2006年 06月 20日

浮き輪を持って、温泉へ-台湾の温泉文化-

台湾で「onsen」が人気 - 台湾

【台北/台湾 18日 AFP】日本の温泉文化が台湾の温泉産業の発展に大きな影響を与えている。スプリング・パーク・インターナショナル(Spring Park International)提供の写真は、台北(Taipei)郊外の人気の温泉スポット、烏来(Wulai)の浴場で湯船につかる女性。(撮影日時不明)(c)AFP

AFPBB News


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 さきほど大地震に見舞われたインドネシアのジャワ島も、台湾、そして日本も、環太平洋火山帯に属する。台湾もまた過去にいくたびもの震災に見舞われ、多くの犠牲を払ってきた。だが、見方をかえれば、地震国は同時に温泉天国でもある。台湾は日本に負けない温泉資源の宝庫。写真の北投温泉は、日本でも有名な「北投石」が産することでも有名。良質の源泉がこんこんと湧き出ている。台北市街地から30分で湯けむりのたちのぼる温泉郷にたどりつけるのだから、これは感動ものだ。
  台湾には北投温泉のほかにも、泥湯や冷泉など、ユニークな温泉があまたある。ところが、台湾人の温泉の楽しみ方は、日本人のそれとはかなり異なっている。そんな台湾の温泉事情を紹介したい。   
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登録日:2006年 06月 20日 07:53:45

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プロフィール
龍眼
(男)
本名和仁廉夫。 ジャーナリスト。高校、予備校の教壇生活を経て現職。1990年代から香港問題に関わり、マカオ、台湾、中国、華僑華人世界の持つ多様な観点を紹介してきた。著書に、『旅行ガイドにないアジアを歩く・香港』(梨の木舎)、『香港返還狂騒曲』、『歴史教科書とアジア』、『東アジア・交錯するナショナリズム』(社会評論社)など。自称の「龍眼」とは、中国南部で広く食されるライチに似た果物。淡い茶褐色で、食味はジューシィ。そもそも「龍」とは、中華世界の幻の神獣。「龍眼」はその「龍の眼」に由来している。
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