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隠そうとしても
【8月14日 AFP】中国政府が北京五輪の開催中、特別に設置した「抗議活動許可地区」で母親の苦境を訴えた男性の母親が13日、6時間にわたって警察に拘束されていた。
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(c)AFP
もう、隠しきれるものでもない。
平和と人権の祭典の陰で、何が起こっているんだろうか。
イギリス人ジャーナリストが彼のしたチベット関連の取材が問題となって、拘束されている。報道の自由は、昔よりは随分よくなっているそうだが、まだまだだという気もする。
政治と切り離してオリンピックを楽しみたいが、やっぱりいろんなことが気になってしょうがない。
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登録日:2008年 08月 14日 19:49:44
勘違いしても、しょうがない。
<08米大統領選挙>オバマ氏「わたしが民主党指名候補」、初の黒人大統領候補へ
【6月4日 AFP】(一部更新、写真追加)米大統領選の民主党指名候補争いで、バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員(46)は3日、ライバルのヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員に勝利し、民主党指名候補獲得を確実にした。
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(c)AFP/Joy Powell
バラク・オバマが、米大統領選の民主党指名候補争いでヒラリー・クリントンに勝利した。
政治に関心のない友だちが、"黒人の方が大統領になったね。"と言っていた。
そう言いたくなるのも、わかる。
まずは、米の選挙制度がややこしいこと。自国の政治に関心のない人も多いのに、こ難しい米の大統領選挙の仕組みに関心があるはずがない。こんなに盛り上がっているのだから民主党指名候補争いなどではなく、大統領を決めているに違いないと錯覚。
だから、"オバマ勝利"="オバマ大統領"の勘違いはありえそうだ。
次に、メディアでの報道。ヒラリーが勝っただの、オバマが勝ったのなんだのでイギリスの新聞の一面を飾ったり、TVニュースで毎日のように取り上げられている。白人女性VS黒人。というなんとも興味深い争いに、なんだか興味があるだけで、何を争っているかまでは興味がないというのも頷ける。イギリス人としても不思議なんじゃないだろうか。
米の大統領が次ぎ誰になるかは、国際関係的に重要なことだろうというのは誰でも察していると思う。でも、民主党指名候補を争っている段階でここまで報道されると、"大統領を決めているんでしょ?"ぐらいの間違いは許されそうだ。
イギリスにいると日本でのTV報道などの雰囲気が伝わってこないが、民主党指名候補争いはどんな風に報道されたのだろうか。少なくとも、イギリスでは大統領決戦のようであった。
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登録日:2008年 06月 05日 01:46:31
ムハンマドの風刺漫画。
カンヌ映画祭、ムハンマド風刺画問題に立ち向かう編集長を描くドキュメンタリー映画
【5月20日 AFP】イスラム教の預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)の風刺漫画を検閲しようとするイスラム教の活動家らを前に、表現の自由を守ろうと奮闘する1人の編集長。
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(c)AFP/Dominique Ageorges
最近めっきり映画館に映画を見に行っていない。第二の学生生活を送るなか、過去最悪の極貧状態にあるから、娯楽費が削減されているというのが大きな要因。大学時代は札幌駅の北口にある蠍座や狸小路にあるシアターキノで映画を見まくり、就職して東京に住んでいたころは、週末ともなれば渋谷のミニシアター、高田馬場や飯田橋にある名画座で映画を見まくっていた。
今年もカンヌ映画祭が終了した。今年のパルムドールは、フランス人監督の作品"The Class"だそうだ。カンヌ映画祭で話題になった映画で一番見てみたいと思っているのは、ダニエル・ルコント(Daniel Leconte)監督の特別招待作品『C’est Dur D’etre Aime Par Des Cons(It’s Hard Being Loved By Jerks)』。ムハンマドの風刺漫画の転載をめぐり、イスラム教団体に訴えられたフランスの左派系週刊誌シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)のフィリップ・ヴァル(Philippe Val)編集長のドキュメンタリーだ。
