2009年 10月
緩慢な日常に潜む不安と、戦慄と。。。
緩慢な日常に潜む不安を解消する処方は、ワクチンだけなのか。
公衆衛生の備給と、衛生観念の教育、そして対策の継続を促す呼びかけなど、戦慄の事態を防ぐためには、おこりえる状況を想起できるだけのイマジネーションと、それを脳裏に構想できるインテリジェンスが欠かせない。
情報収集と共有のあり方を考えるとき、われわれ市民はあまりに無力なように思える、のだが、これを誤謬だと言って聞かせてくださるだけの先達が、果たしてどこにいるのかについても、やはりわれわれ市民は情報の少なさというか、たよれる情報源に乏しいと言わざるを得ない。
例としては飛躍するが、緩慢な日常に潜む戦慄の絵を描いた映画として、「ファイナル・デッド・コースター」を観た。
日常の風景の部品としての個々の光景における諸要素が微妙に悪作用を為し、日用品やインフラストラクチャーが人々にとっての凶器と化す光景は、戦慄そのものなのだ。
彼の映画が描くとおり、人の生は、ときに死の前のあがきに近いものに見えて仕方がない、と思えるときがある。
映画では、予知夢に苛まれた主人公が、夢の中の犠牲者を救おうと尽力するが、やがて彼もろとも順番にUnwllingly being passed awayする運命に向かって片付けられていく光景が描かれて、終わってしまう。
だが、やはり人は最後の最後まで、額に汗して、ときにヤキモキして、正義を導こうと尽力するのが人間らしい姿なのではないか、とヘンに思いを強くしたのである。
死への導きとしての映画と、文明としての病(インフルエンザ)。
われわれ人類を、そしてわれわれ市民の、生き方というのか在り方を問う現象と作品であると、妙な見解を抱いてしまったのである。
といいつつ、今回の映画は見事に、脳裏に残っていないのだ。
健康だけがすべてではないが、健康でなければすべてがない、がワクチンも同じようなものなのか、かわりのものがないのか、ワクチンがなければすべてがないのか!?
うーん。わからない。
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登録日:2009年 10月 27日 00:09:34
テストステロンはやる気の源!?
「政治において選挙は支配力を競い合うものだ。競争に勝利した場合、男性テストステロンレベルは上昇し、通常の24時間周期で低下せずに高いレベルを保つ。一方、競争に負けた場合、テストステロンレベルは低下する」とのことだが、どんな勝負事にも、果たしてどんな職務においても、これは共通することなのだろう。
負けん気が、最後のところではモノをいう、ということなのか。
仕事の前準備、交渉事における最終決着、最後の最後で必要とされる粘り腰ともいうべき成分の遠因は、実はテストステロンだったのか。
そうなると、常に体内のテストステロンを一定のレベルに保ち、これを消耗しないようにするか、消耗されたら瞬時に補うだけの栄養管理が重要となってくるであろう。
脳の疲労もできるだけ早く回復されるよう、早寝早起きが必須となるに違いない。
いったんテストステロンレベルが低下するような体験をしたなら、早くそれが向上するような経験を味わうのもひとつの方法かもしれない。
ひとつひとつの小さな達成感の積み重ねが、テストステロンレベルの保持を招来し、これがモチベーションの源となって、さらに大きな成功体験を生むのかもしれない。
それには、必要なタイミングで、適切なプロセスのもとに、効率よく支援者を獲得していくことも肝要となるのは、言うを待たない。
選挙とテストステロンとの関係を、日々の仕事のシーンに当てはめると有用かもしれない。
うーん。
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登録日:2009年 10月 24日 16:12:37
ワクチンの悪影響はいかに
流感としての新型インフルエンザに強毒性が認められないというのは、報道各社の記事を見てなんとなくそうなのだとの認識を得るまでにいたったのだが、こうなると、ワクチンの接種を急ぐより、手洗いやうがいなどの衛星管理や、栄養管理を含めた日々の健康管理の方が流感予防策として有用のように思えてくる。
体温を1度下げてしまうと、風邪をひいたりしやすくなるであろうし、そうせずに、カラダをあたためてくれる食材やその食べ方を追求して方が、栄養管理も体調管理にもつながるのではないか。
ウィルスを制御できる環境や習慣づくりを通じ、万が一感染しても発症しにくいカラダづくりに、成人男子としては勤しみたいものだ。
ワクチンの話に戻るが、目下輸入を通じ7,700万人分のワクチンが確保されているというが、海の向こうでは、そのワクチンの安全性そのものが取りざたされている。
身の安全を確保しようと接種するワクチンそのものの、危険性が問われているのである。
安全性の担保されないワクチンを接種して、それでかえって健康不安を招いてしまうとしたら、われわれ市民は一体どうしたらよいのだろう。
正確な情報が欲しい。
安易な責任論、悪玉論に拘泥せずに、官民ともに対処方法について意見を出し合い検討できる状況の構築が急がれている今、わたしたち一人一人に何ができるだろう?
