2010年 12月

2010年総括 ~終わらなかったギター制作と不安

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2010年を総括しようと思います。

まずはブログの更新がなかなか出来ないでいるギター制作。
進捗状況は、「少しずつ進んでいる」といったところです。
基本作業では、塗装およびフィニッシュが残っている。
下地作りに時間が掛かっているのと、他の事で作業自体に時間をあまり充てられずにいた。
本当に暑かった夏季は毎日のように作業場に入れたのに(悲)。

年明け早々には色を塗れるはず…です。
お披露目までにはもう少し時間が掛かるかな。



個人的なこと以外では、2010年は色々と気になったことがありました。
特に政治および社会的なことでは、これまで気付かなかった事柄が思いがけないカタチで表面化したように思います。

強いて言うなら、「メディアの問題」。
これは政治がらみの事柄で顕著に現れたように見受けられ、民主党代表選挙、さらには小沢元代表の政治資金規正法違反容疑に関連した報道では、伝える媒体によってその報じ方に大きなばらつきがあったように思えます。

いわゆる新聞テレビなど、既存の大手メディアの報じていることと、そして比較的新しい形態とされるネットメディアとの間に生じた隔たりには正直驚かされました。
そして最近では、大手マスコミ(最近良く耳にする記者クラブメディア)の報じている内容にある種の「自主規制」なるものを感じるようにさえなりました。

尖閣問題やウィキリークスに代表する大きなニュースでは、キーワードはやはり「インターネット」となるのではないだろうか。
尖閣ビデオが「流出」したのは「動画投稿サイト」とその存在自体が薄められた感の生じたYouTubeで、そしてウィキリークスはいわずもがなネット上の媒体である。

既存の大手メディアがあえて報じなかった情報が、フリーのジャーナリストなどによってネットメディアに流され、これまで知りえなかったニュースが一般人の元に届くようになった。
自分はまだつぶやいたことが無いが、ツイッターの普及も大きな意味を持ったと思われる。
「事」が起きている現場から、生の情報が届くのである。
これまでは編集されていたようなものも「生」で届くのであるから、そのスピードと臨場感で既存のメディアは圧倒されてしまう。

先日、小沢民主党元代表が政倫審出席を決めた際の記者会見が良い例だ。
あれほど政倫審への出席を朝から晩まで連呼していた大手メディア各社。
しかしテレビ局はその会見の様子を生で伝えずに切り貼りしたものを後刻使い、また公共放送局であるNHKは約30分遅れで編集したものを流すに留まった。

その一方、1人のフリージャーナリストがこの会見の模様をネットで生中継した。

しかし問題はその「質」にある。
テレビが持ちえるような一画面中の情報量と華やかさ、そしてこれまで新聞が築き上げてきたクレディビリティといった「質」は、残念ながらネットメディアにはまだ無い。
アクセスが集中するとストリーム中継は途切れ途切れになり、その内容に集中することが難しくなることも珍しくない。

前出の小沢会見でもその質は大きな問題点となっていた。
「質」の向上のためには、より大きなデータを伝える必要があり、そして大きなデータを伝達するためには、より大きな電波の「帯」が必要なのだという。

一時期、周波数のオークションが話題に上がっていた。
この話はいつの間にか立ち消えてしまったようだが、もともとデータを伝えるための電波(周波)というのは、それを利用する国民全員のもので、特定の省庁の持ち物ではない。
余っている周波帯を有効利用してより多くの情報を伝え、受け取る側がそれの取捨選択をすればよいのである。
伝える情報への過剰な編集作業は、受け取る側の思考停止状態へと直結している。
より多くの「生の情報」は、この国に住む全員にとってプラスであって決してマイナスではない。

国民の知る権利を満たすために各メディアが切磋琢磨し、あらゆる情報をありのままのカタチで伝えることが出来るようになって欲しいものである。




と、自分のことより社会への不安をより多くつづることとなってしまった総括。
しかし2010年は、本当にいつもどこかに不安を覚えていた年であったことも事実です。
制作日記的に再開したつもりのブログが、半分は社会への不安や不満となり、この総括でもその形態は引き継がれました。

近い将来、もしこのブログで制作記の割合が増えるとしたら、それは社会に対しての私の不安が少し減ったことを意味する…と良いなと思います。

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登録日:2010年 12月 31日 23:11:11

この瞬間が待ち遠しかったのです


バルサ大勝おめでとう。
5-0

昨年のチャンピオンズ、対インテル戦で試合後のモーの態度を見て以来、この瞬間が訪れるのを首を長くして待っておりました。
バルサホームの観客に向かって、挑発的な態度を見せたモー。
それにしても今日は随分とオトナシカッタな~、モー。

シャビの1点目、いよいよバロンドールが見えてきました。

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登録日:2010年 12月 01日 00:39:43

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