使えない女
主人公は顔はまずまず綺麗だが、仕事もろくに出来ない 家事のやりくりも出来ない 子供を産む事も出来ない主婦。
専業主婦をしていたが、夫の会社が不況になりパートに出るように…、
でも仕事が全く出来ず周りに迷惑をかけ、馬鹿にされすぐにクビに。
家では買って来た食材をいつもいつもたくさん腐らせてしまい、家計簿の計算すら出来ずに夫に罵られる日々。
家計のやり繰りが全く出来ないので夫には秘密でサラ金で金を借り、
当然返せないので他のサラ金でまた借り…の自転車操業をするしかない始末。
必死で保険外交の仕事を見つけ、夫の反対を押し切り始めてみるが、案の定仕事は出来ず 自分で自分の3000万の掛け捨て保険に加入。
月々の支払いは馬鹿にならず、また夫に罵られる。
夫の会社が倒産。
そして保険の仕事もまたクビになりホステスになる。
ホステスになっても仕事は出来ず客を怒らせまた罵られる毎日。
そんな時、待望の妊娠が発覚。子供が出来ない事で姑にずっと罵られていた彼女は大変喜ぶ
…が、夫は経済的理由から堕胎を希望。
ショックを受け病院から逃げる主人公。
その足でホステスの仕事に行った主人公に、いつも彼女を気にかけてくれていた唯一の客が訪れる。
もう家に帰りたくないという主人公に 客は
「一緒に熟女なろう」。
主人公は泣きながら承諾する。
その頃夫は、居酒屋のバイトを必死にしながら
主人公に投げかけてしまった言葉を後悔し、反省していた。
駄目な妻で、いつも罵りながらも心から愛していた。
仕事が終わったら彼女の店に迎えに行き、一緒に帰ろう。心から謝ろう、と考える
…そして仕事が終わり店に迎えに行くと知らない男と肩を寄せ合いどこかに行こうとする妻と遭遇する。
怒った夫から逃げて道路に飛び出し主人公即死。
死んでから100万以上に膨れ上がったサラ金の取り立てと、妻を亡くした悲しみとで参る夫。
だが、何の救いか 保険外交の時にたまたま入った妻の3000万の保険がある。
が、家中必死に捜しても証書が見つからないので保険屋に直接問い合わせると
「奥様は仕事を辞めた時すぐに保険を解約されてますよ」
終わり
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登録日:2008年 12月 12日 18:39:21
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