラブ(金持ちクラブ)へと成長したのです。

私はそれらのクラブは勝って当たり前ですし、勝つだけではなく魅力的かつ攻撃的なフットボールを展開しなければならないと考えます。

ところが、いくらクオリティー・プレイヤーを集めても、良い監督に巡り合得なければ、それは適わないんですね。

銀下系軍団と呼ばれていた時期のレアルは3年連続で無冠のシーズンを送ったことがありますが、その頃のレアルを私は想いっきり軽蔑していました。

昨季のバイエルンも、半分、或いは三分の一しか予算のないクラブの後塵を拝し、チャンピオンズリーグの出場権を逃しました。

そして今季、金に物を言わせて大補強を敢行するも、気が付けば予算が三分の一の規模のブレーメンと、半分の規模のハンブルガーにピッタリと背後を追走されています。


では、そんなバイエルンやレアル、或いはレッズに何が必要かといえば、良い監督と良いGMであります。そしてレッズはまだ本当に良い監督とGMに巡り合っていないと私は認識しています。

もう手遅れではありますが、オシム氏が数年前にJEFではなく、レッズに来ていたら、レッズのサポーターの皆様にも私の主張が分かっていただけたはずだなどと、妄想をしてしまう次第です。

尚、レッズのサポーターの恫喝まがいのサポーター事件ですが、私はこの目で確かに見ました。

まだレッズが、連敗を重ねていた’90年代の中頃のことです。駒場でニッポン放送の中継を終えて関係者出口から帰路に着こうとしたところ、ちょうどレッズ選手の乗ったバスが出発しようとしていたのですが、血相を変えた10数人の男性が頭上のスタジアムの回廊の手すりから身を乗り出して、罵詈雑言をバスに向かって浴びせていました。
また、ペットボトルやごみのようなものも投げつけていました。そして、何人かは手すりを乗り越え、今にも飛び降りんばかりの勢いで血管を浮き立たせた顔でバスに向かって何やら怒鳴り散らしていました。

もう10年以上も昔のことですが、事実であることは間違いありません。

今のサポーターが素晴らしいだけに、私には汚点に見える。ただ、それだけのことでございます。

小谷泰介 @ 2007年 11月 21日 17:45:49

通りすがりさん

冷静なスタンスで物事を捉えられる方なのだと拝察致します。

皆様からのコメントを拝読して、あまりに唐突な日刊スポーツの飛ばし記事に驚き、我を忘れていた部分があったと反省しております。

なお、浦和の観客動員についてですが、多くのレッズサポーターの皆さんは試合内容に関係なくスタジアムに押しかける方たちだと認識しています。つまり、試合内容に関係なく共に戦うという意識が強いのだと思います。

そんな奇特な方たちだからこそ、クラブ関係者はアーセナルのようなスペクタクルなフットボールを、ピッチで繰り広げる義務があると思います。

小谷泰介 @ 2007年 11月 21日 18:08:51

チップさん

オシム監督の率いていたカナダ代表の試合は1試合も見たことがありません。すみません!

フットボール業界事情通と言うのは、AFP BB Newsの担当者が付けられたサブタイトルであり、何でも知っているなどとは微塵も思っていません。

但し、クラブの運営については事情通と言いますか、その仕組みや構造、歴史等についてかなりの時間と労力を使って学んできたつもりです。その中でも、GM,監督、エージェントに纏わる腐敗と汚職の構造についてはかなりのエキスパートと自負しています。

よろしかったらアーカイブで昨年の9月26日から始まる「良い監督の条件」をお読みいただければ幸いに存じます。

けいさん

清水戦は見ました。私には両チームとも守備に重点を置いた退屈な試合でした。

フットボール史残る人に感動を与えられる戦術は、リスクを恐れずに果敢に攻めるフットボールだと確信しています。初期の頃で言えば1958年のブラジル代表。1970年のブラジル代表もスペクタクルでした。

そして何と言っても1974年のオランダ代表。トータルフットボールと呼ばれ、近代フットボールの礎となった同チームの戦術ですが、古来、優勝した西ドイツよりも明らかに高い賞賛を受けています。

私は特定クラブのサポーターではなく、そういった攻撃的かつ魅力的フットボールの信奉者なので、その時々のリスクを恐れない攻撃的なフットボールをするチームを指示します。

昔のように毎週多くの試合を見ていないので不適格な発言かもしれませんが、今のJクラブで言えば、ガンバ、甲府のフットボールが好きです。

本場なら、アーセナル、ブレーメンと言ったところでしょうか。

なお、オジェックとオシムの志向についてですが、同じベクトルを向いているとはとても思えません。向いていたとしても、それを選手に体現させるための調教能力に、かなりの差があると思います。

末尾ながら、ご両人にはコメントをお寄せいただき、有難うございました。

小谷泰介 @ 2007年 11月 21日 18:45:01

小谷さん、まずあなたは煽ってるつもりありませんか?煽ってますよ?
ということは、煽られた感情的レスされることもあると納得してくださいね。

で、「汚点」というのが表現として間違ってます。私は当事者ではありませんから詳しくは知りませんが、確かに当時は弱かったから乱入したりバス囲んだりいろいろあったようです。映像にも残ってますよね。でもクラブは汚点なんて思ってませんから。クラブのしたことは、追放処分ではなく、彼らとの「話し合い」です。現社長の藤口さんらが対面でサッカーを永遠と話し合ったそうです。つまりね、「好きだー!」と意思表示するサポーターを受け止めるだけのクラブではなかったと。取材されたらいかがですか?邪魔者扱いされたサポーターはいないと思いますよ。
そういうサポーターの熱さをしっかりと受け止めてくれる大人がいたから二人三脚で頑張ってこれたんです。
サッカーの神様がもしいるのなら、サポーターだけでなく、あなたの知らないそういう大人達にも公平であると思いますよ。もちろんオジェックにもね。
あなたは評価されてないようだけど、代表・ACL・リーグとこれだけ過密した経験がないのにちゃんと結果出してることを考えると言葉を選んだほうがいいと思います。

それから、クオリティー・プレイヤーというのも何か引っ掛かります。レッズの選手は一長一短のスペシャリストの集まりです。啓太・坪井・岡野・永井・平川・闘莉王・・・どうですか?ユーティリティプレイヤーだと思いますか?
凸凹選手をうまく操縦して一つの絵にするのがレッズのサッカーであって、オシムが来たとしても選手を入れ替えたりしなければならないと思います。ちなみにオシムはビッグクラブを嫌ってますから来てくれなかったでしょう。