日本にいたころ、イスラム教に触れる機会がまったくと言っていいほどなかった。イスラム教徒の人に出会ったこともなければ、イスラム教について考える必要もなかった。イギリスに住み始めて、イスラム教徒の友だちができた。友との交流を通して、文化や習慣が違うばかりでなく、信じていること、生きる糧になっているものが全然違うことに気付いたのである。そして思ったのが、頭で論理的に違いを理解したとしても、実際にわかり合うことは本当に難しいのではないかということ。
私は、ムハンマドをどんなに悪く滑稽に風刺したとしても、表現の自由を脅かすほどのことではないと思ってしまう。実際にだれかがそう考えているものを、隠してなかったことにしてしまう方が不健康だ。が、ある一部の人にとっては、そういった発想をした人を殺してしまおうと思うほどのことなのである。異なる文化や宗教がが混ざるヨーロッパでは、表現の自由も命がけだ。
日本でも、少し前、靖国映画を上映中止にする映画館がでて話題となった。靖国映画の場合も、宗教、政治、歴史、芸術、文化、表現の自由が複雑に絡み問題となった。両者とも、特にメディアでタブー視されている点が似ている。普段は、問題にならないように、うまくやりすごされているが、一部のチャレンジャーが表現することに果敢に挑むのである。
イギリスでも、イスラム教の話題には慎重。それに、キリスト教同士だってもめてきた背景があるから、その件にも慎重。いろんな人種が交ざっている国だから、各人種への対応も慎重だ。人種と宗教。いつも難しい問題をはらんでいる。
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登録日:2008年 05月 30日 00:46:59
情報をなにで受けるか。
【5月14日 AFP】米地質調査所(US Geological Survey、USGS)や大手報道機関が伝えるより早く、12日に中国・四川(Sichuan)省で大地震が発生したことを知ったという人たちがいる。
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(c)AFP/Glenn Chapman
私の場合、中国の地震の情報を初めて知ったのは、朝インターネットでニュースを読んでいた時だった。新聞の記事にはなかったし、テレビニュースでも触れられていなかった(もしくは速報だけだったので見逃したのかもしれない)。第一報だったので、いつ、どこで、どのくらいの規模の地震が起こったという程度のものだったけれど。
デスクワークをしているときには、時間を置いてニュースをチェックする。そうすると、ニュースが逐一新しくなっていく。中国やミャンマーの情報のような常に情報が入れ替わるニュースにはウェブというプラットホームは最適だと思った。何といっても早いし、いつでもライブ。紙やテレビではかなわない早さと情報量である。近ごろは画像も多用されている。テレビニュースとの差もなくなってくるかもしれない。テレビだと時間と場所の制約があるが、自由にそれが選べるネットは便利だ。調査によると、日本では新聞を読むという人がまだ多いよう。新聞の方がいいという理由が、ネットは情報量が多すぎるというもの。欧米で新聞の売れ行きが落ち込んでいく中で、この現状が維持されている日本は保守的なのだろうか。
速報はとなると、いつも携帯している携帯電話がやはり活躍するのだ。
「Twitter」なるもの。
もう、いろいろなSNSやらブログサービスやらが反乱していて、何をどう使うのが自分にあっているか判断するまでにも至っていない。
私、30代。20代、10代の友人が、こういうサービスを抵抗なく受け入れ楽しんでいるのを見ると、まだまだ世代のギャップを感じる。
情報の発信、入手の仕方が本当に多様になった。
日本では市民ジャーナリズムは受け入れられにくいが、災害時現場にいる人が携帯を使って情報を発する。彼らは列記としたジャーナリストの一員いってもいいのではないか? 何が起こっているのかを、ライブで多くの人に伝えるなんて理想中の理想だ。何の制約もないから、何をどう感じているのかも自由にかける。
情報の発信、入手。
まだまだ変わっていきそうだ。
ついていけるかどうか、今後の課題。
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登録日:2008年 05月 14日 23:01:32
民主化訴えるキューバ人ブロガーに賞。
キューバの人気女性ブロガーヨアニ・サンチェスさんが、優れたジャーナリズムに贈られるオルテガ・イ・ガセト賞を受賞した。キューバ国内から、ブログを通してキューバの民主化を訴えている。体制批判をして、逮捕されて拘束中のジャーナリストもいる中で、勇気ある女性だなぁと思っている。
