コメントに返答を差し上げられなかった浦和レッズサポーターとその他の皆様へ(1)
【12月6日 AFP】12月7日に開幕する07クラブW杯(FIFA Club World Cup Japan 2007)にアジア代表として出場する浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds)が記者会見を開き、膝を負傷して出場不可となったロブソン・ポンテ(Robson Ponte)に代わる選手として足首の怪我から復帰した小野伸二(Shinji Ono)の名を挙げた。
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(c)AFP
先月20日にアップした「改めて思うオシム氏の監督としての素質。そしてお願いだから、後任にオジェックなどと言わないで!」の中の<一体どうなる!?今後の代表監督?少なくともオジェック氏ではないだろう!!>に於ける私の記述に対し、想像もしなかった数のコメントを頂戴し、誠に有難うございました。
頂いたコメントに対しては返事を書かせて頂く主義なのですが、その数が多すぎたために返事を差し上げられなかった素人さん、まるでアマチュアさん、シンクさん、レッズ仲間さん、urawaさん、ssさん、浦和は日本の宝さん、Kaiserさん、いつもはROMですがさん、レッズサポさん、セスさん、ハンスさん、カルトさん、深夜の通りすがりさん、さすがですさん、ffさん、あんた歳いくつさん、デコひろしさん、kさん、ずれてないさん、オシムの復活を願うさん、仙太郎さん、誠に申し訳ありませんでした。この場を借りてお詫び申し上げます。
また、それらの方々に返事を差し上げる意味合いも込めて、今回のブログを書かせて頂きたいと存じます。
そもそも多数のコメントを頂いたブログは、オシム氏が急性脳梗塞で倒れた直後の一連の報道に対して、私自身が気持ちを整理する意味で記述したもので、決してレッズ批判を繰り広げようとしたのではありません。ただ、日刊スポーツにオシム監督の後任にその路線を継承するオジェック監督といった内容の報道があったため、それはいくらなんでも違うでしょうと言いたかった次第です。そして同紙の記事は、飛ばし記事であることもさることながら、新聞にしてはあまりにもお粗末な内容だったと今も思っています。
一方で、私はオシム氏とオジェック氏とでは監督としてかなり差があると心底思っていますから、その部分の容赦のない記述が、一部レッズファンの感情を損ねたようです。
しかしながら結論から申し上げますと、容赦のない辛辣な記述に対して私も反省するところは多少ありますが、指摘していることに関しては間違っているとは思いませんし、ジャーナリストとして間違ったことを言ったつもりもありません。
それらの点も含めて、今回は浦和レッズとクラブを取り巻く環境、そしてサポーターのあり方等について、じっくりと検証させていただきたいと存じます。
(1)フットボールは文化であり、批判は付き物であるはず
まずは、この議題について考察させていただきますが、私のブログのオジェック監督とオシム監督の比較に関する記述に対して次のようなコメント!?を頂きました。
「一生レッズのことは書かないでくれ(ffさん)」「決して世に出るジャーナリストにならないでほしい(なしさん)」「小谷氏には二度とレッズについて語らないでほしいですね(urawaさん)」「浦和の記事はもう二度と書くな!(カルトさん)」「小谷氏は今後レッズのことは語らないでください。ニュートラルな状態で批判するのはいいですが、貴方の場合はそうじゃないので。レッズ嫌いの方の批判は混乱を招くだけですから。貴方みたいな偏った意見を持ったジャーナリストなんて世に出てこないでほしい(デコひろしさん)」「今週末、多分浦和の2連覇が決まると思いますが、その話題にはこのブログで触れないで下さいね。どうせ、嫌味や妬みの文章しか出てこないでしょうから(浦和は日本の宝さん)」「ジャーナリストという立場にいる方が、堂々とネット上に宣言して書き連ねるのは、レッズサポの気持ちを逆撫でするだけでいかがかと思いました(ぱんださん)」
等々ですが、まず、はっきりさせておかなければならないのはフットボールが文化である以上、批評、批判は付き物であり、ジャーナリストには批評、そして時には批判をしなければならない使命があるということです。
今回のブログはオジェック批判が目的ではありませんでしたが、四半世紀の間、フットボールジャーナリストとして活動し、日本にフットボールが文化として根付くことを心より願っている者として、言わなければならないことを書いたに過ぎません。つまり、オジェック氏は私の目から見てオシム氏とはおおよそかけ離れた監督であると言わざるを得ず、オシム監督の後任はオジェック氏ではないだろうという主旨をお伝えした次第です。
前述の皆様のコメントは、そういったフットボールの批評、批判の文化を否定する類のもので、せめてジャーナリストが良くないものは良くないという批判をしなくなったら、フットボールという文化は衰退してしまうのではないでしょうか。
言論の弾圧というと大袈裟かも知れませんが、上記の皆様の言動は報道の自由を否定するものであり、文化の否定にも繋がってしまいかねません。
幸いにもこの件について、オシムの復活を願うさんが非常に的確な指摘をされたコメントを寄せられていたので、ここにご紹介させていただきます。
小谷さんの今回の「辛口ブログ」、私はオシム監督が日本代表チームを鍛え上げてきて着実にレベルアップしているのを試合を経るごとに実感していたので、本当に心から賛同して読ませていただきました。小谷さんは、オシム監督の指導とサッカー選手たちの信頼を築き、それが見事に代表チームを発展させる推進力になっている、だから、この道を途切らせないでほしい、と書かれています。そして、オジェック監督はその対極にあるし、今までの軌跡とは馴染まない。だからオジェック氏を代表監督に選ばないでと言われています。小谷さんが主張されたいのは、オシム監督が進めてきた日本のサッカーの路線を継続してほしということが、主じゃないですか?