とんと @ 2007年 11月 21日 18:49:08

パンダさん

ご親切なコメントを有難うございます。

オシム氏に突然の悲劇が降りかかって大ショックを受けていたところに、後任に好きでないフットボールを展開するオジェック監督との報が飛び込み、我を忘れていた部分があったことは否めません。反省至極です。

ただ、レッズは名実共にNO.1クラブを目指さねばならない宿命を背負ったクラブですから、今後は表現方法などに気をつけながら、私なりに言うべきことは言っていきたいと思います。

小谷泰介 @ 2007年 11月 21日 18:54:54

>彼等名将のフットボールは、リーグ戦でもツボにはまると(特に弱い相手には)6点、7点、8点を取って快勝し、胸のすく思いをさせてくれる。

強い相手には手も足も出ないってことの裏返し?
そんなチームがW杯で勝ち残れるとは思わないんですが。

貴方の言う良いサッカーをするチームってのは、
勝利、栄光ってプロセスがなくて、
弱い相手に馬鹿勝ちして喜んでいるチーム。

まるでアマチュア・・・

☆を・・・ @ 2007年 11月 21日 21:36:40

>レッズはまだ本当に良い監督とGMに巡り合っていないと私は認識しています。

浦和レッズを、そしてレッズサポーターのこれまでをきちんと取材された方なら、このような言葉は出てこないはずです。
小谷さんはレッズの表面しか見えていない。内面を見ていない。見ようとしない。
簡単にレッズをつまらないと言い、簡単にオジェックを批判するのですね。
なんでもかんでもヨーロッパと比べないでください。レッズをちゃんと取材していない方に、レッズの何が分かるのですか?
森孝慈さんや中村修三さんの目の前で意見されたらどうですか。

まめ @ 2007年 11月 21日 21:53:11

>私は特定クラブのサポーターではなく、そういった攻撃的かつ魅力的フットボールの信奉者なので、その時々のリスクを恐れない攻撃的なフットボールをするチームを指示します。
昔のように毎週多くの試合を見ていないので不適格な発言かもしれませんが、今のJクラブで言えば、ガンバ、甲府のフットボールが好きです。

肝心なところで優勝争いから落ちてしまったり、人ばっかり動いてボールが動かないサッカーでJ2に落ちてしまう。
そんなチームを信奉する貴方のいうことですから、代表は面白ければ勝てなくてもいいって事でしょうか?
ワールドカップともなれば確実に勝ち点を積み上げるサッカーが必要なのではないですか?
いや別にオジェックがどうこうじゃなく。

☆を・・・ @ 2007年 11月 21日 22:05:22

小谷泰介に全く魅力を感じない。
このままこのサイトのみで掲載いただいて、決して世に出るジャーナリストにならないでほしい。

なし @ 2007年 11月 21日 22:41:03

今の浦和のサッカーがオジェックのサッカーという根拠はなんでしょ。
当初は、攻撃サッカーを試行錯誤していたが、結果が伴わず、チーム内の意識も統一できず、消去法で現実的な昨年のギドサッカーを継承したと思えますが。

彼はメディアの前では、戦術的なことはあまり喋らないので真相は分かりませんが、決め付けて書かれているこということは、よほどオジェックとの交流がある方なんでしょうか?

素人 @ 2007年 11月 21日 22:50:12

>日刊の報道が本当であるならば、悲しむべきことである。日本のフットボールを逆行させないで欲しい。

確かにレッズサポの私からしても、オシムさんのスタイルは好きです。
コメントの返信でも書かれているよう、「レッズの監督がオシムだったら・・」と考えた事もあります。

が、だからと言ってオジェック監督をそこまで卑下される必要はないと思います。好きなフットボールは多種多様でその人ごとにあれば良いので否定はしませんが。ですので逆にそれが好きと言う方もおられると思います。その人達の気持ちを無視した文面ではないでしょうか?

理想はありますが、今まで多くの負けを見てきた(見させられた)レッズサポからすれば、どんなに面白いフットボールを展開しようとレッズの負けるところなんか見たくはありません。
今回のACLにしても勝つところ見せてくれるオジェック監督に感謝の気持ちも持っています。

シンク @ 2007年 11月 21日 22:51:04

小谷 氏が「レッズ嫌い」なら、それでも良いじゃないですか。
ならば、小谷 氏がお薦めする「日本代表 監督」を推挙すれば良いではないですか、
某日本サッカー協会(某川淵独裁組織)にでも・・・・・。
手前味噌ではありますが、日本サッカー界を牽引するのは、浦和しか無いと
自分は思います。
実情、ガンバ&日本代表を見て、小谷 氏はどう思いますか????
その点、ご意見お伺いしたい!!

もっと、日本サッカー界を勉強してください!!

レッズ仲間 @ 2007年 11月 21日 22:55:43

感動のないサッカー??
少なくとも俺はそう思いません。
特に今シーズンはアジア、リーグと厳しい日程でありながら負けないサッカーをしてきて結果も出ています。
攻撃をすることだけがサッカーじゃないんですよ。
守備で体を張ってる選手を見てるとそれだけで誇りに思いますし感動しますよ。
あなたはジャーナリストでありながら日刊の誤報に踊らされて記事を書いたようですが容易に信じないことですね。

ss @ 2007年 11月 21日 23:04:31

小谷氏には二度とレッズについて語らないで欲しいですね。

urawa @ 2007年 11月 21日 23:14:24

追記
小谷氏は
>私には両チームとも守備に重点を置いた退屈な試合でした。
と言ってますが私はそうは思いません。
浦和は勿論清水だって体を張って守り抜き
相手のゴールに向かってく気迫。
「スコアレスなのにこんなに面白いサッカー(試合)を
見たのは初めてだ。」
とも感じました。
>今のサポーターが素晴らしいだけに、私には汚点に見える。
とありますが、それでは昔のサポーターは素晴らしくなかったのでしょうか?
確かに「社長を出せ」とは荒々しいかもしれません。
しかしそういった熱いサポーターがあったからこそ
今のレッズがあるのだと思います。

urawa @ 2007年 11月 21日 23:30:48

>なお、断っておくが、私は浦和レッズが嫌いなわけではない。世界に誇れるサポーターを擁したマネージメント能力の高いアジアNO.1のクラブだと認識している。

小谷さんのフィードバックを見ると、本当はこんなこと心にも思っていないでしょ?
嘘をつくのはやめておいたほうがいいですよ。
「奇特な方がた」と言って馬鹿にしてるし・・・。
いい加減にしろっていう感じです。
嫌いなら嫌いってはっきり言えばいいじゃん。
ブログが炎上するのが怖いんでしょ?

