今、Jリーグで一番偉いチームは、大分トリニータである!

日本の大手スポーツメディアは、極めてスター偏重かつ批判精神に乏しいので、署名記事を書かれる一部のジャーナリストを除いては、お粗末と言わざるを得ませんが、今季のJリーグに関する報道に関しても、そのことが当てはまると思います。
話題の中心は、常に代表選手を抱えるビッグクラブか、代表選手そのものであって、地方の弱小クラブや代表選手ではない選手達がどんなに活躍をしても、大きく取り上げられることはありません。
そこで、一介のジャーナリストではありますが、私は声を大にして申し上げたいと思います。今、Jーグで一番偉いチームは、大分トリニータであると!
その理由は単純明快です。
まずは、成績が優秀であること。
ご存知のように今季、大分は第19節が終了した段階で、9勝4分6敗の勝ち点31で、常勝ガンバ大阪に1勝ち点差の5位に着けています。得点に関しては多くありませんが、失点はリーグ最小で、得失点差も4位という堂々たる成績です。また、9勝の中には優勝候補の浦和レッズとガンバ大阪にそれぞれ完封勝ちした2勝が含まれています。
ナビスコ杯でも決勝トーナメント出場を果たし、準々決勝のファーストレッグではアウェーでFC東京に先勝しましたから、これまた立派な成績といって良いでしょう。
さて次なる理由ですが、コストパフォーマンスが非常に高いことが挙げられます。
強いチームを作るにための大きな条件の一つはお金であり、お金があればクォリティープレイヤーを獲得出来るので、監督の良し悪しを問わずにある程度はチームを強く出来ることが出来ます。中には、駄目監督のおかげでライバルチームの世紀の大逆転優勝劇のお膳立てをしてしまったクラブや、リーグでベスト5に入る収入を得ながらJ2に降格させてしまった間抜けなクラブもありますが、本場欧州では金持ちクラブがズラリと上位に顔を揃えるのが常です。
ご周知の通り、大分トリニータは、J1の中ではもっとも収入の少ないクラブのひとつであり、人件費に至っては8億円前後の予算で切り盛りしています。これは約25億円を使っている浦和レッズの3分1以下ということになります。そんなビッグクラブに第16節では2対0と完勝するあたりは素晴らしいことですし、収入がワースト3のクラブがベスト5に食い込んでいるのですから、これはもっと評価されるべきであります。また、この予算規模のクラブが4年連続でJ1に残留していること自体が、偉業であると私は考える次第です。
次に強化及び育成に一貫性があり、ブレがないことが挙げられるでしょう。
大分トリニータは清貧クラブですから、育てた優秀な若手選手や、活躍した主力選手が毎年のように他の金持ちクラブに買われていってしまいます。これまでに2005年のチーム得点王のマグノ・アウべス選手、主将だった吉田孝行選手、そして梅崎司選手、松橋章太選手、三木隆司選手といった人気者がつぎつぎとチームを離れていってしまいました。
しかし、その都度苦しい台所事情をやり繰りしながら補強をし、今季で言えば、ウェズレイ選手の獲得が功を奏し、実に効果的な得点を重ねて上位をキープしているのです。また、森繁真人選手や金崎夢生選手のようなヤングスターも育ってきています。これは、ひとえに強化育成の勝利であり、こちらも高く評価せねばなりません。
最後に、魅力的なフットボールを展開していることが挙げられます。
大分のようなチーム状況では、ややもすればガチガチのカウンタースタイルを取りたくなるものですが、決して速攻一辺倒ではない、なかなか魅力的な戦術を披露しています。前述のウェズレイ選手の加入が大きいと思うのですが、前線にしっかりと楔を打てるので2列目、3列目がスムーズに攻撃に加わって見事なアタッキンッグ・フットボールを展開しています。勿論、硬い守備が基本にあるのでカウンター戦法も取り入れますが、いずれも勝利に繋がっているので、サポーターの満足度もかなり高いのではないでしょうか。前節の対ガンバ大阪戦の勝利などは、あの攻撃的フットボールを標榜するガンバを相手に一歩も引かず、しかもアウェーで勝利したのですから、天晴れです。