それなのに、熱烈なレッズファン(上記のコメントには狂信的な“ファン”もおられますが)には、「浦和レッズが貶められた」記事としか読み取れないのですかね?そういうふうに短絡的にしか受け取れないサポーターというものも哀しいものですね。他のブログでもよく見かけますが、ひいきの浦和が少しでもマイナスの評価、或いは弱点を指摘されると、脅しの言葉を繰り出して潰しにかかる人。他のチームのサポーターで、ここまで過剰な批判アレルギーを剥き出し続ける集団がありますか?ACLの決勝で見せた浦和サポーターの応援は素晴らしかったし、私も心から応援してTV観戦してましたが、こういうことを続けていると、結局、浦和レッズというチームの名も貶めるし、他のチームのサポーターにも恐怖感を与えるようになるのではないかと思います。
私は、「オシムの言葉」を手始めにオシムについて書かれた本を手当たり次第に読んで、オシム監督に心酔してきました。オシム監督になってから、初めて代表チームの追っかけを始めました。2010年のW杯も、ちょうど定年の歳になるので、オシムのチームを応援するために南アフリカに行こうと決意しています。ですので、奇跡でもオシムに復活してほしいと願っています。
だから、レッズサポーターの皆さん、偏狭な“レッズ愛”のモノサシだけで過敏反応するんでなく、「どのチームでも、弱点、批判があって当たり前。「足りない点があるから、改善するべき点があって、前進するのだ」と自覚して、大らかに他のチームのサポーターと交流しましょうよ。それが、日本のサッカーの発展する基盤だと思うのです。
以上がオシムの復活を願うさんのコメントなのですが、このコメントに私の思いも凝縮されていたのでご紹介させていただきました。そしてオシムの復活を願うさんのような思考の持ち主が少なからずいらっしゃることは、大きな喜びであると申し添えたいと存じます。
また、いつもはROMですがさんからは次のようなコメントを頂きました。
うーん。不思議なんですが、他のブログでも、レッズのサッカーを“つまらない”というと、何故かこのように、浦和サポから過剰な反応が返ってくるのですね。自分達のサッカーに自身があるのなら、もっと悠然と構えていられるでしょうに。内心、どんなに勝ち続けていても浦和のサッカーの“魅力”に自身がないのかなぁと、うがった見方をしてしまいますね。浦和サポがいきり立つほど、彼らの内なる“恐れ”が見えてしまって仕方がないのですが・・・
以上ですが、こちらもなるほど鋭い指摘だなと思ったので紹介させていただきました。
同じ文章を読んでも、読解力の差、或いは立場の差で、こうも感想が違ってくるのかと改めて認識させられましたが、フットボールはどこまでいってもフットボール。文化である以上は、批判があって当たり前なのです。
特に日本のフットボールクラブの代表的存在となった浦和レッズには、わが国のフットボール界を正しい方向へと導いて行く使命があるはずだけに、私はジャーナリストとして、今後も良くないものは良くないとはっきり発言していきたいと思います。
因みに、私の通う事務所にはKさんという大のレッズファンがいるのですが、彼は私のレッズ批判にごもっともと頷かれ、今のレッズのスタイルは気に食わないと宣うております。しかし、レッズがAFCチャンピオンズリーグを制覇した翌日には、Kさんと私はやったねとガッツポーズをして喜び合った次第です。私はKさんのスタンスが、サポーターのあるべき真の姿だと信じています。
最後に、フットボールが文化として根付いている母国イングランドの事例を二つご紹介させていただき、この項を締めくくりたいと存じます。
ひとつは約10年前、英国で“Stand up! if you hate Man U”という本が出版されたのですが、要は英国に大勢いるアンチ・マンUファンが読むと喜びそうな記事と写真が満載の書物。「今はビッグクラブだかなんだか知らないけれども、過去にこんな間抜けなことをしてきたんだよ。ファーガソンがいなけりゃ、今頃も・・・!?」といった風刺とユーモアの精神に満ち満ちた内容の本です。
例えば、過去にマンチェスター・ユナイテッドが、どれだけ無駄な移籍金を使った上にタイトルを逃してきたかを、数々の選手の顔写真とお値段入りで紹介していたり、ジョージ・ベストの女遍歴に始まり、トミー・ドカティー監督の不倫スキャンダル、果てはノーマン・ホワイトサイドの飲酒癖に至るまで、過去に報道されたゴシップ記事を一挙に紹介したりと、要はマンチェスター・ユナイテッドをおちょくった上に、バカにした本であります。
でも、マンUのサポーターは、そういえばそんなこともあったねと笑って受け流し、その本自体はマンUファンとアンチ・マンUファンの両方の間で広く読まれたといいます。