>清水戦は見ました。私には両チームとも守備に重点を置いた退屈な試合でした。

状況を知っててこんなコメント書きますかね?
浦和はACL決勝2試合と川崎戦を戦った後で連戦中で疲労がピーク。
更に怪我人や出場停止で、攻撃の要のワシントン、達也、山田が出場できなく、控えに甘んじている小野までも怪我。
仕方なしに、永井のワントップと長谷部・ポンテのツーシャドウ。
今季初めての布陣です。
うまく攻撃が機能するわけないですよね?
それでも見所はあった試合だと思います。
あれを「退屈な試合」と一言で片付けるのであれば、あなたに浦和を語る資格はありません。
というか、もう浦和の話題をあなたのブログで出して欲しくないです。
今週末、多分浦和の2連覇が決まると思いますが、その話題にはこのブログで触れないでくださいね。
どうせ、嫌味や妬みの文章しか出てこないでしょうから。

浦和は日本の宝 @ 2007年 11月 21日 23:31:35

本当にサッカージャーナリストですか?
何処を観てます?
クラブがあっての代表でしょ?
まずは、点を取られない。DFから、ビルドアップして攻撃を組み立てる。
それの何処がいけないんですか?
どれだけ。良いパス回しが出来ても、フィニッシュが決まらなければ、意味がないのですよ、サッカーは。
過去の汚点?
よく、取材しましょうね、サッカージャーナリストと自負するなら。
表面だけ観て、簡単に書かないで頂きたい。
クラブにキチンと取材をして書いて欲しい。
アナタの記事は、日刊の記者と同じ位低レベルな書き込みです。

Kaiser @ 2007年 11月 21日 23:34:02

うーん。不思議なんですが、他のブログでも、レッズのサッカーを“つまらない”と言うと、何故かこのように、浦和サポから過剰な反応が返ってくるのですね。自分たちのサッカーに自信があるのなら、もっと悠然と構えていられるでしょうに。内心、どんなに勝ち続けていても浦和のサッカーの“魅力”に自信が無いのかなぁと、うがった見方をしてしまいますね。浦和サポがいきり立つほど、彼らの内なる“恐れ”が見えてしまって仕方ないのですが…

いつもはROMですが @ 2007年 11月 21日 23:58:42

今後もブログ主が浦和に批判的なエントリーを出して来たら、また今回のように集団ヒステリーを起こすかどうか、興味がありますので、また書いて頂きたいなと思いますね。さぞかし見物になると思います。(人の悪い野次馬根性ですが)

いつもはROMですが @ 2007年 11月 22日 00:03:05

朝の時点では人それぞれ好みの問題だろうと考えコメントしましたが、いやはや売り言葉がお好きな方のようですな。とても50歳を超える人物の書き物とは思えませんよ。浦和を愛する者を煽ることがこのブログの本筋の様な気さえします。私に対する返信のなかに「奇特な方」などという言い回しをなさったことは特に浦和を好まない私としてもいささかやりすぎな気が致します。売り言葉に買い言葉といいますが、既にこのブログは炎上しかかってますよ?もしかしたらそれが狙いなのかもしれませんけどねw
いずれにしても、少々見苦しいし、浦和側に立つ人も納得し難いでしょう。比較検討が出来るようなサッカー論を筆者ご自身が好みのガンバ大阪・甲府のサッカーで論じて頂けないでしょうか?「魅せて負けるサッカーvsつまらなくても勝つサッカー」みたいな感じで評論して頂けると個人的には凄く分り易いのですけど。言論の自由と申しましても他人の神経を逆撫でさせても良いという法ではありません。ここは批判を交わす意味でも比較が成り立つ論文の掲載をお願いしたいものです。

通りすがり @ 2007年 11月 22日 00:10:26

レッズの事しらねーのに色々書くなよ!
レッズサポ敵にまわしちゃったね!
知らね。

レッズサポ @ 2007年 11月 22日 00:11:23

決して揚げ足を取るわけではありませんが、甲府のフットボールって面白いですか?
ボールサイドに人数を掛けたハイプレッシャーなフットボールと言えば聞こえがいいかもしれませんが、逆サイドには広大なスペース…
個々のクオリティーの高い選手が揃ったチームであれば、あんな極端にバランスを崩したフットボールはいくらコーチに指示されても選手自身が行わないと思いますが、いかがでしょうか?
確かに浦和のフットボールには貴方の好みであろう「攻撃」のスペクタクル感は無いかもしれません。が、イタリア代表しかり「守る」という意思の元に守りきる「ディフェンス」のスペクタクル感。簡単なことでは無いと思います。個人的には「芸術的」とまで感じてしまい、貴方の好むところであろうフットボールの対極を極めて欲しいとすら思っています。
「フットボール史残る人に感動を与えられる戦術は、リスクを恐れずに果敢に攻めるフットボールだと確信しています。」と語られるのは結構ですが、私のような好みフットボールファンが少なからずこの世にいることをジャーナリストの貴方にこそ頭の片隅に置いていただきたいと切に願っております。

セス @ 2007年 11月 22日 00:25:30

レッズファンです。
まぁ、言わんとする事はわからなくもないですが。
ご自分の主張を正当化するためにオジェックや浦和のサッカーをつまらないと切り捨てるやりクチはジャーナリストとしてどうかと思いますよ。
モノは言いようです、違う論法でアプローチする事もできるでしょうに。

個人の好みとしてスペクタクルなサッカーを目指して欲しいと思う高い志は理解しますが、偏った視点でしか書かれていない今回の文章は辛口でもなんでもない。
ジャーナリストを生業とする人じゃなくてもできる所行だと思いますし、熱く語る文章とは裏腹に、筆者の思慮の浅さを露呈してる説得力の無い駄文だと感じました。

ハンス @ 2007年 11月 22日 00:35:46

オジェックは浦和の大事な仲間なんだよ!
その仲間をバカにするような奴を黙って見過ごす訳にはいかねーな。
お前ジャーナリストだろ?浦和以外のJリーグのサポーターが言うならまだしも・・・
俺たちはお前がバカにしてるオジェックのフットボールを見て馬鹿でかい声を出したり
手拍子を贈ってるんだぞ。
お前は俺たち全てを否定してるのと同然の事をしている事に気付けよ(まあ気付いて意図的にやってるんだろうが)
浦和の記事はもう二度と書くな!

