ベール論争でブレア首相、「社会統合へ向けた議論が必要」 - 英国
ベール論争でブレア首相、「社会統合へ向けた議論が必要」 - 英国
【ロンドン/英国 17日 AFP】トニー・ブレア(Tony Blair)首相は17日、ロンドンで月例記者会見を行い、イスラム教徒の女性が着用するベールをめぐる論争に触れ「隔離の象徴」とした上で、社会統合へ向けたより広範な対話の必要性を訴えた。
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(c)AFP/John Stillwell
一方で同首相はイスラム社会に対し、現代世界と「折り合う」方法を模索するよう促し、「最終的に妥協できる地点はどこなのか見出すことだ」と指摘した。
イスラム教徒のベールを「現代社会」に折り合わせる必要があるといっているのだとしたら、まったく理解できないことである。
「ベール」に対する白人キリスト教徒の異常な嫌悪感のほうを、宗教の多様性・キリスト教的価値の相対性という「現代社会」の現実に折り合わせるということは思いもよらないのだろうか。
結局、彼らの言う「社会統合」とは、「イスラム女性が男性の前でベールを取ることを拒むのは性差別である」式の気違いじみた幼児的普遍主義、白人ヴァンダリズム、白人的破壊主義、白人的虚無主義、の宣教に過ぎないということになるのだろう。
英大臣ベール着用の補助教師の解雇を求める/英国航空スッチーの十字架はOK
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2006/10/ok_10c5.html
「ベール」に関する二つのニュース
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2006/10/post_caf0.html
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登録日:2006年 10月 18日 17:49:06
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