この余裕こそが、フットボールを文化として捉えられている国のサポーター、或いはファンのあるべき姿だと私は思います。
また、もうひとつ皆様にご紹介したいのは、つい最近のイングランド代表がEURO予選で惨めにも敗退した時のマスコミの報道でございます。
まあ、結局イングランド代表は不幸にも良い監督に恵まれずに敗退を余儀なくされたのですが、地元のメディアは容赦しませんでした。
THE DAILY MAIL紙は「過大評価された、うぬぼれペテン師」とマクラーレン監督を一刀両断。 BBC報送も、試合後に続投の意志をほのめかした同氏を厳しく批判しました。
また、THE GUARDIAN紙は黄金世代ともてはやされているルーニー、ランパード、ジェラード、コール、ファーディナンド、テリーらの世代を「黄金世代というよりは、見せかけの世代」とばっさりです。
タブロイド紙のTHE SUNに至っては「無力、哀れ、臆病、そしてクズのイングランド代表はヨーロッパの笑いもの」と超辛口。
これら本場の報道を引き合いに出して何が申し上げたいのかというと、イングランドに限らず欧州、南米といった本場のメディアの批判は日本人からすると辛辣で容赦ないということです。しかし、大事なことは、それが当たり前だということ(ゴシップ紙やタブロイド紙の品格の無い表現方法には賛同できませんが・・・。)!
フットボールが文化として定着している英国では、地元メディアが申し合わせるまでもなく、「イングランド代表たるもの、予選で敗退してはならない。その予選でクロアチアに2度敗れ、ロシアにもアウェーで破れ、マケドニアにはホームで引き分けるようなことがあってはならない。もっと言うと総勝ち点でイスラエルに並ばれてはならない。恥を知りなさい」といった認識が共有され、自然と厳しい批判ベースの報道となるのです。
その点、日本のメデイアはあまりにも未熟で拝金主義に毒され過ぎています。文化を育てる側に立っていません。今回の浦和レッズの驚異の大失速にしても、日本のマスコミはまともな批判を繰り広げませんでした。個人のジャーナリストにしても然りです。何故でしょう?
あんな大失態をやらかすのは、オジェック監督の責任が大であることが明々白白なのに、どのメディアもジャーナリストも面と向かってオジェック批判をしません。失敗に対する明確な責任や、その所在をはっきりさせず、うやむやにしてしまう戦後日本の政治、経済、教育といった全ての分野に於ける悪い癖が、スポーツ界にも蔓延してしまっています。
悪いものを悪いといわないと、又、責任の所在をはっきりさせないと、的確な分析が出来ず、反省も曖昧になって、地に足をつけた改革、改善がなされません!進歩いたしません!! 相撲界、ボクシング界、バレーボール界などはその際たるものであります。
私は、そういった見地に立ってレッズのフットボールは臆病だと、即ちブッフバルト氏も、オジェック氏も良い監督ではないと申し上げて参りました。(詳しくは、アーカイブの2006年12月1日付 「誰も書かなかった浦和レッズ 世界一熱いサポーターと世界一臆病なチーム」、2007年1月15日付 「元旦にドイツ人は真面目で律儀だと改めて想う」、2007年2月27日付 「どうした!?浦和レッズ!」等を参照いただければ幸いです。
また、同じアーカイブから昨年9月20日、26日、29日、10月4日、16日、2007年1月31日に連載した「良い監督の条件」も、是非ご一読いただければと存じます。)
フットボールを愛する者であれば、チーム関係者であろうと、監督であろうと、選手であろうと、マスコミであろうと、そしてサポーターであろうと、文化を育てていくために果たさねばならない使命があるはずです。
ジャーナリストにとっては悪いものは悪い、良くないものは良くないとはっきり伝える事が使命のひとつだと確信する次第です。
そういった意味で、軍事政権下のミヤンマーの民衆弾圧を伝えようとして、軍部の凶弾に倒れた長井健司さんはジャーナリストの鑑であり、飛躍でも何でもなくジャーナリストである以上は彼の精神を見習わなければならないと思っています。
(2)レッズ批判をすれば、何故レッズ嫌いになってしまうのか!?
頂いたコメントの中で気になったのが「こんなにも浦和が嫌いだと主張しているのだからいまさら体裁取り繕わなくてもいいのに(あかさぽさん)」、「そこまで言っておいて嫌いではないは苦しすぎます(でこひろし)」に代表される「よくも批判しくれたわね!あんた、私が嫌いなんでしょう!!」的なヒステリックなお言葉です。
何故、レッズの展開するフットボールが臆病であると批判することが、即レッズ嫌いになってしまうのでしょう!?