カルト @ 2007年 11月 22日 00:42:05

負けた者の気持ちが、小谷君、あなたにはわからない。
負け続けた者たちの無念が、小谷君、君には理解できない。

「勝手な予想なのですが、かつて浦和は負け続け、ついにJ2へ降格してしまったがゆえに、負けることの怖さ・辛さを良く味わったからこそ、今のサッカーに行き着いたのではないのでしょうか?」

これは、真実だ。
浦和はいつだって、負け、に怯えている。
ACLを制覇してもなお、怯えているのだ。

小谷君、
君の言葉は、怯えている者達に対して、あまりに冷徹だ。
目の前のこの試合は、単なるショーではない。
自己を取り戻すための、長く難しい行程なのだと思う。
歴史を積むことの他にどんな処方があるというのか。
CWCの頂点は、即効薬となるかもしれないが、
そんな薬は、なかなか簡単に手に入るはずもなく、
浦和は目の前の試合を一つずつ勝利していくべく、
リアリストになる。
サポーターの支持の下、
浦和は、リアリストになったのだと思う。

俺は、10年後の浦和を楽しみに見守る。

浦和 @ 2007年 11月 22日 00:49:04

浦和さんのコメントに尽きるかな。
美しく戦って負けることよりどんなに見栄えが無かろうととにかく勝つことを選んだ
リアリスト、それが今のレッズなのでしょうね。

しかしここに書いているレッズサポも覚悟が無いと思う。どんなにつまらなくても
勝つという道を選んだ以上、他人からどのようにネガティブに評価されようと揺るがないと
いう覚悟がね。上にもあったように、集団ヒステリーのようなこの有様が、浦和さんの
いうところの、レッズサポの“怯え”なのかと思いました。

深夜の通りすがり @ 2007年 11月 22日 01:02:22

レッズサポです。別に一個人のマスターベーション的ブログなら「ふむふむ」って感じですが、サッカージャーナリストを名乗っているみたいなので苦言を・・・。
   レッズのサッカーに感動がない??⇒僕は感動してますよ 少なくとも
   たぶん小谷さんは観戦者なんだと思う。参戦している人とスタンスが違う。  
   代表うんぬん言ってるけど、スーパーゴールに涙しても、代表の勝利に涙は
   でないでしょ。 TVで見てるのかサイスタの記者席で見てるのかしらないけど、  
   試合の緊張感とか感じられない人なんでしょ。

   いろいろなサッカーを語る人たちが声をそろえて言う、サッカーの基本は一対一で
   負けないこと。オジェックの今のサッカーはここがベースになっている。
   たとえ守備であってもがちんこ勝負の激しさに涙が出てきます。
   
   リスクを恐れない攻撃サッカーは負けても首にならないサッカーゲームで自分で
   楽しんでください。チーム運営とかについてはスペシャリストな小谷さんの出した結   論がリスク管理なしっていうのは??です。
   レッズの今までについての本とか読んでみてください。ビジネスマンにも勉強になり   ますよ。

   ちなみに自分も今のオジェックのサッカーに満足しているわけではありません。
   納得しているだけです。今も階段を上っている最中です。
   でもね 小谷さんは知らないかもしれないけど、レッズは今、試合が多すぎて、
   細かい連携を築きあげてる時間なんてないんですよ。 知ってました??

nao @ 2007年 11月 22日 01:22:02

たったこれだけの文章ですが、
浦和嫌いであることと、
サッカーを見る目がないことが良くわかりました♪

さすがです @ 2007年 11月 22日 01:52:45

レッズ知りもしない奴が偉そうにレッズ批判するなよ。
レッズを誇りに思ってるからこういういい加減な書き方は腹が立つ。
小谷さん、あんたが書いてることは辛口コメントじゃなくて中傷だよ。
一生レッズの記事は書かないでくれ。

ff @ 2007年 11月 22日 01:56:12

世界を見てきたが売りなのに、好き嫌いだけで語るまるでアイドルの話してる
女子学生みたいですね。更新する前に自分の書いた文章を客観的に読み直してから
更新したほうがいいですよ。
まるであんたは節操のない植田朝日のようだ。今日から君はコタニマンね

あんた歳いくつ? @ 2007年 11月 22日 02:13:38

このてぃんぽ野郎さん

オシム・ジャパンが大勝(大量点点を入れて勝つ試合)した試合は確かにありません。
しかし、それはオシム氏が強豪との対戦を望んでいたことと関連がありますし、大勝とまでは行かずとも、エジプト戦やベトナム戦のように快勝はあったと思います。

なお、イタリアサッカーは確かに好きではありませんが、嫌いではありません。

代表チームの戦術やスタイルは、それぞれの民族性、風土、習慣の下で醸造され、勝利を重ねていくことで認められるものであり、イタリアのカテナチオは立派な伝統だと思うからです。

オーストラリアのような新興勢力にも、ドイツやフランスのような伝統国にも同じスタイルで望み、キッチリ勝つのですからお見事と言う他にありません。

フットボールは好き嫌い、良い悪いといった具合に単純に割り切れるものではなく、様々な角度から様々な議論がなされるものであり、それが醍醐味であると思います。




HemRockさん

私が感じる限りでは、大変に良識溢れるコメントを有難うございました。

小谷泰介 @ 2007年 11月 22日 15:03:59

つつみさん

ご丁寧なコメントを有難うございます。

恐らくは、殆どのレッズサポーターがあなたのようなマインドの持ち主であるのだと信じております。

小谷泰介 @ 2007年 11月 22日 15:16:52

とんとさん

えー、私が煽っているのではないかというご指摘ですが、そのようなつもりは全くないのが偽らざる気持ちです。

ただ、オシム倒れるの報に接し、大ショックを受けたところに後任オジェックの誤報(?)が入り、憤っていたことは間違いありません。

そのうえ、オジェック氏が後任にふさわしいと行ったような内容が書かれていたため、冷静さを書いていたことは間違いなく、その点は反省しております。お許しください。

汚点と言う表現についてですが、そんなにいやな表現なのでしょうか。どんな社会人でも組織でも汚点の一つや二つはあると思うのですが・・・。私など汚点だらけの人生です。

世界中のフットボールクラブを見渡しても、連戦連敗、下部降格、最下位、監督と選手の諍い、サポーターの騒ぎといった出来事は頻繁に起こっており、それらを汚点と呼んではいけないのでしょうか。