うーん。
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登録日:2009年 10月 18日 11:54:32
日々是決戦
入団初年のスプリングキャンプで、当時中堅手の座を手中にしていた主軸選手のバーニー・ウィリアムズがこんなコトバを松井選手に投げかけたそうだ。
「ヒデキ、今日の試合は特別な試合だぞ!」(バーニー)
「えっ?それはなぜ?」(松井)
「ヤンキースの選手にとっては、毎試合が特別な試合なんだ。」(バーニー)
常勝球団のユニフォームに袖を通す意味を、ほんの一言で簡潔に説明できるバーニーの素養がうかがい知れるやりとりであり、選手達もピンストライブに袖を通す意味をこのように思っていることのたとえである。
かほどに、かのチームの一員であり続けることの意味を、ファンも(このやりとりを知って)理解するに違いない。
(スター・ウォーズで言うと)スーパースターデストロイヤー級の選手達がキラ星のごとく集まっているニューヨーク・ヤンキース。
'09MLBプレーオフ、ア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)の開幕戦は、ヤンキースの先勝に終わったが、エンゼルスとてこのまま為すすべなく引き下がるはずがない。
ここ数年、エンゼルスの前に、帝国艦隊は常に撃沈されてきた過去がある。
アナハイムのスタジアムのあの熱気につつまれると、さしものピン・ストライブもかすんでしまいがちだったのが、これまでのここ数年の展開だったが、今年のプレーオフにおける両軍の対決は、緒戦にヤンキースが機先を制した図式でスタートしている。
1本目のラッキーな内野安打はさておき、2本目のタイムリー2塁打を放ったあのバッティングこそ松井にジラルディ監督が期待していたものであろう。
監督の松井に対する気遣いは、(映像を見ただけなので推測で書き記すのだが)2塁打を放った直後に代走を送られていることからも強く伺える。タイムリー2塁打の後の点差と、ブルペンの陣容に明日以降の成り行き(両軍先発ロースターの陣容に関する推定)と
プレーオフ期間中の天候等を考慮し、松井の体調を気遣ったものと思われる。
前任のトーリ監督(現ロサンゼルス・ドジャース)は、先発ロースターへの期待感と、彼らの精神的紐帯を重んじていた。
現任のジラルディ監督の時代に入り、選手の高齢化などもあり、こうした機会に応じた選手起用へとダッグアウトの傾向も変化してきてはいる。
次代を担う選手達のことも考え、彼らに出場の機会を提供して、試合の中で育成を図らねばならないこともあるだろう。
ジーター(ヘアストン)
デーモン
タシュエラ
Aロッド
松井(ポサーダ)
カノー
カブレーラ
スウィッシャー
ポサーダ(モリーナ)
投手陣:サバシア、バーネット、チェンバレン、リベラほか
監督:ジョー・ジラルディ
彼らの勤勉かつ実直なプレーを、今年も1試合でも多くみたいものだ。
ヤンキース!