以上が、大分トリニータが、今Jリーグで一番偉いチームであることの根拠でございます。私は、チームを評価する際にコストパフォーマンスを特に重視する人間ですから、文句なしと言いたいところですが、これにタイトルが加われば本当の文句なしということになるのでしょう。そういった意味では、今年はチャンスであり、是非ナビスコ杯あたりを獲得してもらいたいものです。
ところで、今季と言わず、大分トリニータ躍進の最大の功労者は誰かと言えば、それはシャムスカ監督以外に答えを求めることは出来ないのではないでしょうか。
それほど、同監督の存在は際立っており、今季の大分躍進の全ての要因に同監督の采配や助言、或いは信念と哲学が大きな影響を与えていることは間違いありません。
私も以前より、同監督の存在はずっと気になっていたのですが、今こそ同監督について我々ジャーナリストは光を当てねばならないのではないかと思う次第です。こんなことを言うと、オシム氏代表監督就任時の狂想曲をイメージさせてしまいますが、そうではなく彼のことをもっと真摯に研究し、正しい評価を下さねばならないということです。即ち、オシム氏以外にも、監督として世界に誇れる素晴らしい人材が我が国に存在することを発信せねばならない時期に来ているということであります。
彼の評価に関する記述は驚くほど少ないのですが、さくはちさんという方が運営なさっているWSS from Sというサイトの「来る前に騒げⅡ」というコーナーで紹介されているシャムスカ評が良く調べられていてとても秀逸なので、皆様にご紹介させていただきたいと存じます。2005年のシャムスカ監督来日前に掲載されたプロフィールですが、そこに描かれている監督像は来日後も全く変わることなく、しかもきっちりと結果も出しているので、彼が如何に信念の人であり、優秀な監督であることが良く分かります。是非、ご一読下さい。
ペリクレス・シャムスカ 監督 →大分トリニータ 情報提供・トリニータサポ様
現在無所属(ゴイアス→ボタフォゴ)
○ブラジルに新風を巻き起こしている40歳の新鋭監督。
28歳の若さで本格的な監督キャリアをスタート。2002年にはブラジリエンセをコパ・ド・ブラジル準優勝に導き、その後サント・アンドレにてコパ・ド・ブラジル優勝と2度の奇跡を成し遂げた。サン・カエターノ、ゴイアスと小~中規模のクラブで采配を執り、資金力に恵まれないチームを組織サッカーでまとめ、一流チームと互角の戦いのできるチームへと育て上げた。この頃に監督としてのスタイルを確立したらしく、就任したクラブには急激な補強の停止と過剰なマスコミへの情報露出の禁止を願い出ることが以後のシャムスカの常道となる。
キラ星の如く輝くマジカルなタレントを操ってナンボというブラジル人監督とは一線を画する組織サッカーをモットーとするが、在籍選手それぞれの持ち味をフルに活かす「個の為の組織」を作れる希有な監督である。特に昨期~今期指揮を執っていたゴイアスではロートル扱いだったアレックス・ディアスを再生し、能力の偏重ばかりを指摘されていたラテラル、パウロ・バイエルを重用、結果二人は計37点ゲットという強烈な数字を残すこととなる。選手の育成・再生に加えてアクの強い選手を掌握し使いこなすマン・マネージメント能力にも長ける。他の選手のゴールアベレージも高く、好むスタイルはかなり攻撃的、ポゼッション重視。選手を型にはめず実力を十二分に引き出す手腕は神懸かり的なほど。
オフには決まってビッグクラブからのお誘いが絶えないどころかセレソン監督就任の噂まで立つニューウェーブの旗手なのだが、前述の理由から固辞し続けている。
●今年全国選手権開幕3戦無敗ながら突如ゴイアスとの契約を解除、首位を走っていたボタフォゴがわざわざグスマン監督を解雇して迎え入れていた。
高いゴールアベレージを叩き出すようになり、ようやくボタフォゴもシャムスカ色に染め上げられつつあるなぁ、と思った矢先にいきなりの再・契約解除、大分トリニータの監督就任が囁かれている。一部メディアは決定報道も。
もし「ブラジル人監督ランキング」みたいなのを作ったらきっとトップクラスはルシェとレオン、レヴィル・クルピやグスマン、アベル・ブラガと並んで第2グループ辺りに入る名将。クルゼイロのグスマン、ディナモ・モスクワのイヴォ・ヴォルトマンと並び現在ブラジルで最も勢いのある監督の一人で、独自のチーム経営の方針にはニューウェーブとの評価が冠されることが多い。