このブログで何度も申し上げているように、レッズのサポーターを見ていると熱いものを感じ、あの応援風景は世界に誇れるものだと心底思っています。また、レッズの地元に根を下ろした経営方針の確かさは尊敬に値しますし、選手獲得に際しての目利きの確かさにも敬意を表しています。
ただ、監督選びに対しては違うなと。少なくともここ数年は他チームの羨望の的である豊富な資金力で高額かつ優秀な日本人選手と外国籍選手を次々と獲得しておきながら、その素材を有効に活かし切れていません。そしてお金を使っている割には成績が伴っていません。
そこを指摘しているだけなのに、絶対にあんたはレッズ嫌いだと敵意をむき出しにしてくる姿勢に危うさを感じます。
サポーターとジャーナリストという立場の違いはあるのかも知れませんが、どちらもまず始めにフットボールありきという立場を取らなければいけないという点では共通しているはずです。
レッズの一部のサポーターの方たちは、後にも先にもまずレッズありきで、他チームは勿論、フットボールすらどうでも良いような姿勢がみてとれて心配です。
私は、フットボールを愛し、何がフットボール発展のためになるのかを念頭においてジャーナリスト活動を行っているつもりで、その観点からレッズの展開するフットボールが臆病だと批判しています。その根拠は、レッズが他を圧倒するダントツの資金力と選手層を誇るアジアを代表するクラブだからであり、遠く離れた中東や南半球まで応援に行く方たちに代表される素晴らしい多くのサポーターがいらっしゃるからであります。
繰り返しますが、 私はレッズの現在展開しているフットボールが好きではありません。でも本当にレッズは嫌いではありません!
次項では、オジェック氏が何故良い監督でないのか、レッズのフットボールが何故臆病と私が位置づけるのかを詳しく論じたいと存じます。 (つづく)
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登録日:2007年 12月 06日 14:59:12
コメント
同感ですね。
あのACLのサポーターには感動しましたが、一部のレッズファンのコメントは悲しいものがあります。
気に入らないものは潰す的なコメントでは議論になりません。
あの日レッズファンでもないのですが、皆喜んだものです。
まだJリーグは歴史が浅い・・・文化もサポーターもこれから成長していって欲しいと思います。
追伸 クラブワールドカップ頑張って欲しいですね。
通りすがりですが・・・ @ 2007年 12月 06日 18:57:38
だからさ、感情的な文章を書けば煽られて感情的なアホなレスする人だっているんですよ。応対は鏡のようなものだって話あるじゃないですか。
小谷さん、ここでいくらでも論じてもらって結構ですけど、相手が見向きもしなかったら、それは批判を封じているからじゃありませんから。
レッズの批判はもう聞き飽きるほど語られてますよ。サッカーを語るのが大好きな人ばかりだと思いませんか?そしたら何を最初に語ると思いますか?
良い話ばかりすると思いますか?人間誰しも批判だけはできるものです。
ひとの不幸は蜜の味っていうじゃありませんか。あいついらない、こいついらない・・・
もちろん内容についてだって結果重視、内容重視、あーだこーだ・・・
おれの短い人生経験から言わせてもらえば、誉めるのが一番難しいんです。
試しに小谷さん、30分講演すると仮定して、誉めまくりverと批判しまくりver
想像してみればいいです。本当に好きで好きでたまらなくても、
10分もすれば息切れします。あんまり誉めすぎると「信者」「洗脳」「偏りすぎ」あらゆる
リミッターが作動してブレだしますよ。
逆に批判は簡単です。分析してる気になれますから。
おれは20日のブログだけじゃ「ふーん」だったけど、16日のブログ見て煽られてると感じました。勝てない理由は誰でも思いつくことだったけど、勝てる理由は一つも書く気がない・・・必要ない、サポーターだけ誉めとけばいいかって侮辱されてる気になりました。
もう過ぎた話題ですけど、お客さんもこないしいいかなって。
一部の人が、語ってほしくないって書いてますけどおれは反対です。Jリーグをもっと盛り上げてほしいし、やっぱりサッカーを論ずるのは楽しいですからね。小谷さんも一ジャーナリストとしてJも代表も海外サッカーをも盛り上げてください。同じサッカー仲間だからこそ熱くなれるのだし。
とんと @ 2007年 12月 06日 23:01:46
20年来のレッズサポをしてきました。
なので、最近のサポたちのマナーとモラルのなさをはずかしく思うしだいです。
一部とはいえ、浦和のサポが、
とんだ失礼をしたことを、おわびしたいと思います。
ジャーナリストに向かって、記事を書くなというのは論外です。
批判をするな。というのも同様。
こんなバカバカしいことを書き付けてくるやつらに、
丁寧なご返答をされているようで、痛み入ります。
批判も的を得ていますし、しっかり浦和レッズを見ているから
これだけの記事が書けるのだと思いました。
今回の件は、とても嫌な思いをされたと思いますが、
負けないで記事を書き続けてください。
百歩 @ 2007年 12月 06日 23:04:40
私自身もレッズの応援をさせていただいておりますが、先日の記事、今回の記事を拝見し当事者(?)と評論家の違いが意見の違いを生んでいるとの感想を抱きました。
私自身もオジェックの采配に対して疑問を持っていますし、もっとできるはずなのに、と歯がゆく思っております。
ですがプロである以上は何よりも「勝利」を優先しなくては行けません。小谷様はプロに対して「負けてもいいから魅せる試合をしろ」という趣旨の発言をなさっていませんか?
