2008年 05月 13日

お祭りムードにはなれない。

北京五輪の聖火リレー、大地震後も予定通り継続

【5月13日 AFP】中国の国営新華社(Xinhua)通信は13日、前日に同国南西部を襲った大地震によって数万人の死者・行方不明者が出ているなか、引き続き行われる北京五輪の聖火リレーの様子を報じた。
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(c)AFP

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聖火リレー。こんな時にも続けなければならないほど重要なのだろうか。リレーで使われる費用を、救援に回してはどうかという意見も出ている。対して、そこまで中国政府は貧しくない。リレーも救援もできるとの反論もあるよう。私としても、リレーの経費が、救援そして耐震建築など今後の復旧に回されるといいなと願う。あの崩れ方を見ていると、耐震建築が普及しているのか疑問だ。

それにしても、ただお祭り気分になれない。1万人がすでに亡くなっていて、死者が100000人に達するかもしれないという。しかも、授業中の学校が崩壊したこともあって多く若者たちが被害にあっている。

地震後の被災地への対応はどうなのだろうか。イギリスでは、CCTV(China Central TV)から配信されている、救助チームが飛行機に乗り込だり物資を飛行機に積み込む映像だとか、被害にあった男の子の映像がひっきりなしに流れている。でも、被災地は陸の孤島で徒歩で現地入りを余儀なくされているよう。映像からだとどんどん救助が入ったんだろうと思ったのに、受けるイメージと事実が違うのには驚く。さすが中国。政府の対応のよさを伝える映像や情報はしっかり配信。批判が出そうなリレーの情報はそこまで積極的に流してないんじゃないのだろうか。プロパガンダといってもいいかもしれない。ミャンマー軍政の対応の遅さを批判するニュースばかりが流れる中のこの映像。中国政府の対応は早いというイメージづくりには成功していそうだ。

でも、この悲惨な被害のただ中でのリレー続行。欧米メディアが称賛するとは思えない。今朝のニュースの段階では、まだ騒いでいなかったが、騒ぐに決まっている。中国政府は、チベット問題などで人権への対応を問われている。リレーへの対応は中国にとって人権への対応を示すいいチャンスだったのではないだろうか。でも、やってしまった後メディアなどの批判を受けて今さら止めるのも中国らしくない。そうなると、予定どおり最後まで続行するのだろうか。

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登録日:2008年 05月 13日 17:24:37

ラガー派です。

英ディアジオ、ギネス工場2か所を閉鎖 コスト削減で

【5月12日 AFP】酒醸造最大手の英ディアジオ(Diageo)は9日、経費削減と生産性向上策の一環として、黒ビール「ギネス(Guinness)」の生産工程を見直すことを明らかにした。

 アイルランド国内の醸造所2か所を閉鎖するほか、250年前にギネスが誕生した地として有名なダブリン(Dublin)のセント・ジェームズ・ゲート(St. James's Gate)醸造所を改修する方針だという。(c)AFP

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イギリス人は、本当にビール好き。
ビールといっても、英国ではラガー、ビター、スタウトの3種類に分類して、それぞれ人によって好みが違う。冷えたシュワシュワが好みならラガー、炭酸少なめで飲みやすいビター、しっかりしたコクが楽しめるスタウト。

私はなんといってもラガー派。
日本では、"とりあえずビール"と生中ジョッキを2、3杯ぐびぐび。
イギリスにいてもその趣向は健在のようで、
1パイント、2パイントは男性陣顔負の早さで飲み干す。

アイルランド発祥のスタウト:ギネス。
経費削減のために醸造所閉鎖。生産工程も見直されるとのこと。
解雇者も相当出たのだろうか。
250年も歴史があれば、社会や環境や文化や科学技術やらなにやら、いろんなものが変化してきただろうし、それに合わせて、なにか変えなければならないということも出てくるのだろう。

ちなみにギネスの泡部分には、バーテンダーさんが、アイルランドの国のシンボルクローバーを描いてくれる。私も挑戦してみたが慣れるまでに時間がかかりそう。意外と難しいのだ。この写真のクローバーはくっきり美しい。

世界中で愛されているビール。これからも味をそのままに。
でも、私はラガー派ですが。

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登録日:2008年 05月 13日 01:17:34

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