好感度が持てるのが「現有戦力整備が最優先」という看板を掲げている点。資金力がなく、伸び悩む選手たちを抱えた小~中規模クラブに赴いては競争力を高めた。とりあえず名選手を補強すれば順位が何とかなることが多く、結果場当たり的な補強に終始することの多いブラジルのサッカーにおいてこの姿勢を打ち出す同氏の方針は異端。
一方大変信念が強いらしく、コリンチャンス、サンパウロ、パルメイラス等々国内強豪に加えてポルトガルのチーム、さらにセレソン次期監督に至るまで引く手あまたながら一切を固辞。マスコミに喧伝せず、選手の出入の激しさの無い「静かなクラブ」での仕事を望み続け、納得いく環境でなければ決して契約しない頑固者。海外志向もそれほど強くなく、大分のどの辺りが彼の琴線に触れたのかも気になるところなのだが。
海外での指導経験が無いのが不安要素ではあるものの、正直ブラジル人監督の理想型とも呼べる超辣腕監督。Jに来たブラジル人指揮官は数多いものの、これほどどんなチーム作りをするか楽しみな監督がやってくるのは初めて。是非とも実現してほしい移籍情報なのだが・・・。
→大分が1年4ヶ月の契約で監督就任を発表。ホントに来た!
さて、ここまで大分トリニータを誉めちぎってまいりましたが、同クラブとシャムスカ監督に唯一足りないものと言えば、やはりタイトルということになるのでしょう。
オシム監督が弱小ジェフ・ユナイテッドを変貌させ、ナビスコ杯のタイトルをもたらしたように、今季、大分が何らかのタイトルを獲得できれば、大分とシャムスカ監督は、かつてのオシム監督時代のジェフ・ユナイテッドに肩を並べることになると考えています。
最後に、もうひとつ大分トリニータに関して取り上げねばならない話題があるのですが、それは同クラブのスペシャル・スポンサーであるMARUHANについてです。
同社は日本最大のパチンコチェーン店としてつとに有名ですが、これまでに東京フィルハーモニー交響楽団への援助や大分トリニータへの協賛、そして電動車椅子サッカーW杯への協賛といった文化支援のみならず、社会貢献活動を積極的に行っている企業でもあります。
しかし、同社はパチンコがギャンブル産業であるという括りから、TV放映などの規制もあってJリーグ関連の正式なスポンサードが出来ない状況に置かれているのです。KYORAKUやFIELDSといったパチンコメーカーのTVコマーシャルが許されて、パチンコ店のCMが駄目というのはおかしな理屈ですし、パチンコメーカーのHEIWAがJリーグのオフィシャル・スポンサーで、パチンコ店のMARUHANがJクラブの正式なスポンサードが出来ないのはもっと理不尽のような気がいたします。
しかし、私がMARUHAN の件で述べたいことは、その点もさることながら、そのような状況下で、具体的には自社ロゴのユニフォームや看板への露出が出来ないにもかかわらず、以前と変わらぬ額の支援を続けているという点であります。そして、今後もその姿勢は変えないというのですから、協賛社の鏡といわずして何と呼べばよいのでしょうか。
私は、パチンコ等のギャンブルはやらない人間ですが、パチンコに限らずポーカーといったカードゲームやバカラ、そしてルーレット等のギャンブルは人類が古来より創造してきた文化ですし、多くの人々の生活に根ざしているという現実を踏まえた政策や条例を行政が打ち出さねばならない時期に来ているのだと思います。タバコに関しては「百害あって一理無し」主義ですが、酒もギャンブルも、程度問題であると私は考える次第です。
話しが少しそれてしまいましたが、大分トリニータが、今Jリーグで一番偉いクラブであるなら、それを支援するMARUHANは、Jリーグで一番偉いスポンサーということになるのではないでしょうか。また、地元サポーターに愛されている企業としてのポイントもかなり高いはずです。
末尾に同社の大分トリニータ支援の姿勢を綴った記述がホームページにあるので転用させて頂き、今回の締めと致したいと存じます。長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
夢をいっしょに追いかけよう!
