2006年 05月
日本的企業組織はF1で成功するか?
<F1 第7戦・モナコGP>アロンソ フリー走行1回目でトップに立つ - モナコ
【モナコ/モナコ 25日 AFP】F1第7戦・モナコ・グランプリ(Monaco Grand Prix)、フリー走行1回目。ルノー(Renault)のフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)は、コースを13周走り1分16秒712のトップタイムで1回目のフリー走行を終えた。(c)AFP/DAMIEN MEYER
トヨタのマイク・ガスコイン更迭は様々な波紋を呼んでいる。外国のジャーナリズムは誤用しているが、少なくともこれは「カイゼン」でもなんでもないだろう。
今後は一人の人間の経験や勘に依らない組織作りを目指すというが、このような組織を「意図して」作り上げて一定の軌道に乗せているチームはマクラーレンくらいなものである。いわゆる「マトリックス・システム」であるが、しかし当のマクラーレンも長くタイトルから遠ざかり、頭脳流出には頭を悩ませている。
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登録日:2006年 05月 27日 23:20:44
MF1 Racingが風洞エンジニアを獲得
<F1 第6戦・スペインGP>M・シューマッハ フリー走行1回目で2番手につける - スペイン
【モンメロー/スペイン 12日 AFP】F1第6戦・スペインGP(Spanish Grand Prix)・フリー走行1回目。フェラーリ(Ferrari)のミハエル・シューマッハ(Michael Schumacher)は、コースを4周し1分16秒099の2番手タイムを記録した。(c)AFP/DAMIEN MEYER
MF1 Racingはどうやら本気で風洞のアップデートに着手するようである。というのも、ウイリアムズの風洞2号機建設プロジェクトに携っていたエンジニア、トニー・ライセンスを近頃獲得したからだ。ライセンスはウイリアムズに移籍するまではジョーダン(現MF1 Racing)のエンジニアであったため、出戻りともいえる。
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登録日:2006年 05月 19日 17:13:26
ホンダの新チーフ・エアロダイナミシスト
<F1 第5戦・ヨーロッパGP>M・シューマッハ 地元優勝を果たす - ドイツ
【ニュルブルク/ドイツ 7日 AFP】F1第5戦・ヨーロッパGP(Europe Grand Prix)・決勝。2番手でスタートしたフェラーリ(Ferrari)のミハエル・シューマッハ(Michael Schumacher、左)は、1時間35分58秒765のタイムで地元優勝を果たした。3位には同チームのフェリペ・マッサ(Felipe Massa、右)が輝き、自身初の表彰台を果たした。(c)AFP/PATRIK STOLLARZ
ホンダ・レーシングは前身のBARの頃より「チーフ・エアロダイナミシスト」というポジションを明確には設置していなかった。しかし風洞2号機が実運用段階に近づいたことで大所帯かつ分散する空力開発チームを統括するチーフ・エアロダイナミシストのポジションを設け、シニア・エアロダイナミシストの一人であったアルゼンチン人エンジニア、マリアーノ・アルペリン-ブルベラを昇格させた。
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登録日:2006年 05月 12日 21:11:50
MF1買収の影にGP2チームオーナーの影
【シルバーストーン/英国 3日 AFP】ジョーダン(Jordan)からチーム名を変え、新たにスポンサーとしてミッドランド・グループを迎えたミッドランドF1レーシング(Midland F1 Racing)は、今年のF1ワールドGPで戦う新車「MF1 Toyota M16」を発表した。新車発表会に出席したポルトガル人ドライバー、ティアゴ・モンテイロ(Tiago Monteiro、右)とオランダ人ドライバー、クリスチャン・アルバース(Christijan Albers、左)は、新車のM16と共に記念写真を撮影した。(c)AFP MARTYN HAYHOW
チーム売却の噂が絶えないMF1レーシングについてである。スペインのGP2チーム、レーシング・エンジニアリング(Racing Engineering)のオーナーであるアルフォンソ・デ・オルレアンズはMF1買収の意を表明しており、MF1オーナーのアレックス・シュナイダーと交渉のテーブルにつく機会をうかがっているシリアスな買収候補者である。
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登録日:2006年 05月 05日 22:44:13
- プロフィール
- 久慈 護
- (男)
- ■現在の職業:図書館職員。
■経歴:米国留学中にパイロットライセンス取得(ME+Inst.)。商船大学を経て、東大先端研で英国モータースポーツ工業を研究。
■得意ジャンル:英国モータースポーツ工業史、「のりもの」全般。IT。スタジオジブリもの。
■ひとこと:キャリア形成や自己実現において、「個」の力だけの徒手空拳でどこまでできるのか、ということに大変興味があります。
■連絡先:kuji_f1@yahoo.co.jp
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