個人的には黄金期のジュビロのサッカーは素晴らしく「強く、魅せる」サッカーが出来ていたと思います。今のガンバのサッカーも攻撃的でエンターテイメントとしても十分に成立するサッカーだと思います。
ですが勝っているチームの監督を批判ではなく非難し、それを評論という名前に置き換えて、臆病者と切り捨てる。
別に無条件で絶賛しろとは申しません。友人の他のチームのサポーターにもつまらないサッカーといわれています、私も同意見です。
ただ欠点だけを羅列しているだけでは「嫌いではない」という言葉に説得力がありません。せめて「こうすれば良くなる」という内容がないのでは素人の酒飲み話と変わりませんよね。素人でもこうしたら「面白くなりそう」とか「理想の布陣」とか具体的に語ります。
魅力的ではないのは反論いたしません、むしろその通りだと思っています。臆病な采配というのもご尤もです。勝つために慎重になれば臆病にもなるでしょう。
ですが「勝利」という結果をだしている監督にたいして「優秀ではない」とレッテルを貼る以上、小谷様のいう「優秀な監督」について具体名と判断基準を交えてご紹介、オジェックとの比較をしてください。
さらに、レッズを率いるのにふさわしい監督を、現実的な名前を挙げていただきたいものです。
その上でだからオジェックはレッズの監督にふさわしくない、という展開なら辛口批判になるのではないでしょうか。
非常に長文になってしまい失礼いたしました。
sai @ 2007年 12月 07日 01:20:08
通りすがりですが・・・さん
コメントを誠に有難うございます。
クラブワールドカップは本当に頑張ってほしいですね。復帰した山田選手と,同選手と共に眼下で仲間が散ってゆく姿を見ざるを得なかった闘莉王選手、そして負傷のポンテ選手に代わって先発濃厚な小野伸二選手の高いモチベーションが、功を奏すと良いなと願っています。
とんとさん
ご丁寧なコメントを有難うございます
私はあまり、他のブログや浦議なるサイトもアクセスしたことはないのですが、いわゆる一般メディア(新聞、ラジオ、TV)で、面と向かって浦和のここが悪いと批判をした記事を目にしたことがありません(ご存知であれば、是非教えていただきたいと思います)。
例えば、今回の信じられないような失速についても、私が知る限りは「個の力の限界」とか「過密日程に耐えられなかった」程度の分析しかなされていないのではないでしょうか。そんなことは誰でも分かっていることで、何故アジアでも1,2を誇る裕福なクラブが、そして他チームも羨む選手層を誇るクラブがそんな自体に陥ってしまわなければならないのかを、せめて分析し、その原因を追究するのがジャーナリズムではないかと思っています。
百歩さん
ご丁寧かつ心温まる励ましのコメントをお寄せいただき恐縮でございます。そして、有難うございます
誠に微力ではございますが、どんなコメントでも真摯に応え、論じ合うことで文化の形成の一助になると思っている次第です。
末尾の励ましのお言葉には、涙が溢れそうでした。
saiさん
長文のコメントを有難うございます。
私は「負けてもいいから見せる試合をしろ」といっているつもりは決してありません。プロである以上、結果ほど大事な物はないことは重々承知しています。
何度も申し上げているのですが、タレント豊富なレッズだから魅せるフットボールを、また日本を代表するフットボールクラブだから豊富な運動量と多彩なパスワークで相手を翻弄し、勝機をうかがう攻撃的なフットボールをしなければならないといっているのです。
同じチャンピオンでもUAEやカタールのクラブにこんなことは言いません。
それに今季、どこよりも勝利にこだわっていたはずのレッズが、何故あんな形で失速してしまったのでしょうか!?巷ではアントラーズが奇跡を起こしたともてはやしていますが、私は単にレッズが墓穴を掘ったに過ぎないと思っています。
本当に勝利を重視する戦術ならば、リーグ終盤5試合で1勝も出来ず得点は僅かに1、しかも最終戦でダントツ最下位のクラブに完封負けを喫したりはしません。おまけにその合間に天皇杯では、J210位のクラブに0対2の完封負けなど喫しているんですよ(傷口に塩を塗りこむような表現と思われたらごめんなさい)。
本場ではレッズのように資金力豊富で裕福なクラブ、つまりプレミアシップでいうならばマンU,アーセナル、チェルシー、リバプールは絶対にそんな醜態はさらしません(因みにこれらのクラブはレッズよりはるかに過密なスケジュールで試合をしています)。
私もここまで言っているのですから、次回のブログでは貴殿のご質問とご要望ににきちっと答えられるような記事を掲載するつもりでおります。
その感想を、非ともまた聞かせていただければ幸いに存じます。
小谷泰介 @ 2007年 12月 07日 11:33:41
そうじゃなくて
浦和は「負けてもいいから魅せる試合をしろ」じゃなく
「魅せる試合をやっても勝てるだけのポテンシャルはあるだろう?」
「その力を有しながら、それをやらないのは臆病である。それは監督の問題では?」
と小谷氏は言ってるんじゃないでしょうか?
