2009年 02月

新聞を買ってまで読む理由。

「求む、生き残り戦術」 米新聞業界の暗中模索

【2月17日 AFP】苦境に陥っている米新聞業界の先行きをめぐってジャーナリストや編集者、ブロガー、メディア評論家、果ては意識の高い市民までが活発に意見を交わす中、新聞の命運そのものが今やニュースと化している。
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(c)AFP/Chris Lefkow

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「新聞を買ってまで読む理由」というのが、自分の中にもだんだん無くなっている。
移動で長い時間、電車に乗るときや飛行機の待ち時間のために買うぐらい。
だいたいは、日本の新聞社と配信社を5~6社とイギリスの新聞社を4社とBBCの記事を、
インターネットを通して読んでいる。
それに、関心のあるテーマについて書いているブログも読む。
新聞を買うより、幅広い情報が無料で手に入るのだから、
インターネットを選ぶに決まっている。

あとイギリスでは駅で無料紙が配布されている。
ロンドンでは朝刊、夕刊あわせて何紙も配布されているようだが、
イギリス全エリアで広く有名なのは「Metoro/メトロ」。
通勤時に、電車に乗り合わせると、みんなメトロを読んでいて驚くほど。

私は、メトロも読むが、もっと事細かな情報がほしくて有料紙も買う。
無料紙よりも幅広く細かい情報が入っているということが買う理由だろうか。

コンピューターを持ち歩かないとき、インターネットで新聞を読めないなら、
携帯に便利な新聞を買うだろうけど、
それでも、メトロだけでいいかと思っちゃうときもあるということは、
無料紙の存在も、有料紙を脅かしていることは確かだ。

紙の新聞の必要性はある。それでも、無料紙とインターネットから無料で情報を得ることに慣れすぎてしまっている。ネットの広告費だけでは、新聞社はやっていけないのだろうか。

自分も、世界中のホテル滞在者やクルーザー旅行中のツーリスト向けの電子新聞の作成に携わっている。
これがインターネットのタダの情報や無料紙より、
価値があるとすれば、それは“隙間”を埋めているからだろう。
インターネット環境にない場合、無料紙の配布のない場合、
その人の母国語の新聞が売ってない場合などなど、
情報は得たいけれど、得られないという“隙間”的環境が、いまでもどこかにある。
情報への付加価値のつけ方は、きっとそういうところに、まだ残っているのではないのだろうか。

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登録日:2009年 02月 19日 23:35:42

ホームレス歌人。

ホームレスの公田耕一と名乗る方の作品が朝日新聞の歌壇のコーナーで注目されているらしい。連絡先がわからないため、朝日新聞のほうで彼からの連絡を待っているという記事を出していた。私が読んだ記事は、2月15日(日)22時に更新されたWebの記事。

『秀歌連発のホームレス歌人へ 「連絡とれませんか」』
http://www.asahi.com/culture/update/0215/TKY200902150115.html

この記事の前にもJanJanで注目している記者の方がいて、
「朝日で存在感増すホームレス歌人」
http://www.news.janjan.jp/culture/0902/0902087064/1.php
という記事を、2月10日に紹介していた。

私も彼の作品を読んで、心が揺さぶられた。
図らずも、涙がほろり。である。
好きな作品は、

・(柔らかい時計)を持ちて炊き出しのカレーの列に二時間並ぶ
・親不孝通りと言へど親もなく親にもなれずただ立ち尽くす
・百均の「赤いきつね」と迷ひつつ月曜だけ買ふ朝日新聞

三作品目は、落選して歌壇コーナーでは紹介されなかったみたいだが、
朝日新聞の記事内で紹介されていた。カレー列に2時間並ぶ公田さん。
「赤いきつね」の重要度はかなり高いと思われる。
それでも、「きつね」をあきらめても月曜掲載の歌壇コーナーを読むために、
朝日新聞を月曜だけ買うのだから、
短歌が彼の生活の中でとても大切なんだなぁということが心を打つ。
過酷なホームレス生活のなかで、生きる支えになっているんじゃないんだろうか。
ささやかでも楽しみや喜びのある生活は、希望がある。
ウェブで15日(日)の夜に更新されていた記事だが、
ぜひ月曜日の朝刊に掲載されればいいと思う。
普通に考えて、月曜にしか買わない公田さんへのメッセージを月曜以外に掲載するわけないか。

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登録日:2009年 02月 16日 04:40:11

実感として感じる地球温暖化。

気候変動は従来予測をはるかに超えるペースで進んでいる、IPCC

【2月15日 AFP】地球温暖化は従来予測をはるかに超えるペースで進んでいるという発表が14日、米イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)で開かれた米国科学振興協会(American Association for the Advancement of ScienceAAAS)のシンポジウムで行われた。
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(c)AFPGERMANY OUT

AFPBB News


今は住んでいないが、実家は北海道。
正月に電話で親と話した時、雪がないとか雨が降ったとかいっていた。
自分が子どものころには考えられなかった、
暖かい冬だったようだ。

やっぱり、地球温暖化でしょうかね。

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登録日:2009年 02月 16日 04:16:49

お年寄りが苦戦中のデジタル化。

英政府、2012年までにブロードバンドを全世帯に普及へ

【1月31日 AFP】英政府は29日、ロンドン(London)五輪が開催される2012年までに、国内の全世帯でブロードバンドインターネット接続を可能にする計画を発表した。

 この計画は将来のデジタル化時代に向けた新戦略の一環で、英政府は、ブロードバンドを電話と同じく必要不可欠なサービスだとしている。新戦略にはこのほかにも、ラジオ放送のデジタル化移行などが含まれているという。(c)AFP

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英政府は2012年までに、国内の全世帯でブロードバンドインターネット接続を可能にする計画を発表したらしい。12年までにテレビもデジタルにスイッチオーバーしなければならないし、これに加えてブロードバンドだラジオだって言われても、お年寄りは混乱しそう。
知り合いのお年寄りたちも、苦戦を強いられています。

詳細はよくわかりませんが、でも全世帯でインターネットが接続可能になって悪いことはないよなぁ。

でも、最近のいろんな対応で「ホームページで確認してください」と言われるのなんだか苦手です。みんながみんな「ホームページで確認すればなんでもわかる。どんな情報もみつかる」って。人から直接聞きたい時だってあるのになぁ。と言ってる私がインターネット社会についていけていないのか?

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登録日:2009年 02月 01日 03:47:15

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