2006年 05月
五感
【リッセ/オランダ 24日 AFP】リッセ(Lisse)市近郊の海岸線をチューリップの“じゅうたん”が覆っている。写真は23日、空撮された海岸線のチューリップ畑。(c)AFP/RICK NEDERSTIGT
人間の目は果たして何色の色を識別できるのでしょうか?
おそらく膨大な数なのでしょうが、実際のところは数えられるほどの大まかな区分けを行ってしまっているのでしょうね。
今回ピックした写真も色分けされて整然と並ぶお花畑なんですが、実際のところは彩度や明度の違いから天文学的な数字の異なる色の花が咲いているのでしょう。それに個々の形を換算し始めたらもう大変。天文学的どころの話ではなくなってしまいます。
まあ、そんなにたくさんの花は植えられてはいないでしょうけどね。
よく言われる事で、人間は脳のほんの一部しか使って無いようですが本当にもったいない話ですよね。100パーセント使うといったい何が起こるのか?興味津々です。
実は先日、そんなほぼ活性化されていない僕のこの脳みそが通常とは異なる働きを見せたので少し書いてみたく思います。
あれは確か仕事帰りだったと思いますが、いつも通り頭にはヘッドフォンが装着され何も考えずに電車の椅子に腰掛けていたところ、本当なら見えてはいけないものが見えてしまったのです。
最初に言っておきます。お化けではありません。(笑)
「なんだ?」って思いそのまま様子を見ていたら、微かにではありますが動いているではないですか!それもそのとき聞いていた音楽のリズムやメロディーと同調して。
「?!?!?」が僕の頭の周りには出ていたことでしょう。
結論から書いてしまうと、これといったイメージ的な対象物を見たのではありません。
そのとき実在していた周りの様子の残像とでも言ったら良いのでしょうか?
普段、私たちの「目」が果たしている役目としての対象物をストレートにイメージとして脳に届けるといった指名を放棄したかのように勝手な行動をとっていたとでも言えば良いのでしょうか?その時、耳から入ってきていた「音」のバイブレーションによって歪んでしまったかのように現れる目から脳に届けられる「イメージ」。
音楽が持っている音の高低や強弱によって顔面筋が収縮し視覚に影響を及ぼしていたのであろうか?それとも脳内で視覚と聴覚のカクテルを小さなバーテンダーが作ってくれていたのか?
とにかく、音にあわせて目の前のイメージが歪んでいく様は面白かったですよ。
自分の体がその細部にわたる目的を放棄したかの様な瞬間を五感によって感知できたこと、ある意味喜びをおぼえることができました。最近の「生きてて良かった」です。
あの瞬間、僕の脳みそはどれくらい活性化していたのであろう?
それとも、もしかして完全停止状態のサイドプロダクトなのであろうか?
神のみぞ知る、か。
Art of 五感
我々の五覚は道具ではない可能性がでてきた!
もしかすると5つの感覚は別々の生き物?
もしそうだとすると、今までよく察知されずに隠れてこられたものだ。
…別の生き物!!
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登録日:2006年 05月 26日 13:07:58
Teaming Up
<サッカー 欧州チャンピオンズリーグ>バルセロナ 2度目のビッグイヤーを獲得 - フランス
【パリ/フランス 17日 AFP】サッカー・欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)、決勝・バルセロナ(Barcelona)vsアーセナル(Arsenal)。2-1でアーセナルを降し、欧州王者2度目の栄冠に輝いたバルセロナのロナウジーニョ(Ronaldinho)は、チャンピオンズ・リーグ・トロフィーを手に歓喜の表情をみせる。(c)AFP/GABRIEL BOUYS
やりました!!
欧州タイトル獲得。
キャプテンのプジョルがカップを掲げるところを想像はできたが、本当にその瞬間が訪れるまで正直生きた心地もしなかった。大げさに聞こえるかもしれないが、某会場で試合観戦した僕らを含む会場のバルセロニスタ全員がおそらく同じ気持ちであったであろう。その証拠に後半31分の同点ゴールをエトーが決めたときには、あたかも優勝をその瞬間に決めたかのようであったし、あまりにも待ち望まれていた1点であったため本当に試合中、1番の盛り上がった瞬間であった可能性もある。皆がその一瞬に地獄に垂れ下がってきたクモの糸を発見したのです。そのボルテージ、皆のご想像にお任せいたします。
確かにメガクラック、ギガクラックといわれる存在の否定はしませんが、今回の優勝はチーム一丸となって勝ち取ったものと信じています。実際、この決勝戦がバルサのギガ・メガ頼りのチームではないことを証明する良い例なのではないでしょうか?