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登録日:2009年 10月 17日 13:01:57
なんなのだろう。
ひるがえって、オバマ米国大統領の動きとときを同じくしての、この増派は何なのだろう。
なんだか国際政治というのは、各国の政治状況を前座とした舞台装置のように感じる。
ギー・エルネスト・ドゥボールの『スペクタクルの社会』で編まれたような、スペクタクル像そのもののような気がしてならない。
そう、この動きこそが見世物である。
ブッシュ&ブレアのお次は、オバマ&ブラウンという猿芝居だ。
イラクの次は、アフガンというように。ある勢力が紛争や不均衡に不安定要因を望み、彼らの広告塔として、各国の元首が空虚なスピーチをしている図式だ。
この場合の彼ら、というのはこの際、いかんとも筆者にはしがたいと意味において、ある種どうでもよい。
問題は、オバマ&ブラウンのようなスペクタクルなスターにより、メディアという舞台装置の上で繰り広げられる政治ショーには、これまた二番煎じの感ありという意味において、うんざりだ。
手を変え品を変え見せられるこの手のショーの裏側で繰り広げられる経済行為の
、この耐えられない重さと遣り切れなさといったらいったい、何であろう。
いい加減にしてもらいたい。
増派のカモフラージュとして、オバマ大統領のノーベル平和賞受賞があったとしたら、本当に遣り切れない。
うーん。
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登録日:2009年 10月 15日 21:38:24
感染制御の基本と応用
以前に聞いたコトがある話(あくまで、ハナシ)に過ぎないのだが、カップにお湯をそそぐ形態の自動販売機の底面や裏面にはゴキブリがびっしり繁殖しているというのである。
あの温度に、一定の温度と質量に保たれたお湯の存在は、ゴキブリの繁殖に非常に適しているそうなのである。いやネズミなど、その他駆除の対象となっている生物にとり格好の棲家となっているのは想像に難くない。
そして、ここにきて、電解水の力で空気清浄、とある。
細菌を処理できるのはよいが、細菌を捕菌し、病原体を媒介するこの手の動物や昆虫までも呼び寄せたりはしないのだろうか。
メーカーおよび業界関係者様に対しては大変申し訳ないのだが、素人目にすぎず恐縮だが、そんなコトを思わずにはいられない。
やはり、手洗い、うがいなど、ウィルスが付着する箇所(手と喉元)をよく洗い、しっかりと栄養管理をして、よく眠り体調を整えて、発病しないカラダづくり心がけていくしかないだろう。
マスクに関しても、ユニセフ、FDA、WHOで、相異なる掲示や呼びかけを出していると聞く。
なにかとデバイスにこだわる向きが強い昨今の状況でも、やはり自らの体や心の奥底から出ている微小な兆候を見取るだけの心身の健康がもっとも大事なのではないか。
これから新型、旧型、季節性のインフルエンザ用ワクチン接種も開始されるだろう。
だが、病院に勤める人々の間には、ワクチンをなまじ接種するとかえって体調不良を招くので接種しない向きもあるときく。
これもやはり、自分とよく向き合い相談して決めたひとつの生活様式(=ファッション)なのだろう。よく筆者も参考にしたい。
何かを為せばもうコレで大丈夫という類のハナシではないのが感染制御ではないのか。
日々、一時いっときの用心と節制こそが自らを守るのではないだろうか。
但し、記事中の空気清浄機は、駅頭などのマスギャザリング下での活用を想定しているのだろう。
JR東日本各線の各駅で終日禁煙となった駅では、喫煙スペースの二次活用が検討されているだろうから、その周辺での需要を想定に入れての販売展開を視野に入れているかもしれない、のだろうけど。
うーん。
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登録日:2009年 10月 15日 05:37:20
数々の勢力による興亡をながめながら思うこと
バラク・オバマ合衆国大統領を支える一派が、果たしてどのような人々により構成されているかは、実は正確に分析したことがないのだが、おそらくは、原子力発電と、ITによる住民統制と、課税強化を望む人々の集合体であることは間違いないであろう。
前政権の後ろ盾としては、アメリカの新世紀プロジェクトに代表される、覇権主義的集団がそうであるのは言を待たない。
目下政権の表舞台にはオバマ一派(社会事業派とでも名づけよう)が躍り出ているとすれば、アメリカの新世紀プロジェクト一派はその様子を舞台袖で爪を噛んで見遣っているに違いない。
イギリスでも、ブレア前政権一派をオフェンシブ・リアリスト的エスタブリッシュメントとでも名づけるとすれば、ゴードン・ブラウン現政権一派は均衡安定型規律重視派とでも名づけるべきであろうか、彼らが暗闘する最中に、EUという格好の草刈場に、ブレア一派が躍り出た格好となっているのであろう。