スペイン紙による賞。よって、受賞式にはスペインに行かなければならなかったが政府から出国許可が降りず欠席せざるを得なかったようだ。
「授賞式に欠席したことこそが、この13カ月間にわたってブログに綴ってきた以上の事実を物語っている」とサンチェスさん。彼女が語る言葉には、自由のない苦しみに耐えている人が発する説得力がある。
彼女のブログは日本からはアクセスできないらしいが、ここ英国からは見られる。
早速チェック。残念。スペイン語が全く分からない。
スペイン語の勉強でも始めるか。
(追記)よくよく見たら、英語バージョンに変換できる。英語、スペイン語のほか、ドイツ語でも読める。
彼女のブログGeneration Y
http://www.desdecuba.com/generaciony/
Ref
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200805080039.html
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登録日:2008年 05月 10日 06:15:56
メディア王、再び首相に。
【5月8日 AFP】4月の総選挙で中道右派連合を率いて勝利したイタリアのシルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)元首相は7日、新内閣発足を翌日に控え、閣僚名簿を発表した。
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(c)AFP
イタリアの70%のメディアを所有するシルヴィオ・ベルルスコーニ。しかも、世界的にも人気のサッカーチームACミランの会長。(首相就任で辞するらしいが)どれだけ大きな影響力を持っているか、想像するだけでも恐ろしい。
自分の選挙に不利になるようにメディアを使うメディアオーナーもいないだろうから、国民はうまいようにコントロールされたのではないだろうかと勘繰ってしまう。過去に選挙に敗れていることもあるのだから、ある程度の公平さを持って報道しているのかもしれない。でも、やっぱり公平さは欠いたんじゃないだろうか。
民主主義が円滑であるために、報道は政治から独立しているべきであるという理想は、メディアオーナーシップがここまで広がってしまうと無理なのだろうか。メデイアを所有している人が、国民の意識をコントロールし、政治方針を決め、国をつくっていく。お金を持っていれば、国と国民を動かせることになる。こわい。無謀な政治に歯止めをかける役目のジャーナリズムが、その政治家にコントロールされているんだから、共産主義国家や独裁者政権国家と大きな違いはない。
イギリスでも、ルパード=マードックがスカイTV、タイムズ、サンなどの新聞を所有しているが、彼は自分の利益のために思想を変える。力のある政治家、自分を優遇してくれる政治家にすりよる。国民が真実を知ることが果たしてできているんだろうか。
国民は利口。だから、不信なメディアやダメな政治は結局必要とされなくなるだろう。
ただ、ベルルスコーニの当選にちょっとこわくなったのだ。
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登録日:2008年 05月 08日 17:11:05
読者の関心とプライバシー。
8年間監禁されていた女性、事件の詳細暴露で新聞社を訴える オーストリア
【4月28日 AFP】(一部更新、写真追加)10歳で誘拐され、8年間の監禁生活から2006年に保護されたオーストリア人女性が、事件の詳細を報じた新聞社を相手取って21日までに訴訟を起こした。
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(c)AFP
イギリスに住んでいて、イギリスの新聞を読んでいると、日本のメディアよりプライバシーへの規制が緩いのを感じる。ロイヤルファミリー、政治家や有名人など、彼らにメディアの目の届かない時間などないのではないかと思うぐらい、彼らの私生活はタブロイド紙を中心に報道されまくっている。
報道の使命は読者に情報を提供して、民主主義を保ったり、犯罪、事故や病気を事前に防いだりだとか、権力が暴走しないための監視役だったりとかする。その一方で、報道はお金を稼ぐための道具でもある。新聞が多くの人に読まれて、広告への効果が高ければ広告収入はどんどん増える。だから、市民に関心を持ってもらえるメディアであることは、ビジネス上大切なことである。
そこで、メディアで起こっていることは、表現が簡単で理解しやすく変化していると同時に、内容がスキャンダルやゴシップなどタブロイド化している。人々を楽しませる記事が増える一方で、報道の使命を持った記事が減っているという。報道の使命というと、ほかにも"公共の関心に応えなければならい"というのがある。多くの人が関心を寄せる有名人の私生活はメディアが応えるべき公共の関心なのだろうか。