まあ、今後はレッズに関しては悲しむべき事件とか、不幸な事件と表現するように致しますが、ちょっと不可解です。

小谷泰介 @ 2007年 11月 22日 15:31:04

突然ですが、あまりにも様々な意見があるのでコメしました。
おそらく批判している人はレッズのファンなんでしょうね。俺はブレーメンが好きだから、このサイトをちょくちょく見ますが、中立な立場で言うとレッズのサッカーはスペクタルなサッカーでは無いと思います。熱い闘志は感じますが。だから中立の人から見たら、あれだけのタレントがいながらと思ってしまいます。
サポーターは内容が良ければ尚更良いと思いますが、まずは結果ですよね。だからレッズサポーターと中立な立場の人では意見が違うのは当たり前です。恐らく批判している人はサッカーも好きなんでしょうが、レッズはそれ以上好きなんでしょうね。
俺は守備的でもユーロ04のギリシャには感動しました。スペクタル性は全くありませんがマンマークを主体とした守備で見事優勝しました。それもサッカーの醍醐味の1つだと思います。だから一度、アーセナルやバルサ、ブレーメン、の試合を見てください。そこには結果だけではない、また違ったサッカーの醍醐味がありますから。

ぶんたろう @ 2007年 11月 22日 15:59:38

あなたの13日のブログ面白いね。

この日と同じく、レッズとオジェックを卑下して、フロンターレを持ち上げてるけど、結果は大はずれだったね。恥さらしもいいとこだね。

なんて、書かれるとあなたもいい気はしないですよね。
「勝手に人のブログ見て、勝手に批判してるんじゃねぇよ」とも言いたくなるかもしれません。

もちろんブログに何を書こうと個人の自由ですが、表現の行き過ぎには気をつけたほうが良いですよ。あなただって自分が信じているものや人を悪く言われたらいい気がしないですよね。

自分の子供が悪口を言われたら、問答無用で反発したくなりますよ。たとえ自分の子供に非があったとしても、弁解したくなりますよね。ましてや公の場で言われたら。。。

ブログを書かれてる以上は、色々な人の目に触れることが大前提です。色々な人に媚を売れとは言いませんが、売り言葉に買い言葉でケンカになってしまっては、子供の言い争いになってしまいますからね。

脈絡のない書き込みになってしまいましたが、誹謗されたチーム関係者の気持ちも少しはお考え下さいということです。
あなたはお気づきかどうか分かりませんが、「軽蔑」って言葉は思いのほか重い言葉ですよ。

突然の書き込み申し訳ありませんでした。

赤ん坊 @ 2007年 11月 22日 15:59:49

まめさん

前述のコメントでも申し上げましたが、オシムショックで参っているところにくだらない飛ばし記事(?)に接し、冷静さを失っていたことは間違いなく、読み返してみると配慮の足りない稚拙な文章であったと反省しております。

なお、レッズがまだ本当に良い監督やGMに出会っていないという点に関しては、申し訳ありませんが、本当にそう思っています。

森さんとは三菱自工サッカー部時代に香港遠征の手配とマッチメーキングをお手伝いさせていただいて以来、懇意にさせていただいており、エスクデーロ親子とご自宅でバーベキューをご馳走になったのも良い思いでです。だからと言うことではありませんが、森さんは人間味溢れるナイスガイで、大好きな方であります。

中村修三さんや山路強化部長も現役時代から存じ上げており、素晴らしい方達です。中村さんは正義感溢れる熱血漢ですし、山路さんとは、現役時代に対戦したこともあるし、遠征に同行した際にものすごく親切にしていただき、ほんと良い人です。

でも本当に良いGMかというと、そうではないと思います。経験値や選んでこられた監督をみて、また、レッズの戦術的構想を伺ったとき、慎重すぎると言うか・・・、やはり本当に素晴らしいGMだとは言えません。ご本人もそうは思っていらっしゃると思います。

だからと言って悪いGMなどとは思っていません。2冠を達成し、天皇杯を連覇し、そしてAFCを制覇したチームのGMが悪いGMであるはずがありません。

本当に良いGMではないからといって、それを悪者扱いしているように感じられる必要はないと思います。

小谷泰介 @ 2007年 11月 22日 16:04:42

ぶんたろうさん

見識のあるコメントを有難うございます。

文章を書く際には、あなたのような冷静さを身に着けなければならないと、反省しております。

赤ん坊さん

ご親切なコメントありがとうございました。

フットボールは文化であり批判や批評の対象になって当然のものだと認識しています。怒ったり、それこそ子供のように言い返すのでなく、議論するのもまた文化だと思います。

ただし、今回の13日のブログは何度も申し上げているように、私自身がカッカしていた部分があり(レッズに対してではなく新聞報道に対して)、冷静さを失った部分がありました。ごめんなさい。

その点については以降、気をつけたいと思います。

小谷泰介 @ 2007年 11月 22日 16:18:22

☆をさん

もしJリーグがサラリーキャップ制を導入していたり、メジャーリーグのように強化面での公平性に配慮がなされたリーグであれば、私はレッズのサポーターのみならず、監督や強化部の皆さんに賛辞を送るでしょう。

しかし、レッズはガンバの1.5倍、甲府にいたっては5倍の人件費を使っているからこそ、堂々とした横綱相撲(単純にいうと攻撃的フットボール)をしてほしいと願っている次第です。

資金力が豊富なのは、独自の経営努力の賜物ですから、どう戦おうとよけいなお世話とおっしゃる方がいらっしゃるかも知れませんが、それは違うと思います。

クラブ運営はビジネスであり、儲けを得ることも大事ですが、一方で文化でもありますから、単に勝利を捥ぎ取れば良いということではないはずです。

なお、代表に関しては面白いフットボールをしろと言っているのではありません。

今の日本代表のポテンシャルならば、だれが監督をやろうともほぼW杯本選には進めるでしょう。ただ、本選で前大会のような苦い思いをしないためには、もっとリスクを犯したと言いましょうか、要はオシム氏が推し進めるような戦術で行かなければならないと確信しています。

ベスト16、ベスト8に駒を進めるためには、リスクを承知で人とボールを動かすポリバレントなフットボールを展開しないと適わないと信じております。


まもなく開幕するCWCで、この議論に対する結論めいたものが得られるかもしれませんね。楽しみです!

