2006年 11月
「カフカへの恩返し」 村上春樹氏、プラハの会見で - チェコ
「カフカへの恩返し」 村上春樹氏、プラハの会見で - チェコ
【プラハ/チェコ 31日 AFP】チェコが生んだ作家カフカを記念したフランツ・カフカ賞(Franz Kafka Award)に選ばれた作家の村上春樹氏(Haruki Murakami、57)が30日、贈呈式に陽子夫人と出席した。
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(c)AFP/MICHAL CIZEK
私も15歳くらいのときに「変身」などを読んだが、ああ面白い話だなと思って終わりだった。2回も3回も読みたいとは思わなかった。
この辺が天才と凡夫の違いなんでしょうね。
同じころ「セットで」読んだカミュの「異邦人」(たぶん夏休みの課題読書にでも両方入っていたんだとおもう)のほうは面白かったので高校を卒業するまでに何回か読み返したが、大学までいって読むべき本とは感じなかった。
村上春樹、ノーベル賞も期待されていたのに残念でしたね。
藤原正彦という数学者によれば、「もし公正な選考が行われていれば」もっともっと多くの日本人が自然科学系のノーベル賞を取っているはずだということ。つまり、ノーベル賞も(あるいは、ノーベル賞だから?)、白人以外は取りにくいようにできているらしい(平和賞は非白人用の割り当てか?)。
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登録日:2006年 11月 01日 20:46:35
「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」カンボジアで置屋に売られたことのある女性活動家
<第17回ウーマン・オブ・ザ・イヤー>授賞式が開催される - 米国
【ニューヨーク/米国 31日 AFP】ファッション誌、グラムール(Glamour)が主催する様々な分野で活躍を見せた女性を表彰する賞、第17回ウーマン・オブ・ザ・イヤー(Woman of the Year)の授賞式が30日、カーネギー・ホール(Carnegie Hall)を会場に開催され、男女平等化への貢献を称えられた、テニスの元スター選手、ビリー・ジーン・キング(Billie Jean King)を始め、12の個人や団体が受賞した。写真は会場に到着したビリー・ジーン・キング。(c)AFP/Stan HONDA
AFECIPはこの人が設立したことになっているようだが、事実上フランス人のコントロールの下にある。
カンボジアで「性奴隷」に売られたことのある女性が、いまは「フランス系」の女性救済NGOのようなところで活躍していてGlamourというマガジンのWoman of The Yearに懸賞されたというニュース。
かつてカンボジアを搾取し、現在も植民地支配に執着し、謝罪や反省どころか一切の内省すらなく、いまも南太平洋の植民地支配にしがみつき核実験をして罪の意識も何も感じないフランス人が、一方で「性奴隷解放」のNGOなどのキレイゴトを派手に展開しているようである。
カミュの「異邦人」という小説にはアルジェリア人に対する人種差別的な取り扱いがあったと記憶するが、あの部分が進歩的なフランスの論壇で批判されたことがあるのだろうか。もし、あのアルジェリア人を朝鮮人に置き換えたような小説を日本の小説家が書いていたら、すぐに発禁になっていただろう。(聞くところによれば、あのカミュの子孫だか親戚だかという人間がいま日本に来て、日本人の自虐趣味に訴えて、日本を冷笑し白人の優越性を示唆するというだけの芸で金を稼いでいるそうである。そういう芸を喜ぶ日本人が多いのである)。カンボジアの貧困や内乱を引き起こした原因がフランスの植民地収奪であるという意識もなければ、日本が仏印を解放した後も日本の敗戦後ただちに再植民地化戦争を始めたフランスという国に対する批判は一切出る余地がない。
白人の「植民地支配」は、単に支配しているのではない。日本のように持ち出しで投資するのでもない。「有色人種搾取、植民地収奪」そのものなのである。
白人が「白人」と「有色人種」という「区別」を創作したのは、そうすることがこの収奪のために便宜だったからである。むしろこの「区別」が搾取の法的根拠にもなった。「欧米近代奴隷制」を例にとって見れば明らかであろう。
有色人種搾取収奪によって十分に資本を蓄積してしまった白人は、やがてこの「区別」を必要としなくなる。すでに十分強力な富者にとっては、「区別」のないボーダーレスな「自由市場」のシステムのほうが有利である。
ボーダーレスな自由市場のルールにおいては強いものがさらに強くなれるだけでなく、世界全体にボーダーレスを強いることによって、世界の隅々からあらゆる価値を貨幣に換えて吸い上げることができるのである。
「性奴隷」談義で槍玉に挙げられるのはいつも、幼女を売る親、置屋のお客になるローカルやアジア人男性である。
インドシナ近辺に巣くって幼女を囲って長期逗留し、外道の限りを尽くして来た大量の白人男たちが非難されることは決してない。
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登録日:2006年 11月 01日 19:24:22
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