イギリスではPCCコードというのがあって、独立した監視団体がメディアの暴走を止めるべく活動している。プライバシー侵害などコード違反したメディアに改善要求をしたりする。それでも、日本よりは緩い。日本の自己規制はどのように成り立っているのか、今さらながら知りたいなと思う。
オーストラリアで明るみになった、悲惨な監禁事件。73歳の父親が43歳の娘を25年間監禁したうえ、性的虐待を受けたその娘は彼との子どもを7人(5歳から19歳)生んでいる。それと同時に、10歳で誘拐され、8年間の監禁生活から2006年に保護されたオーストリア人女性(19)の情報もいろいろと流されている。この事件の詳細を報じた新聞社がプライバシー権の侵害として彼女から訴えられたようだ。未成年者の被害者、特に性的虐待などに関係しているかもしれない事件にかかわった未成年者の人権はもっと慎重に保護されるべきだと思う。
前者の事件、父と性的虐待を受けた娘の子ども7人のうち3人は今朝のイギリスの新聞で顔写真を公開されていた。オーストリアの事件だから、いくらイギリスで報道しても偏見や差別を受けてその子どもたちが最低限の生活を遅れなくなるようなことはないのかもしれない。でも、やり過ぎと感じるのは、商売魂に欠けるからなのだろうか。それとも、公表すべき重要な目的が自分には見えていないのだろうか。
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登録日:2008年 04月 29日 20:13:21
日本の報道の自由度。
【4月25日 AFP】長野で26日に行われる北京五輪の聖火リレーに先立ち、国際人権団体「国境なき記者団(Reporters Without Borders、RSF)」のロベール・メナール(Robert Menard)事務局長が25日午後、成田空港に到着した。
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(c)AFP
世界メディアの監視役として活動している人権保護団体「国境なき記者団(Reporters Without Borders)」は、日本の聖火リレーでも中国の人権抑圧に抗議する活動をするそう。
国境なき記者団で出している、報道の自由度ランキング、中国は調査国169カ国のなかで163位。あと下位には、キューバ、イラク、北朝鮮などがいるのみ。中国の報道は、政府が完全にコントロール。反体制の意見を流そうものなら、逮捕、監禁。拘束されて何年も出てこられない。インターネットも徹底的にブロック。英国の国営放送BBCは、この前まで中国からはインターネットで見ることはできなかった。最近になって、英語版のみ見られるようになった。それにしても中国語版BBCが中国からアクセスできないというのは、いかがなものか。
この前中国人の友人と話していたら、「ほとんどの中国人は政府の流すニュースなんか信じていないよ」と言っていた。そう思う一方で、「イギリスの中国報道も中立とはいえないと感じる」ようだ。その後、中国のリサーチ会社が北京市などで905人にチベット騒乱に対する見方についての電話調査結果というニュースを見た。この数字、「中国メディアの報道を信じる」と回答した中国人が86%だそう。どこまで、このリサーチ会社が中立で、回答者を保護しているかはわからないが、「信じていない」と言った人はすごい勇気だと思う。逮捕されて、自由を奪われるはめになるかもしれないのに。
日本の報道の自由度ランキングはというと、37位。自由な国を誇っているはずなのにこの順位。記者クラブ制度がランクを下げている原因だ。フリーランス記者や外国人記者が、情報にアクセスしにくい。
日本の1ランク下に韓国がいる。韓国は、市民ジャーナリズム型のインターネット新聞ohmyNewsの発祥の国でもある。政府寄りの放送に対して、もっと自由な報道を求めて立ち上がったと聞いたことがある。日本でも立ち上がったが、当初、国民に受け入れられなかった。質に疑問符が付けられたのだ。この日本での反応に対して、イギリス人の友人からは「日本では従来の報道をそこまで信用しているのか」と、逆にバカ素直さを批判されたのを思い出した。
国境なき記者団のみなさんはどのように日本で活動するのでしょうか? 中国ばかりでなく世界中で、拷問を受けたり、監禁されたり、殺されてしまうジャーナリストがいることが、少しでも日本のみんなに伝わるといいなぁと願うばかりです。
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登録日:2008年 04月 25日 23:04:07
客観的ジャーナリズム。
ドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」の右翼活動家向けの試写会が18日に行われたようだ。見てみないことには批判も肯定もできないというのはもっともだ。彼らの誠意を感じる。