マルハンは創業以来さまざまな形で社会貢献に積極的に取り組んできました。
スポーツ支援も、地域社会にそして日本全体に“元気”や“勇気”を与えられるものとして大切なことと考えています。
マルハンが大分トリニータのチーム(胸)スポンサーとなる事を決めたのは、業界初の売上1兆円企業の仲間入りを果たし、何らかの形で社会に還元し貢献したいと考えたからです。
大分トリニータはJリーグの中でも地域密着のチームづくりを重要と考え、チーム名でもあるトリニータ(三位一体)に表されているように、県民・行政・企業が一体となってチームづくりをし、地域に貢献しようという活動理念を持っています。
そして、大分トリニータはゼロからスタートし、 J1昇格を何度も目前にしながらも決してあきらめることなくチャレンジし続けここまで登りつめてきました。今後は日本一そして世界にも通用するチームを目指して、いつまでも夢を追いかけ挑戦していくことを理念に掲げています。
スポーツを通じた地域貢献。決してあきらめることなく夢を追いかけ挑戦しつづける姿勢。そんな姿はマルハンと共通する点が多く、チームスポンサーとしてバックアップし、夢をいっしょに追いかけていきたいと考えています。
コメント[7], トラックバック[0]
登録日:2008年 08月 04日 18:52:23
コメント
トリニータの長文の熱いコラム、お疲れ様でした(^^)
僕が聞いたシャムスカ監督の評判は、チームに安定感をもたらしてくれる人物、また将来のブラジル代表監督候補ぐらいしか耳にしたことがなかったのですが、小谷さんの記事を見て改めてシャムスカ監督は只者ではないと思いました。
やはりサッカー先進国の国は選手のみならず、監督までも最先端を走っていると思い知らされた気がします。(もちろん先進国の国でもダメ監督は沢山いると思いますが)
でも小谷さんの言うとおり何か一つでもタイトルを獲得してくれれば、世間の間でもようやく認知してくれるのではないでしょうか?
サッカーだけに限った話ではないのですが、やはり勝負の世界では何か一つでも獲得した大きなタイトルがなければ、世間の目は中々振り向いてくれないものですからね。
しかしパチンコ店のMARUHANが正式にトリ二ータのスポンサーとして認可されていないのは首を傾げてしまいますね。
JリーグのスポンサーにはパチンコメーカーのHEIWAが登録されているのに、なぜクラブのスポンサーにパチンコ店はダメなのか?小谷さん同様僕も少しおかしいと思います。
しかしJリーグもホントに頭が堅い組織と言わざるを得ないでしょうね。
「Jリーグ百年構想」なんて物を堂々と掲げておきながら、あんたらはクラブや選手のことなど、ろくに考えてもいないくせによく選手やクラブに注文をうるさく言いますよ。
所で急に話は変わりますが、僕は今、北京五輪代表の試合を見終えたばかりです。
結果は残念ながらアメリカに1-0の敗戦となってしまいました。前半は日本がボールを支配し悪くなかったと思ったのですが、如何せんシュートを打ってくれない。少し慎重になりすぎたのか(まぁ大きな大会ですから慎重にならない方がおかしいと思いますのであしからず)ボールを支配しパスを繋いでもシュートを打たないからゴールの予感があんまりしませんでした。
いくら支配率を高めても結局シュートを打たなければゴールなどありえないのですからもう少し無理にでも前半のうちにシュートを打ってくれてもよかったのかなと個人的に思いました。
でもアメリカに負けたのは痛すぎますね、何かアテネの再現を見せられているような感じです。
それに日本代表に1トップは似合わないような気がするんですが、小谷さんはどう思いますか?
あと個人的に気になっている梶山選手は小谷さんにはどう見えますか?
反町さんは彼を大変重要視していますが、僕的に彼はなんかいまいち安定感がないような気がします。アメリカ戦でも一番最初に交代させられましたし、どこか不安定な感じがするのですが実際の所どうなんでしょうか?
はたしてこの北京メンバーの中に「北京経由→南アフリカ行き」をつかむ選手はいるのでしょうか?またドイツ大会みたいにベテラン重視のメンバーになりそうで不安です。
小谷さんの意見を御願いします。
ボン @ 2008年 08月 07日 21:03:41
こんにちは、小谷さん。
シャムスカ監督、大分いいですよね!