単なる欧州代表か、それとも欧州元首か、各国の元首との関係や意味作用についての一定の合意形成もないまま、誰か選んでおかないといけないとだけ思ったわけでもないだろうが、EU大統領選はその求められるべき人材像が明確でないまま、「昔の名前で出ている」元イケメン政治家が最有力候補に躍り出ている格好のように映る。
そもそもが英国の三枚舌外交が、今日の中東問題を生み出しているにもかかわらず、EU大統領がなぜ英国から選ばれるのであろうか。
やはり利権調整には、その手引き役がぜひとも選出されていないと、算段通りにいかないのであろうか。
オフェンシブ・リアリストは強い。
オバマの次は、ヒラリー・ローダム・クリントン、その次はコンドリーザ・ライス氏が合衆国大統領となるのだろうか。
党務に専念している小沢幹事長周辺の動きはどうなのだろう。
このたびの国政選挙で落選した候補者をかき集め、自民党の弱体化をはかりつつ、自らの支援者を集合して、新党結成などという動きにはならないのだろうか(以上、一部日刊ゲンダイより援用)。
この事態を各国の王侯たちや宗教的権威(日本国天皇、ローマ教皇、エリザベスⅡ世女王、ダライ・ラマ14世ら)はどのように見るのだろうか。
ある一方の勢力が勃興すると、さらにもう一方の勢力はその没落を待望するか、またはそのように画策し、どちらか一方の終身的独裁状態は一過的であるのが人類史の趨勢、ではあるが。
ガリア遠征から戻ったカエサルでさえも、終身独裁官から尊厳者を経て帝位に就こうとしたが、友邦らに惨殺されたのだから。
うーん。
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登録日:2009年 10月 13日 00:21:32
アフガンにおける内訌と角逐にみる時の移ろい
やはり時代は移ろっていくということなのか。
感覚的にしか言えないので語弊その他の弊害を招くことを承知で恐れずに言うが、ブッシュ政権によるタリバン掃討作戦完了を受けて発足した政権首班がカルザイ氏だったことを振り返ると、カルザイ氏の大統領再選が阻まれるのは、必然のような気がしてならない。
ブッシュに代表されるアメリカの新世紀プロジェクト周辺の人々とは対極にあるとされる人々がアメリカの政権を運営を引き継いだのだから、ブッシュ政権の取引先であるカルザイ政権もまた次の政権への引継ぎ途上にあったと、筆者はまず見る。
しかし、カルザイ氏もそこは人間。取り巻きの人々の権益と自らの利権は、この引継ぎ際に来て、やはり手放したくないからこそ、選挙工作を通じてありとあらゆる手段を講じて、これらを含め汝自らを守ろうとしているのだろう、と次の思惟に移るのである。
そしてアブドゥラ氏は、(オバマ政権とのつながりはさておき)カルザイ氏のカウンターパートなのだろう。そこのところを民主党政権も岡田幹事長が現地出向く形で、何事か確認作業の必要性を認識していたのではないか。この辺は、今回の国政選挙以前から準備されていたのだろう。
アメリカの動向は、それはそれ。各国の動向もそれはそれ。民主党政権が「確認に出向いて宜しいでしょうか」と各国に問えば、彼らも「どうぞ主権の範囲内でご存分に」となったのだろう、と思量する。
マイケル・ウォールバーグ氏の作品映画に、このAFPニュース、そして昨今の時事関係のブログや報道各社の記事を斜め読みすると、そんな感慨を抱くのであるが。
相変わらず浅薄さが抜けない記事になってしまった。
それにしても、アフガニスタンのあの乾燥した風土、そして標高の高い地形。
そして手のつけられないほどの治安の悪さにくわえ、主要産業である農業生産の崩壊的状況。
まさに麻薬の生産が広がるのに、(良くないことだが)似つかわしいと看做さざるをえない社会と環境の情勢が彼の国には備わっているといえないだろうか。
オイルから原子力へ(エコという髪飾りで脚色されてはいるが)、テロから麻薬へ、封じ込めても封じ込めてもいたちごっこ的な状況は果てしなく続いていくと、筆者は勝手に思ってしまう
うーん。
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登録日:2009年 10月 12日 10:09:01
淵源は何なのだろうか。
何が狙いなのだろうか。
社会に対する挑戦なのだろうか。
爆弾を取り付け、あるいは自爆を扇動する原動力は何なのだろうか、どこから来るのだろうか、そしてなぜこのようなことを繰り返すのだろうか。
日本でも、犯人と動機とその背景がついにつかめないままに終わった事件がいくつか戦後にあったはずだ。
松川事件、三鷹事件、下山事件、もく星号遭難事件、帝銀事件等。。。
帝銀事件は刑が確定した囚人がいることに(法は)為っているが、果たして。
各地でおきるテロの脅威により、その淵源が正確につかめないままに、女性や子供に高齢者やその他の社会的弱者が次々と犠牲になっている現状をなんとかできないものか、と常々思い、胸を痛める次第である。