私も、代表で見るレッズの選手のサッカーと
レッズで見るレッズの選手のサッカーの違いに驚きます。
どう見ても、阿部はもちろんですが、啓太もトゥーリオも
代表で見るサッカーの方が、いきいきとサッカーしてるように見えるんだけどね。
だから選手から「レッズより代表の方が勉強になる」なんて発言が堂々と出てきちゃうんじゃないかな?
rr @ 2007年 12月 07日 12:16:46
rrさん
私の伝えんとすることを、簡潔にしかも分かりやすい事例を引用して書き込んでいただき、誠に有難うございます。
そして感服いたしました!
小谷泰介 @ 2007年 12月 07日 13:32:29
小谷様、お忙しい中お返事ありがとうございました。
ではご回答を楽しみにさせていただきます。
更にリクエストになってしまいますが今回決定した岡田監督についても触れていただけると幸いです。
rr様、私の疑問にご対応いただきありがとうございます。小谷様も私の疑問に次回の更新という形でお応えくださるということなので楽しみにしております。
小谷様:貴殿のブログのコメント欄にもかかわらず、他の方への連絡に利用させていただきましたことお詫び申し上げます。
今後はROMに戻ります。、では失礼いたします。
sai @ 2007年 12月 07日 19:35:02
クラブW杯の初戦を見ました。
まあ順当にセパハンが勝ちましたね、ワイタケレはアマチュアチームですからレベルの差は一目瞭然でした。
でもリードされても、がむしゃらに攻めて一点をもぎ取ったのには感服するものがありました。
しかし肝心なことは浦和がまたこのセパハンと対決することです。今度はポンテや達也もいません、もしセパハンに負ければミランとの対決はなくなってしまいます。
僕は何としてでも浦和にセパハンを倒してほしいです!
そもそも日本サッカー協会の川淵会長がFIFAに泣き寝入りをして、無理矢理開催国枠を作ったからややこしい事になってしまったんです。
(多分商業的なことも踏まえて開催国枠を作ってくれって頼んだのだと思いますけど)
僕は元々この開催国枠には反対でした。そして協会が望んだ念願の開催国枠を作った初年度に浦和が優勝して準優勝のセパハンに出場権を与えたんですからお話になりませんよ。川淵会長率いる協会も何を考えているんだか。
もし浦和がセパハンに負けて、ミランとの対決が消滅したら川淵会長は一体どんなコメントをするんでしょうね。
小谷さんの意見を聞かせてください!
ボン @ 2007年 12月 07日 22:27:23
小谷さんが浦和に対して批判することはまったく問題ないと思います。
ただ小谷さんのジャーナリズム論には問題が少しある気がします。小谷さんは浦和の人々の反応に対して報道の自由を否定、文化の否定とおっしゃっています。しかしそもそも記事というものは批判されてしかるべきものです。
富士スピードウェイで開催されたF1日本グランプリを大成功だったと大っぴらに書く自動車ジャーナリストに対し、誰も批判しないのであればそれこそ日本のジャーナリズムは終わりでしょ?
ジャーナリズムは法律によって守られています。心配する必要はありません。
また、政治家でも国家公務員でもない人間に批判されて、「報道の自由の否定につながる」と言ったジャーナリストは私にとって小谷さんが初めてです。
これからも批判に臆することなく、記事を書き続けてください。がんばって!