観ていて楽しいです。
オシムさんのチームと同じように選手が伸び伸びプレーしていますよね。
最近の日本代表といえば試合にも出ていない元代表の選手を呼んだり、コンディションの良くない選手を呼ぶなど疑問に絶えません。
日本人の特色を活かす監督がいるのに協会は何を見ているのでしょうか!?
ところで・・・
なんでもオシムさんがクロアチアの記者に日本代表監督に復帰したいと言っているという記事を見ましたが、本当なら・・・(泣)
実現しないものでしょうかね・・・。
レコバ @ 2008年 08月 11日 16:57:18
ボンさん
Jリーグが、如何にお役所的体質の組織であるかは、我那覇選手への対応を見ても良く分かります。犬飼さんが、協会のトップに立たれたので、少しは改善されることを祈るばかりです。
五輪代表に関しては、反町さんが大した指導者ではなさそうだということがはっきりしてきましたが、ワントップにして森本を孤立させたのも、梶山を大事な局面で使うのも、全て反町監督の考えですから、選手個人についてあまり思うことはありません。
良い監督は、巧みな選手起用で選手のモチベーションを高め、チームを活性化させるものです。大事なのは、何と言っても監督なんですね。
小谷泰介 @ 2008年 08月 15日 16:54:47
レコバさん
お久しぶりでございます。
返信が遅くなって申し訳ありませんでしたが、オシム氏がクロアチア人の記者にそんなことを言っていたなんて知りませんでした。
如何にオシム氏が「世界をアッといわせる」ことに情熱を傾けていたかが分かりますね!また、自信があったのかも・・・。
岡ちゃんで予選突破したら、岡ちゃん総監督、オシム監督のサプライズ体制を協会が発表してくれることを願います。犬飼さんなら期待できそうな気がします!
でも、その前に、岡ちゃんで予選敗退しちゃったりして!その可能性の方が高いことは間違いありません。
小谷泰介 @ 2008年 08月 15日 18:55:51
毎日暑いですね。
オシム氏の記事ですが、スポーツ紙が誤訳していたらしいです。
なんでも代表監督に復帰したら体調が戻ったことになるようなコメントを復帰したいにしていたみたいです・・・。
サポーターとしては復帰してもらいたいものです。
おっしゃるとおり予選負け・・・今の状態なら有り得る話ですよね。
オシム氏のアドバイザー契約も今年いっぱい?ですよね?
その後協会はどうするのでしょうか?
レコバ @ 2008年 08月 16日 17:16:31
おはようございます。
あまりサッカーは詳しくないσ(^^;ですが、時々みさせていただいていました。
>今年はチャンスであり、是非ナビスコ杯あたりを獲得してもらいたいものです。
昨日、ついにタイトルを、それも管理人様の予言どおり?ナビスコ杯を獲得しました。
強かったですし、はるばる国立を青に染めたサポーターもすばらしかった。
母体を持たず選手集めから始まった九州の一地方のクラブの初の栄冠に、サッカーの持つ地域振興の可能性を大変強く感じました。
これに続くクラブがどんどん現れて欲しいものですね。
たれぱんだ号の主 @ 2008年 11月 02日 07:05:56
たれぱんだ号の主さん
メールをありがとうございました。
大分の初載冠、本当に良かったと思います。
遠い地方というハンディ、そして低予算、主力の流出という様々な障害を乗り越えてのタイトル獲得だけに、シャムスカ監督が言葉に表せない重みがあると表現なさった意味がよく分かります。
大分の初タイトル獲得については、次回のブログで扱いたいと思いますので、ご覧いただければ幸いに存じます。
小谷泰介 @ 2008年 11月 06日 15:56:50
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- プロフィール
- 小谷泰介
- (著者近影:昨年7月にチェルシーFCのレジェンドで元イングランド代表のケリー・ディクソン氏とともに)
1955年、タイ王国バンコク生まれ。
フットボール・ジャーナリスト。
四半世紀に及ぶ取材経験をベースにしたジャーナリスティック、かつ辛口の解説はラジオ、テレビで人気を博した。
また、欧州のプロクラブの指導者や選手に知己が多く、クラブ経営にも造詣が深い。
チーム強化に重点を置いたクラブ運営に関する講演も好評。
著書に『拝啓 川淵三郎殿』(モダン出版)などがある。
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