2007年 07月 01日
見つかった? グッチの男性像
見つかった? 何が? 永遠が。
「気狂いピエロ」で使われる、あのランボーの一節、好きなんです。
ジャン・ポールベルモンド、いいですよね。
グッチの来夏コレクションの、イメージソースとなったのは
「気狂いピエロ」のジャン・ポールベルモンド。
でも「不良っぽい、プレイボーイなイメージ」を探すだけなら、
イタリアにはマストロヤンニがいる。
なぜフリーダはレトロな不良男たちのなかでも、イメージソースに
ベルモンドを選んだのだろう?
その違いは母性をくすぐる感じ、かもしれない。
マストロヤンニの前では、女性はあくまで女であろうとするけれど、
ベルモンドの前では、時に女であり、母になってしまうかもしれない。
「男と女」のジャン=ルイ・トランティニャンは、その中間くらいかな。
マッチョな男のイメージから、母性をくすぐる男の感性へ。
グッチの男性像は変わってきているように思います。
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登録日:2007年 07月 01日 13:36:24
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