にし @ 2007年 12月 08日 01:08:44
はじめまして・・・。十数年レッズサポをしています。小谷さんのご意見を読ませていただいて、当たっているからレッズサポが頭にくるんだと思います。
平日、仕事と家事をがんばり、週末のレッズ戦でサポートすることのみに生きている
自分が今シーズン「いや~良い試合だった~」と思えた記憶がありません
試合中、なんでそんなに引くの?なんで後ろから誰も上がってこないの?なんで走らないの?そんな事ばかりイライラして・・・結果的に「勝ったからいいか・・・」こんなシーズンだったと思います。
一度鹿島に負けた後、練習を見に行きましたが、危機感などまったく感じなく、監督と選手の間にも見てとれるような距離がありました。このままだと、愛媛にもあぶなくない?と思っていたら案の定です。今のレッズの練習はオシムの練習に比べたら・・・。
啓太も代表の時は上がりを見せ、シュートまで持ち込む場面を多々見せますが、レッズではほんの数回です。
このままでいいのか、甚だ疑問でした。
レッズを心底愛しているから、本当に心配です。
小谷さんの指摘にうなずいているサポは他にもいるはずです。ここに書き込む人は
一部なので気にする必要はないと思います。ほんと、何とかしてほしい・・・
ruru @ 2007年 12月 08日 11:32:25
小谷さん、ヨーロッパのサポーターと日本のサポーターを一緒にしては駄目ですよ。
我々は彼らより10年、いや100年遅れているのですから。それが証拠に、浦和が最後に失速して大失態をやらかしましたね。最後の試合でもアウェイだったけどレッズのサポーターからはブーイングは起きませんでした。
また、ACLでも今回のCWCでもレッズのサポーターの他にもガンバのサポーターも
アントラーズそして大宮のサポーターでさえも皆レッズの応援に回るでしょう。それが日本のサポーターなのです。
ミランがCLの決勝に出てもインテルのサポーターは相手の応援に回るでしょう。リバプールがミランと対戦してもマンUのサポーターは絶対にリバプールの応援はしません。少なくとも無関心を装うでしょう。そうではないですか?
アニヤン @ 2007年 12月 08日 12:24:56
saiさん
再びコメントをありがとうございます。
ブログの共通の話題に関して、コメントされているのですから、誤られる必要などありません。コメント欄を利用して活発に議論や意見交換をしていただければと私は考えています。
次回のブログ記事は11日(火)を予定しておりますので、今暫くお待ちください。あなたの疑問が晴れよう、また、期待に沿えるよう心して書きたいと思います。
ボンさん
いつもコメントありがとうございます。
興行的にクラブW杯を成り立たせるためにとった川渕氏の行動は批判できないと考えます。AFCチャンピオンズリーグの決勝でセパハンに勝ったから良いものの、負けていたら浦和レッズの出場はなかったわけですし・・・。
ミランと対戦出来なくなってしまったらどうしてくれるとおっしゃりたい気持ちは理解致しますが、この件でキャプテンを責めることは出来ないと思います。
ACミランが本気モードだけに、是非ともレッズに勝ちあがってほしいですね!レッズはポンテや達也がいなくても、もともと選手層が厚いのだから、今こそ代わりに出場する選手が、その存在感を示す時であるべきです!!
にしさん
コメントと励ましのお言葉ありがとうございます。
「報道の自由の否定につながる」と書いたのは、ごく一部のレッズサポーターの方ではありますが「二度とレッズのことは書くな」、とか「世に出てほしくない」といった脅しに近いような表現のことをさしているのであって、批判については全くウェルカムでございます。
また、政治家でもない一般の人に言われてとありますが、群集心理ほど恐ろしいものはないということを申し添えておきたいと存じます。
小谷泰介 @ 2007年 12月 09日 02:13:24
ruruさん
はじめまして!コメントをありがとうございます。
浦和レッズ強化部の方々は、あなたのような善良なサポーターの意見にこそ耳を傾けねばならないのだと思います。
アニヤンさん
コメントをありがとうございます!
日本のサポーターと本場欧州のサポーターを一緒にしてはいけませんとおっしゃりたいのはよくわかりますし、日本のサポーターが本場のサポーターから学ばなければならないことが沢山あると思いますが、私は基本的に分けて考えることは致しません。
何故ならば、日本のサポーターのほうが、本場のサポーターよりも優れているところもあるからです。
例えば、女性、子供、そして家族連れが圧倒的に多いこと、人種差別(レーシズム)がないこと、少なくとも問題にならないこと、そして殺傷事件が皆無であること等々です。
また、AFCチャンピオンズリーグ決勝で他のJリーグサポーターが、レッズのことを応援するのは、美しいことだと私は思っています。今回のクラブW杯でミランが優勝したとしましょう。それをインテルのサポーターが無関心を装ったり、妬むのを文化だとは思いません。
日本人って、まだまだ捨てたものではないと、本場のスタジアムで思うこともあるんです!
小谷泰介 @ 2007年 12月 09日 02:40:41
今日の浦和は小谷さん的にはどうでしょうか。
疲れも取れて、良かったと思うんですけど・・・
たまには褒めてね。
あかまさ @ 2007年 12月 11日 00:13:30
初めまして。
浦和にもサッカーにも関係ないことですが、
長井さんが亡くなられたのはベトナムではなくミャンマーです。
ホンマに関係なくてすいません。。。
では
robinho @ 2007年 12月 11日 05:36:15
あかまささん
コメント、有難うございます。
レッズイレブンの動きですが、憑き物が取れたように良かったですね!