ロナウジーニョの調子も飛びぬけて良かったとはお世辞にも言えないし、下手したら彼の枠内シュートは1本も無かったのでは。それでも、しっかりと勝ってくれた。ライカールト監督の采配もズバリなのかも知れないし、ラルソンやイニエスタが流れを変えたとも言える。しかし個人的には「このヒトが居たからこそ」の1人をあげることができません。同点ゴールを挙げたエトーが今回のMVPを獲得したらしいが、UEFAも選出にはさぞかし困ったことであろう。チームサッカーで勝ち取ったタイトルなのだから当たり前といえば当たり前なのである。いってみれば、タイトル自体がMVPなのかも知れない。
実は何だかまだ興奮冷めやらぬ状態なので、ここで書いている事自体にあまり自信を持てないというとんでもない事態に陥っているのですが、どうか皆さんこのフィエスタをを心から待ち望んでいた子供のようなわれらバルサ・ファンをお許しください。
Art of Teaming Up
2006年5月17日(現地時間)
皆が一つとなって勝ち取った瞬間が存在した日。
Visca Barca
Visca Catalunya
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登録日:2006年 05月 18日 18:36:16
Anolecra B.C.F
2550回目のブッダの生誕祭に各国から数百人が参加 - インド
【ニューデリー/インド 8日 AFP】ニューデリー(New Delhi)で8日、2550回目のブッダの生誕祭(Buddha Jayanti)を祝い開催されたGlobal Conference for Peaceで、ギャルワ・カルマパ(Gyalwa Karmapa)17世のウゲン・ティンレー・ドジェ(Ogyen Drodul Trinley Dorje)氏が祈りを捧げた。
≫続きを読む…
(c)AFP/RAVEENDRAN
この写真を見て「あっ!」っと、なった人いますよね?
スペインのインディーズレーベルからリリースされた「Anolecra B.C.F.」、セルフタイトルのアルバムジャケットに使われた一枚です。
90年代初頭のREMを彷彿とさせるサウンドで、現地で人気急上昇中の5人からなるユニット。政治や宗教などにも触れ現代社会における問題を強烈に示唆するメッセージ性の強い一枚となっていますが、バックを支えるメロディーはシンプルでとても心地良い。楽器選び、そして細部にわたる音源に無比のセンスを感じることが出来る。シカゴ音響系の進化型との呼び声も高い。
…嘘です。
上に書いたことはすべて嘘です。(ゴメンナサイ)
しかし、僕がこの写真を見たときに脳裏をよぎったものは「ん、REMの新譜?」でした。
画像の光の感じや被写体の位置と表情、どれをとってもCDショップの店頭に並んでいておかしくないクオリティーを兼ね備えていると思いますが如何でしょう?
ビジュアル・ランゲージってやつですね。
話は飛びますが、某流浪な深夜番組の1コーナーで「空耳アワー」なるものが存在するのをご存知でしょうか?おそらく長寿番組の人気コーナーなのでほとんどの人が知っているものとは思われますが、一応補足しますと実際の歌詞とは違うもののそう聞こえてしまう洋楽に映像を添え、そのギャップを笑い飛ばす企画となっています。自分もそうですが面白くて毎回のようについ引き込まれてしまいます。
が、一番の「旨み」をしっかりと味わっているのは「ネタ」を送ってくる、所謂ハガキ職人の方々ではないでしょうか?誰も知らない新鮮なギャップを見つけ、一人ニヤニヤする。それだけではなく色々と想像してそのギャップを独り占め出来る特権を得る訳ですから。発見するまでのエネルギーと引き換えに、得られる充実感は他の何にも変えられない貴重な経験だと僕は考えます。
この「発見」の喜びは何気ない日常の生活の中に溢れているものですから、なにも毎回膨大なエネルギーを必要とはしないはずです。只、ふだんの生活の営みに、いつもよりも少しだけ多く注意を払うだけで今まで気づかなかった事物に気づけると思います。
前回触れた「偶然の神様」の恩恵を受ける機会もぐっと増えるかもしれませんよ。
このブログの頭に書いたことは別に発見でも何でもありませんが、いろいろと想像(妄想?)するうちにとても楽しい気分にさせて貰いました。こんな些細な、なんの得にもならないようなことを考えるだけで楽しくなれるのであれば、やらない手はないと思うのですが?
Art of Anolecra B.C.F.
何を隠そう「F.C. Barcelona」を逆から書いただけです。
我ら、二人ともバルセロニスタ。
けど、嘘はいけませんよ~。
カテゴリー[ アート ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2006年 05月 13日 00:46:19
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- 加賀美豪 と 牧谷光恵
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二人とも:
ビジュアルアート修士課程修了(米国)
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