ちょっと面白かったのが、各社の記事。コメントの取り上げ方が随分違うので、右翼活動家らの感想がそれぞれ違う風に写った。読売は特に右翼側の批判的なコメントを強調したいのだろうと見受けられる。時事通信は、とても前向きな意見を強調している。ジャーナリズムは客観的であるべきだというが、いくら両極の意見を並べても伝え方しだいで、主観は入れられるのだなと実感した。
時事通信
会場には100人以上の活動家らが出席。上映後は「心を打たれた」「われわれの主張も取り上げられており、一般の人に見てもらうことが大事」などという意見もあったが、「反日的だ」「(文化庁所管団体の出した)助成金の返還を求める訴訟を起こす」など批判的な声も目立った。
読売
上映会には首都圏の右翼関係者約150人が参加。意見交換では「不快極まりない」「神道を理解していない」「(文部科学省所管の独立行政法人による)作品への助成は不当で、訴訟を起こすべきだ」などと批判する声が多かったが、中には「それほど反日的でない」という意見もあった。
毎日
約2時間の上映後の意見交換会では「騒ぎ立てるほどではない。逆に映画の宣伝になるから無視した方がいい」という声が上がる一方、「明らかに反日的。靖国神社を中傷している」「神道に対する理解がない」と内容に否定的な感想が目立った。
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登録日:2008年 04月 19日 20:16:50
携帯にふりまわされる。
【4月2日 AFP】英民間調査機関が3月31日に発表した調査によると、携帯電話がなくなる、充電が切れる、プリペイド式の料金がなくなる、圏外になるなどした場合、英国人の半数が不安に陥ってしまうという。
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(c)AFP
これはイギリスのデータだけれど、日本で調査したら日本人の方が携帯依存症の率が高いんじゃないかと思う。実際どうなんだろう。どこかにデータはありそうだけれど。
こう思う理由は、公共の乗り物内や待ち時間中の行動。イギリス人の場合携帯から音楽を聞いているような人は多いけど、四六時中メールを送信したり、ゲームしたり、ネットをチェックしている人は日本と比べると少ないように思う。日本に一時帰国した時、驚いたのを思い出す。電車内を見渡すと70ー80%ぐらいの人が携帯でなにかしていた。さすがマナーがいい日本人。電話で話している人はいないが(イギリスでは乗り物内でも平気でみんなしゃべる)。
米、韓国、中国などではインターネット依存症が深刻になってきているらしい。ネットゲーム、チャット、ブログの更新、メールの返信、サイトのチェックなどなどで、睡眠時間が少なく健康状況が悪化しているうえ、学校や仕事に行けなかったり。インターネットを優先して職を失ったり、結婚生活が破たんしたりしている人もいる。禁断症状は同じで、インターネットを使えないとパニックや不安に襲われる。中国の北京や上海にはインターネット依存症者用の診療所があるという。実際に、中国人留学生の行動を見てても、一日じゅう、一晩じゅうコンピューターで何かしている。コンピューターがなかったら、その時間何をするんだろうと、思わずにはいられないほど。
Dr Kimberly Youngが初期の頃から積極的にInternet addiction disorder(IAD)として研究を続けているようで、回復を手助けするウェブページもある。
http://netaddiction.com/default.aspx
サイト内にはチェックテストもあるので、自分がそうなのか確かめてみたい人はぜひ。
ちなみに英語のサイト。
ちょっと前から、日本でもmixi依存症という言葉を使う人が出てきた。このソーシャルネットワークサービスの利用者は1000万人以上。気軽にコミュニケーションをはかれるのが魅力だが、はまりすぎると無いと不安で、自分の時間を思う以上にたくさん費やしてしまう。
そのうえに、mixi上での人間関係に失敗したり、付き合いに疲れてmixi疲れになる人もいるという。
携帯も、コンピューターも、ソーシャルネットワークも、生活になじんできたのは、ほんの最近のこと。生活をよくしたり楽しいものにするためのものだったはずなのに、逆に生活を脅かすことになっているのが、なんともいえず皮肉なものだ。精神的にコントロールしてくるとは、きわめてやっかいでもある。自分が携帯やコンピューターに振り回されてしまわないように、自分で利用をコントロールできるように、何か対策が必要ではありそうだが、それは一体なんなのか? 見つけるのは難しい。
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登録日:2008年 04月 19日 18:59:13
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