永井の落ち着き払った1点目のシュート!相馬の鬼気迫るプレー!ワシントンの2点目!等々、改めてポテンシャルの高い集団だと、再認識しました。
攻撃時にポンテがいない分、俺がやらなきゃという意識が全体的に強かったように思えましたが、それが勝因のひとつであったと思います。
ともあれ、次はいよいよACミラン戦です! 楽しみで仕方ありません!!
ロビーニョさん
ご丁寧にご指摘をありがとうございました。
早速訂正させていただきました。多謝、多謝!
小谷泰介 @ 2007年 12月 11日 10:31:43
大変失礼ですが、小谷さんこそ批判のもつ意義について鈍感なのでは、と感じます。批判について最も重要であり、核となるのは、「なぜ自分がそう考えるのか」という部分ではないでしょうか。11月20日のエントリでは、‘オジェックのフットボールは感動がない’‘オジェックへの交代は愚行’とキツイ言葉で断じて置きながら、、「なぜ自分がそう考えるのか」についてのフォローが圧倒的に欠けていると感じます。せめて、自分の考えについてはここのエントリーを読め、くらいの配慮が必要ではないでしょうか。その部分が欠けていたことこそ、あらぬ誤解を招いた大きな要因であると思います(ブログという媒体なので仕方のない部分はあると思いますが)。
また、個人的には批判、批評大歓迎です。というか飢えていると言っても過言ではありません。レッズは今季なぜリーグを逃したのか、何が足りなかったのかを自問自答していますが、それに答えてくれる的確な批判、批評は数が少ないのです。その点、ジャーナリストである小谷さんの次回のエントリに、大いに期待しております。
赤の一人 @ 2007年 12月 11日 12:02:28
赤の一人さん
貴重なコメントを有難うございます。
おっしゃることはごもっともだと思います。
メディアやジャーナリストの皆様が、レッズに対してあまりに寛容なので、まずは疑問の声を投げかける意味で、きつい言葉を選ばせていただいたことをご理解ください。
皆様の理解を得られるようなフォローが出来るか甚だ疑問ですが、本日アップさせていただいたブログから、何回かに分けてお答えしてまいりたいと思います。
貴殿の忌憚のない意見を、またお聞かせください。
よろしくお願い致します。
小谷泰介 @ 2007年 12月 11日 12:58:42
再びお邪魔致します、レッズファンです。
>まずは疑問の声を投げかける意味で、きつい言葉を選ばせていただいたことをご理解ください。
申し訳ないですが、理解できかねます。
「批判・批評」は批難とは違います、前に私がコメントを付けさせていただいたとおり、小谷さんの云わんとしている批判は理解できますし、レッズやオジェックに対する批判・批評おおいに結構だと思います。
但し、個人的な感情をまじえて「愚行」「軽蔑」などと一方的に否定、攻撃するのは、批難であって「批判・批評」ではありません。
小谷さん云わんとしている事は、サッカーに携わってきた深い経験と知識を用いて長々とご説明して頂くまでもなく、レッズファンやその他多くのサッカーファンは理解している事だと思います。
ただ、言いたい事にスジが通っていたとしても、「愚行」「軽蔑」という言葉を用いれば小谷さんの意見を受け入れてくれる方よりも拒否反応を示す方の方が多いのではないでしょうか。
ましてやレッズファンなら尚更、条件反射的に拒否反応を示すのが人情というものです。
ご自身の意見を世間に伝えたいのならもっと言葉を選んで皆に受け入れられる論法で前向きに批判を投げかけるべきだと思いますし、それがプロの文章書きだと私は思います。
ハンス @ 2007年 12月 11日 14:04:35
ハンスさん
コメントを有難うございます。
おっしゃることはごもっともだと思います。物書きのひとつ大きなの使命は、いかにその主張を読み手に伝えるかであり、、相手が拒否反応を示したり、感情を逆撫でするような言葉を用いるのは得策ではないかもしれません。
ただ、フットボールに限らず世界のスポーツジャーナリズムの歴史を紐解けば、情けない敗戦に関しては愚行、蛮行、失態、絶望、無知、恥知らず、間抜けといった表現が使われてきたことはご理解ください。そして本場のサポーターは、それらの報道対して文句をつけたりはしません。
結論から申し上げますと、私としては貴殿のご指摘に賛同出来る部分はありますので、今後、気を付けてまいりたいと思います。
ご指摘有難うございました。
小谷泰介 @ 2007年 12月 12日 12:40:18
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- プロフィール
- 小谷泰介
- (著者近影:昨年7月にチェルシーFCのレジェンドで元イングランド代表のケリー・ディクソン氏とともに)
1955年、タイ王国バンコク生まれ。
フットボール・ジャーナリスト。
四半世紀に及ぶ取材経験をベースにしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説はラジオ、テレビで人気を博した。
また、欧州のプロクラブの指導者や選手に知己が多く、クラブ経営にも造詣が深い。
著書に『拝啓 川淵三郎殿』(モダン出版)、『来日サポーターPERFECT図鑑』(東邦出版)などがある。
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