日本の教育問題を考える

Podcastの番組
「Living Style~暮らしの中の先生たち~」 (JFN)
http://www.jfn.co.jp/living/

4月に放送された番組ででてきた、教育評論家の「尾木直樹」さんの話は、かなり驚く。

今の日本の「ちょっと変だな」と思う部分の根幹を成す“教育”の問題点について、
とてもわかりやすく、話をしてくれている。

うちは、子供がいるから、かなり身につまされるが、子供が居なくても、わが身を省みるには、とてもよい話だと思うので、よかったら聴いてみて欲しい。

日本で言う“学力”と、世界で言う“学力”の違いについて。
「能力別クラス」や「学校選択制」に関する大きな問題点を、教育現場からの意見として教えてくれる。

日本の教師の確保に関する費用は、小泉内閣就任時は3兆1千億円あったのに、5年後に辞める時は1兆9千億円にまで激減している、と言う。
教師の給料を半分にするわけにはいかないだろうから、単純に言って、教師の人数が減っていると言う事のようだ。

「教育は国の未来への投資だ!」という思想が、今の日本政府には、全くない。
世界一の教育大国フィンランドでは、「教師は社会の蝋燭」と言って、教師に絶大な信頼を置いている。ところが、日本の教師は、今担い手がいなくて困っている状況だ。
フィンランドから、学ぶべき事が多いようだ。
(今の大阪府の教員免許の競争率は1.9倍という。3倍を切ると、質の確保が難しいと言う)

社会的な理解が足らないのかな?

教育に金を掛けるなら、もっと税金を払っても良いとおもう。
変な役所の官僚どもを食わしていくつもりはないが!

難しいなあ…。

ま、他にも頭が痛くなるような話が、ボロボロ出てくる。

やはり、この辺り真剣に考えていかないと、日本は…、この先…、危ないなあ…。

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登録日:2008年 07月 09日 01:52:49

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