小谷泰介 @ 2007年 11月 22日 17:37:28

なしさん

Jリーグ開幕当初は、ジャーナリストやコメンテーターとしてかなり仕事をさせていただきましたが、Jの強化管理体制の腐敗や汚職(何もJに限ったことではありませんが)を目の当たりにしてしまい、自分のような者でも遥かにましと決心し、GM志向でここ何年かを過ごして参りました。(現状は現体制の牙城を崩せず、いまだ本懐を果たせないばかりか、多くの人に迷惑をかける羽目に陥っています。)

何はともあれ、ジャーナリストはGMの対極に位置しますから、ここ数年はジャーナリストとしての仕事を減らし、今は依頼された仕事のみをこなしています。このブログも、お声を掛けてくださったから始めました。

決してとは言い切れませんが、少なくとももう世に出るジャーナリストにはなりませんのでご安心を!

なお、私に全く魅力を感じないとのことですが、魅力を感じていただきたくて書いているわけではございませんので、悪しからずご了承ください。それはさて置き、魅力と言う言葉を使われたのは、以前にちょっとでも私に魅力を感じてくださったことがあるからでしょうか!?

なしさんの「そんなわけねーだろー!!」という声が聞こえてきそうです(笑い)。

小谷泰介 @ 2007年 11月 22日 18:06:31

小谷さんへ

お返事をくださってありがとうございます。とても嬉しいです。

浦和レッズは人と人との結びつきがとても強いクラブです。
選手・フロント・スタッフ・ファン・サポーター・スポンサー・地元のマスコミ・さいたまに住んでいる人々・・・。みんな一緒に辛い時期を乗り越えて、ここまで歩いてきました。
浦和レッズには色んなストーリーがあるのです。
森さんや修三さん、山路さんから浦和レッズのこれまでについて、ぜひ、お話を聞いてみて下さい。浦和の町を歩き、サポーターの方からオジェックさんとの思い出話を聞いてみて下さい。
なぜ浦和は2部に降格してしまったのか。なぜ犬飼さんがギドを呼び、修三さんはオジェックを再び呼んだのか。なぜだと思います?
それから、浦和レッズは浦和レッズです。私たちの誇りです。
私が小谷さんに伝えたいことは、このことです。

申し訳ありませんが、小谷さんはレッズの大切な部分を知ろうとせずに、一方的に語っているとしか思えません。

まめ @ 2007年 11月 22日 18:32:42

>ぶんたろうさん
俺は好んでリーガのゲームはかかさず観ています。そこには結果だけではないスペクタルがあり見ていて楽しいです。
でもね、心底好きなクラブ。浦和レッズのゲームの勝敗には一喜一憂するんですよ。心のクラブなんです。好きなバルサやセビージャにはそこまでの感情は持てない。見ていて楽しいってだけですよ。
ちなみに、ぶんたろうさんは年に何回くらいヴェーザーシュタディオンに行かれますか?ただ好きな程度ですか?ただ好きな程度くらいならそのコメントも納得できますが。心の底から好きなクラブを馬鹿にされる、そしてそのクラブの指揮官のサッカーを否定される方の心境はわからないでしょうから。

そして、ぶんたろうさんが守備的・スペクタルのないと話されているギリシャと浦和レッズですが、ユーロのギリシャには感動して浦和にはない。その違いとはどんなことなんでしょうか?「それもサッカーの醍醐味の1つ」と言った両チームの「違い」というのを教えていただきたいです。

そして中立の立場ですが。
ぶんたろうさんはどれくらいレッズのことを知ってますか?結構ゲーム見たりしてますか?たいして知らず、見ずでは中立の立場とは言えないのですが・・・


質問攻めで申し訳ないですがツッコミ所が満載なので返答お願いします。



そして小谷氏。
貴方はオシムのサッカーが大好きですよね?そのオシムが倒れてショックでしょうね。それは冷静さも欠くでしょう。カッカするでしょう。
では貴方にコケにされた浦和レッズのサポはどんな感情だと思いますか?オジェックのサッカーがつまらないと言われてレッズサポは何も感じないとか思いました?そりゃあ冷静さも欠きますしカッカもします。好きなものを否定されたら反論もしたくなるってもんです。人の命と大好きなクラブ・指揮官との違いはあれど・・・です。貴方のコメントによりこうなることはいい大人なんですから容易に予測できたろうに・・・
そして「汚点」という言葉についてですが、レッズのサポが汚点と認め過去の過ちを教訓として語られるのはいいが、貴方みたいなレッズ嫌いな人に言われるのはどうかと。

全体的に言えることですが言葉選びは慎重に行った方がいいと思いました。そこまで言っといて「嫌いではない」は苦しすぎます。

デコひろし @ 2007年 11月 22日 19:10:39

いつも穏やかなブログがこんなんなってたのでびっくりしました。おそらく熱いレッズサポーターさんたちが多いかと思われます。

ぶんたろうさん、とってもいい意見だと思います。レッズサポーターさんはレッズサポーターじゃない人たちとレッズのサッカーの質について話し合ったりしますか?他のチームのサポーター達が渋々、「いやぁ悔しいけど、でも浦和って魅力的なサッカーしてるよな」という賞賛の声を聞きますか?逆にそんなこといわれたら、嫌味だと勘違いしてしまうのではないでしょうか?

