両手をパタパタ。鳥になったアロンソ!?

<F1 ・オーストラリアGP>決勝

【メルボルン/オーストラリア 2日 AFP】F1、第3戦・オーストラリアGP(Australian Formula One Grand Prix)、決勝。3番グリッドからスタートしたルノー(Renault)のフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)は、1時間34分27秒870をマークして通算10勝目となる今季2勝目を挙げた。(c)AFP/Paul CROCK

AFPBB News


<アロンソは飛びたくなるぐらいうれしかったのかな>
 こんにちは、まどかです。
 レースではグリットに並んでいるのにスタートができない車がたまにあるよね。
 その車をピットとかコースの端に寄せている間に他の車はもう1周走るよね。そのことをF1では、エキストラフォーメーションラップっていうんだ。
 今回はG・フィジケラがスタートできなくて、手をあげたね。それでピットスタートになちゃったね。せっかくこの前のマレーシアGPで優勝したからまた、がんばってもらいたいと思ったのにな。

 オーストラリアGPもF・アロンソが優勝したね。やっぱりルノーは強いね。今年3戦とも優勝しているよね。F・アロンソはいつもウィニングランの時に、手をパクパクさせて手を振るよね。でも今回は、両手をパタパタさせていたんだ。
 鳥をやっている感じだったよ。小さい子供に鳥を説明する時みたいにも見えたんだ。手をパクパクさせて手を振るのは私もやるけど、両手をパタパタさせていた人は初めて見たよ。飛びたくなるぐらいうれしかったっていうことだったのかな?

 
<バトンはワザと車を止めたんだと思う>
 J・バトンは、ポールポジションだったのにね。ポールポジションが決まった時、無線でなんて言っているかわからないくらいの言葉を喋っていたんだ。すっごくうれしそうだったよ。それを聞いて、がんばってもらいたいなって思ったんだ。
 だけど、決勝は全然ダメだったよね。スタートではF・アロンソをおさえたよね。でも、セーフティーカーの後のリスタートで4回とも抜かれちゃったね。それに、あと少しでチェッカーを受けるところだったのに白煙が出ちゃって止まっちゃったしね。

 普通は、2レースで1つのエンジンしか使っちゃいけないんだ。レース前に壊れちゃったりしてエンジンを変えると、決勝グリットが10個下がっちゃうペナルティが出るんだよ。だけど、今回のJ・バトンみたいにチェッカーを受けなければペナルティなしでエンジンを変えることができるんだ。
 たぶん、J・バトンはワザと車を止めたんだと思うな。白煙が出ていてもあと少しだったら走れるからね。チームの作戦でエンジン交換をして、次のサンマリノGPに行くことにしたんだと思うな。

<やっぱりレースはバトルが面白いよ>
 今回は久しぶりにトラブルがすっごく多かったね。だから、セーフティーカーが4回も入ったよね。びっくりしちゃったよ。リスタートになって、これからバトルが始まるっていう時にまた、セーフティーカーになっちゃったね。
 もっといっぱいバトルが見たかったな。レースはトラブルが少なくて、バトルがいっぱいあった方がいいよね。その方がドライバーも怪我をしないし、見ていて面白いからね。

 次のサンマリノGPは、トラブルが少ないといいな。A・セナが亡くなったサーキットだから、心配だな。でも、楽しみだね。

 4/1(土)、2(日)に富士スピードウェイでやった、フォーミュラ・ニッポンに行ってきたんだ。フォーミュラ・ニッポンのレースは中止になちゃったんだよ。
 でも書きたいことがいっぱいあるから、F1がない来週書くね。

<「でろーん」。お笑いの司会者になった私>
 今日、私が行く中学校の入学式があるんだ。すっごくドキドキしているよ。
 制服を着てみたらすっごく大きかったんだ。大きめに作ってもらったんだけど、なんか大きすぎちゃって「でろーん」って感じになちゃったんだよ。
 お父さんには、お笑い番組の司会者みたいって言われちゃったんだ。クラスは、小学校の友達と一緒だといいな。部活は絵の勉強もしたいから美術に入ってみたいなって思っているよ。
 じゃあね。

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登録日:2006年 04月 07日 07:02:35

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プロフィール
まどか
まどか
史上最年少のモータースポーツジャーナリストとして小学4年生の時に、F1誌『グランプリスピード-F』でMADOKA's Opinionを連載。5~6年生のときはWEBマガジン『週刊エフ』でもコラムを執筆。中学1年生となる2006年からブログでレースを伝える。海外レースはテレビ観戦が中心だが、国内レースは毎週のように現場取材。トップドライバーにも知人が多い。夢はレースクイーンになること。
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