名案。

豪シドニー、無線タグで各家庭のごみを監視へ

【AFP】オーストラリア・シドニー(Sydney)東部のランドウィック(Randwick)市で、各家庭のごみ量とリサイクル貢献度を監視するための小型装置が取り付けられた、市議会発行の新型ごみ箱7万8000個が導入された。
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(c)AFP

AFPBB News


イギリスに来て驚いたのが、リサイクル率の低さと各家庭から出るごみの量の多さ。
イギリスのごみのほとんどが埋め立て処分されて、あと7ー8年で処理場は満杯になってしまうといわれている。焼却処理施設を提案する地方議員も多いが、これが環境保護に反しているだろうと反対運動もおこっている。となると、ごみの量を減らさないといけない。スーパーマーケットでもプラスチックバッグの有料化や何度も使えるバッグの促進に踏み切り始めているが、まだまだ充分ではないようだ。

オーストラリアで導入された、ゴミ量とリサイクル貢献度を計るこの小型装置、名案だなぁと思った。イギリスでも、写真に映っているような豪と同じタイプのゴミ箱を使っている。だから、イギリスでも使えそう。これで、課税を検討できたらもっといいのに。でも、誰かが勝手に他人のゴミ箱にゴミを投入したり、ゴミ箱が窃盗されたりと、問題点はありそう。

貢献度の低い家庭には、指導が入ったりするのだろうか?
もっとリサイクルしてくださいよー。とか言われちゃうのだろうか。

あと、知りたいのがコスト。
いいアイデアかもしれないけど高すぎたら使えない。
というのも、地元の役所の人と話した時、
"このエリアは環境対策がひどいように思うのだが?"と質問したところ、
このエリアは、イングランド内で一番不健康なエリア。
だから健康対策にお金を費やさねばならず、
環境への対策が年々不十分になっているとのこと。
環境対策というのは、意外とお金がかかるようだ。

日本ではどうか?
私が以前住んでいたところは、すでにごみ袋に課税されていて、
使えば使うほど余分にお金を払わなければならなかった。
そして、袋は透明。
きちんと分別されてなければ、
市の回収の人が警告シールをぺたりと張り、ゴミを持っていってくれない。
このシステムだと、小型無線タグの入るスキはないか。

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登録日:2008年 04月 18日 18:42:19

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