でも2連覇目前、ACL優勝は立派な成績です。サポーターが勝利に固執する戦いを支持する理由は、Jリーグ初期にお荷物チームと呼ばれたことや、2部への降格という苦い思いをした結果なのだと僕は感じています。お金を払うサポーターがそういう考えならば、僕はそれでも良いと思います。

でも自分と違う意見の人間を捕まえて、その人に敬意の無い酷い言葉を浴びせる行為には賛同できません。このページの題目は確かにレッズサポーターにとって屈辱的ですが、中立の人間から言えばコラムの内容自体はおおよそ筋が通ってるものと思われます。

個人的な意見でいえば、監督の能力の高さは基本オファーの数で決まると考えています。02年大会で一応世間的に好成績をあげたとされるフィリップトルシエは、あれ以顕著な成績を残していません。一方ヒディングは引く手あまた。そう思うと見ている人は見ているものです。いくらフットボールの本場ではないといえ、オジェックの成功はこれからいったいどう評価されるのでしょうか…?

k @ 2007年 11月 22日 19:35:53

監督としての能力を判断するには、あなたの基準は根本的に
ずれてませんか?サッカー協会がオシムに求めたものと
サポーター及びレッズフロントがオジェックに求めたものは違います。
オシムの場合は日本のサッカーの底上げを含む教育という面も大きいと思います。
そういった意味ではオシムは偉大です。(所謂オシムの教え子たちの活躍をみても)
ただ勝ち抜いていく為の手法としては、無駄が多すぎます。故に負けることもしばしば。
逆にオジェックに求められた事は、リーグ制覇とACLグループリーグ突破
これは日程的にもオシム式では不可能です。いかに消耗を抑え、勝つところで勝ち
負けそうな試合でも引き分けに持ち込む。ACLとリーグ合計での試合数と戦績を
調べられたらいかがでしょうか。目的に対する手法としてはオジェックの手法は
ほぼ最適解であることが数字から読み取れると思います。
結果としてACL制覇(これは求められた以上の成果です)とリーグの制覇目前
ですしね。


求められているものが違うものを同列で論じるのはイカガナモノカト…

ずれてない? @ 2007年 11月 22日 19:43:56

>また、極一部の逸脱したサポーターが、試合後にスタンドに陣取って「社長を出せ!」>と騒いだり、駒場の選手通用口の近くまで押し寄せて恫喝とも取れる罵声を浴びせ>ていた過去が浦和レッズ史には汚点として残っており、それがトラウマのようになって>目に見えないプレッシャーとなっている部分もあると思います。


負け続けたことを暗黒時代と語ったり汚点と表現するのは正しいですよ。乱入や恫喝について第三者が汚点と言うのも構いません。でもサポーターの罵声をトラウマにしたり汚点とクラブが認識してると勘違いなさってるのではないですか?負け続けたことは汚点でしょうけど、仲間から怒鳴られて汚点と思いますか?仲間の暴走を一つ一つ丁寧に処理(説明)することによってサポーターとクラブが一体化したのがレッズです。負け続けたことをトラウマにしていたとしても、サポーターからのプレッシャーをトラウマにしてるなんてありえません。なぜならこれからだってサポーターはいくらでも要求し続けますから。その期待に応えようとクラブも努力する・・・だからサポーターは益々レッズを好きになる・・・そうやって大きくなったんですよ。物言わぬサポーターなんてすぐにでも離れていきますよ。

とんと @ 2007年 11月 22日 21:11:22

こんばんわ。小谷さんコメントの場をお借りします。
デコひろしさんへ 返答しますね
ちなみに、ぶんたろうさんは年に何回くらいヴェーザーシュタディオンに行かれますか?
ブレーメンの試合、生で観戦したいのですが残念ながらお金がありません。お金に余裕があれば行ってみたいのですが・・・今年はブンデスの放送が無いので、キッカーのホームページに行って、スコアを確認して一喜一憂しています。

ぶんたろうさんが守備的・スペクタルのないと話されているギリシャと浦和レッズですが、ユーロのギリシャには感動して浦和にはない。その違いとはどんなことなんでしょうか?
簡単に言えば、あのギリシャには弱者が強者を倒すロマンがありました。レッズの立場は強者じゃないですか。その違いです。

ぶんたろうさんはどれくらいレッズのことを知ってますか?結構ゲーム見たりしてますか?たいして知らず、見ずでは中立の立場とは言えないのですが・・・
俺は、レッズの試合あまり見てません。地元の名古屋戦とチャンピオンの決勝ぐらいです。その時のレッズに印象にスペクタクルは感じませんでした。ただ、勝負強さと気迫は伝わりました。それだけ見て何がわかるんだと思うかもしれません。もしかしたら他の試合はスペクタクルに満ちた試合かもしれません。ただこれは俺の意見です。間違ってるかもしれなし、あってるかもしれない。それに、デコひろしさんのような熱い情熱も俺にはありません。だから純粋にテレビのチャンネルを回しながら番組を見るように試合が面白い、つまらないと思えるのだと思います。それも「中立な立場」だと俺は思います。知識をたくさん持ち偏見なく見るのも「中立な立場」だと思います。正しい正解はないと思います。

俺があのようなコメントをしたのは小谷さんのコラム、批判はあるけど悪意は無いと思ったからです。人それぞれいろんな意見があって当たり前です。正論を書きますが、批判を受けたレッズファンは苛立ちを覚えたでしょう。ただ、意見や批判に対して中傷を述べるのは見てて気持ちいいものではありません。それはもはや言葉で返す喧嘩です。批判や意見に対して中傷ではなく意見を言う、だからこそ討論って言葉があると思います。そこから憎しみが生まれた何の意味もありません。実際、俺が書いているような事、俺自身で出来るかわかりませんが、みんなサッカー好きならそれでいいじゃんって思ってしまいます。
ただ、俺のコメントで不快な思いをされた方がいたら誤ります。すいませんでした。
小谷さん、長々とコメントの場を借りてご迷惑をお掛けしました。コラムをこれからも楽しく拝見させて頂きます。失礼します。

ぶんたろう @ 2007年 11月 23日 01:14:27

 小谷さんの今回の「辛口ブログ」、私はオシム監督が日本代表チームを鍛え上げてきて着実にレベルアップしているのを試合を経るごとに実感していたので、本当に心から賛同して読ませていただきました。小谷さんは、オシム監督の指導とサッカーが選手たちの信頼を築き、それが見事に代表チームを成長発展させる推進力になっている、だからこの道を途切らせないでほしい、と書かれています。そして、オジェック監督のサッカーはその対極にあるし、今までの軌跡とは馴染まない。だからオジェック氏を代表監督には選ばないでと言われています。小谷さんが主張されたいのは、オシム監督が進めてきた日本のサッカーの改革を推し進める路線を継続してほしいということが、主じゃないですか?

