ホンダRA107の基本設計を再確認する
【6月10日 AFP】F1第6戦・カナダGP(Canada Grand Prix 2007)、予選。
≫続きを読む…
(c)AFP
不振に喘ぐホンダRA107だが、今ここで(中本STDによって)開発に当たって示された基本設計を再確認しておこう。
・ダウンフォースの最高値は2006年型より3%しか上がっていない。
・ダウンフォースの最高値はストレートエンドで発生する(当然)
・むしろ低いスピード領域でのダウンフォース増加を狙った。
・低いスピード領域なら10%以上上がっている
・ダウンフォースを追求したのは2速くらいの低速コーナー
・舵角でいうと6~7度くらいステアリングを切った時の空力を重視
(2007/1/25、バルセロナにて行われた新車発表イベント「テクニカル・インサイト」時の説明)
カテゴリー[ モータースポーツ、F1 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 06月 10日 14:34:32
コメントを追加
Trackback
この記事に対するトラックバックURL:
- プロフィール
- 久慈 護
- (男)
- ■現在の職業:図書館職員。
■経歴:米国留学中にパイロットライセンス取得(ME+Inst.)。商船大学を経て、東大先端研で英国モータースポーツ工業を研究。
■得意ジャンル:英国モータースポーツ工業史、「のりもの」全般。IT。スタジオジブリもの。
■ひとこと:キャリア形成や自己実現において、「個」の力だけの徒手空拳でどこまでできるのか、ということに大変興味があります。
■連絡先:kuji_f1@yahoo.co.jp
■原稿依頼はお気軽にご相談ください(^^)
- 最近のエントリー
- [06/11] Red Bullを離れるアガサンジェロウの去就
- [06/10] ホンダRA107の基本設計を再確認する
- [06/03] Renaultが英国内のF1エンジンR&D部門を閉鎖
- [01/31] F1デザイナー/エンジニアになりたい方たちに(最終blog)
- [01/12] スパイカーがエアロラブ社の風洞を使用すると発表
- [01/05] NPL風洞とスーパーアグリ
- [12/25] PANOZのチャンプカー・シャシーについて
- [12/18] BMWザウバーの空力部門とCFD設備
- [12/11] Paul White Draughting Ltdについて
- [12/04] ジョン・デイビス博士がローラのテクノロジー・センターのマネージャーに。
- 最近のコメント
- [06/18] Red Bullを離れるアガサンジェロウの去就 横山 充
- [01/31] F1デザイナー/エンジニアになりたい方たちに(最終blog) 晴天
- 最近のトラックバック
- カテゴリー
- モータースポーツ、F1 [31]
- お気に入りリンク
- 検索