今回もさしたる情報性もないただの独白に終始してしまうが、この件の対策について取り組んでいる方々、また確たる考えをお持ちの諸兄はこのブログに忌憚なく記して戴きたい。
さまざまな社会勢力、反社会勢力の存在と彼らが掲げる大義があるのは、百歩譲って認めるとしても、守るべきものも守れず、犠牲さえ強いて恥じない、という現状に対し、自らの無力を恥じずにはいられないこのごろである。
うーん。
核のような重厚長大な兵器の拡散は許さないかわりに、テロを助長するような重火器や弾薬の普及は黙認しようということでもあるまいが、どの国の社会においても銃火器規制の制度化が進捗しているという前提および制約条件があるのだとすれば、これからは核の不拡散の代わりにテロの拡散の時代が来たということなのか。
テロのあるところ麻薬のニオイも強い気がしてならない。
テロの論理と麻薬をセットで植えつけられれば、絶望と貧困に苛まれている人々の心は、割と容易くすばやく蝕まれてしまうということなのか。
先進国の顔をしていながら、教育、福祉に医療の予算をひたすら削減してきた日本において、テロの萌芽が今後起きないとも限らない。
民主党の政策効果もタイムラグはあろう。構造改革の病理にテロの脅威が配合され混交され、物理的な脅威が社会不安を増大させ、麻薬の惨禍により危機が倍加されるのではないか。
ひとつひとつの政策を俊敏に施行していくためのPDCAサイクルがこの国を形作る三権には必要だということなのだろう。
三権を形づくる政治家、官僚、法曹の人々も人間である。
彼らを監視し、管理し、ときには涵養していくのが主権者の役割の筈なのだが。
今回の筆者の言辞も、アクチュアリティがない。
いったい、どうしたらよいのだろう。
うーん。
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登録日:2009年 10月 12日 02:06:34
これも不安定要因の除去の一環なのでしょう。
以前から気になっていたことなのだが、オバマ大統領に限らず、「核廃絶」または「核不拡散」とか、「軍縮」などというコトバは、アメリカあるいはそのカウンターパートとしてのロシア以外の国々に適用されるものなのではないか。
2つの超大国以外の地域への核不拡散への途は、核武装解除しかない、という結論が得られたのではないか。
だから、まず幕開けとしての、演出としての、(この度の)オバマ大統領によるノーベル平和賞受賞劇あるのではないか。
この核廃絶は、かつての米ソ冷戦ではなく、緊張ある取引関係としての米露両国による、核をめぐる新たな枠組みの再構築なのではないかと、筆者はみなしてしまうのである。そんなニオイがするだけなのだが。
程度の問題はあれ、紛争地域の武装解除や核廃絶その他の、軍事的不安定要因の払拭は、先進各国の軍事予算が一定程度に抑えるための前提条件を提供することにつながるし、軍事技術の民間への転用が(インターネットのように)進むのではないか。
また、テロリストの活動を封じ込めるのではなく、社会性をもった集団として再構築(リストラ)することを彼ら自身にうながすことができるのではないか、だって日本における反社会勢力と同じように、フロント企業を組織させて、正業をもたせることをうながせば、彼らとて納税者として、国家に連累させることができてしまうのだ。
この見方は甘いだろうか。
話が飛躍したが、米露2国はそのようにして、核の不安定要因を上手に排除し、テロの脅威を脱構築することで、核の傘を再構築することができる。その是非はともかくとして、そして日本もまた、経済界との信頼関係を再構築して、この(再びではあるが)核をめぐる二極化に、技術面と資金面で参画していくこと自体は、やってみる価値はあるだろう。
核の平和利用も、実は進んでいるのではないか。ただ、それが実利につながる確証がえられない分、イランや北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)などの国は、兵器としての核をカードとしてちらつかせているだけではないのか。
資金面での日本のとりくみとして、東芝による米国ウェスティング・ハウス社買収があったではないか。
積極的な各取引の枠組み構築を推進して、魅力的な取引の渦に諸国を巻き込んで、ビザなし渡航を含め人の往来を増やすと、拉致問題も自然に解決へ向け推進されていくのではないか、と勝手に安易に考えてしまう筆者は、まだ核の危険性に関する手当てを考慮していないと批判されなければならない、のかも知れない。
なんせ、核は見得ない、からなぁ。。。
うーん。
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登録日:2009年 10月 11日 09:03:41
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