 それなのに、熱烈なレッズファン(上記のコメントには狂信的な“ファン”もおられますが)には、「浦和レッズが貶められた」記事としか読み取れないですかね? そういうふうに短絡的にしか受け取れないサポーターというのも哀しいものですね。他のブログででもよく見かけますが、ひいきの浦和が少しでもマイナスの評価、あるいは弱点を指摘されると、脅しの言葉を繰り出して潰しにかかる人。他のチームのサポーターで、ここまで過剰な批判アレルギーを剥き出しにし続ける集団がありますか? ACLの決勝で見せた浦和サポーターの応援は素晴らしかったし、私も心から応援してTV観戦してましたが、こういうことを続けていると、結局、浦和レッズというチームの名も貶めるし他のチームのサポーターにも恐怖感を与えるようになるのではないかと思います。

 私は、「オシムの言葉」を手始めにオシムについて書かれた本を手当たり次第に読んで、オシム監督に心酔してきました。オシム監督になってから、初めて代表チームの「追っかけ」を始めました。2010年のW杯も、ちょうど定年の歳になるので、オシムのチームを応援するために南アフリカに行こうと決意しています。ですので、奇跡ででもオシムに復活してほしいと願っています。そして、あのボールも人も動く躍動的なサッカーを完成させた姿を見せてほしいと願っています。
 だから、レッズサポーターの皆さん、偏狭な“レッズ愛”のモノサシだけで過敏反応するんでなく、「どのチームでも、弱点、批判があって当たり前。足りない点があるから改善すべき点があって、前進するのだ」と自覚して、大らかに他のチームのサポーターと交流しましょうよ。それが、日本のサッカーが発展する共通の基盤だと思うのです。

 小谷さん、コメントなのに長くなってごめんなさい。

オシムの復活を願う @ 2007年 11月 23日 02:38:12

ぶんたろうさん。
返答ありがとうございました。

みんなサッカー好きならそれでいいじゃん。そうでしょうね。自分もサッカー好きですし中継されてれば国やリーグ関係なく見てますから。
でも浦和レッズは好きなだけではないんです。それを超えてしまったクラブなんです。そのクラブ、指揮官を必要以上に批判されたのだから反論するわけです。

確かにギリシャは前回のユーロでは弱者でした。でも今回は予選を見る限りそうではないですね。アウェイのトルコ戦を見ましたがいいチームです。そこにスペクタルはありませんし守備的ですが。
自分にとってはレッズも同じなんです。J元年以前から見ていて魅力のあるクラブなんです。もとはお荷物と呼ばれたクラブ。それがここまで強くなって。浦和レッズは自分の誇りです。

ありがとうございました。






小谷氏は今後レッズのことは語らないでください。
ニュートラルな状態で批判するのはいいですが貴方の場合はそうじゃないので。レッズ嫌いの方の批判は混乱を招くだけですから。

オジェックのこともそうです。
カナダ代表を率いたゲームは見てないんですよね?オジェックの指導者としての経歴・背景を調べ、オジェックという人物を知った上での批判ならわかりますが貴方はそうじゃない。ジャーナリストのやることとしてはあまりにも陳腐。表面だけを見て批判するのならサッカー好きの素人でもできます。

スペクタクル?
勝利とスペクタクルを同時に求めることがどんなにすごいことか理解してますか?そんなの世界にも数クラブしかないですよ?
勝つためのサッカーはそんなにいけないですか?トラップやリッピ、カペッロなどの名将までも批判しますか?豊富すぎる資金があり豊富すぎるタレントを率いながらまずは守備ありきのサッカーをした本来攻撃的なサッカーをするモウリーニョも批判の対象えすか?
誰かが述べてましたが今回のオジェックはシーズン当初はポゼッションを重視したサッカーを展開してきました。が、結果が出ずACLやリーグ連覇のために去年のサッカーの継続となりました。そしてACL制覇、明日にはJ連覇が決まりそうな状況です。オジェックというのはその時々のチームに勝たせるためのサッカーができる監督だと思いますね。その結果を出しているオジェックをそこまで批判するのは貴方の好き嫌いでしかなくジャーナリストとしては中立的な意見ではない。素人ならかまわないがジャーナリストという肩書きを持つ人の意見としてはどうなのかとも思う。

資金がどうこう言ってましたがスペクタクルじゃなきゃサッカーじゃない、なんてことはない。そうしなきゃいけない、みたいな貴方の意見もよく理解できない。


そんなにスペクタクルと勝利を求めるならバルセロナでも応援してろ!!!!!
と思った。
貴方みたいな偏った意見を持ったジャーナリストなんて世に出てこないでほしい。まぁそうなんだと思うけど。


自分はサッカーで飯を食ってるわけじゃない。
言いたいことが言葉にならなくて悔しいね。

デコひろし @ 2007年 11月 23日 23:23:13

小谷さん、こんにちは。
仙太郎です。

私は後任が誰になるにせよ、早く監督を決めて次のステップへ進んだ方が良いと思います。
そして、ワールドカップ予選を見ながら、適正を見極めればいいのではないでしょうか。

小谷さんもおっしゃっているように、日本はW杯予選で負けようがないのですから。

そして、次の監督にはオシムのサッカーを求めないことも大事なのではないでしょうか。
彼のサッカーは、彼だからできるのであって、他の人に求めるのは厳しいかなと思います。

失ったものは大きいとは思いますが、それを振り返らずに前へ進みましょう。

ワールドカップ予選は、すぐ間近に迫っています。
とどまっている暇はないと思います。

仙太郎 @ 2007年 11月 28日 19:22:20

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プロフィール
小谷泰介
小谷泰介
(著者近影:昨年7月にチェルシーFCのレジェンドで元イングランド代表のケリー・ディクソン氏とともに)

1955年、タイ王国バンコク生まれ。
フットボール・ジャーナリスト。
四半世紀に及ぶ取材経験をベースにしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説はラジオ、テレビで人気を博した。
また、欧州のプロクラブの指導者や選手に知己が多く、クラブ経営にも造詣が深い。

著書に『拝啓 川淵三郎殿』(モダン出版)、『来日サポーターPERFECT図鑑』(東邦出版)などがある。
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